木地山高原にはたくさんの湖沼があります。最大の桁倉沼、つぶ沼と並んで大きな沼のひとつがこのコケ沼です。沼とといっても湖面の大半はすでに湿原化して、水面が顔を出しているのごく一部です。標高580メートル、面積7.8ヘクタール、水深は1-5メートルです。湖面には、びっしりミズゴケが繁茂し、泥炭化しています。秋田県指定の天然記念物です。