芸能・アイドル

2014年10月30日 (木)

芦田まなちゃんが、消費税増税は社会保障に役立っています?

09c_1050 テレビの政府広報のコマーシャルを見て、憂鬱な気分になっています。昨日の朝、つけていたテレビから芦田まなちゃんの「動きだしています、社会保障。消費税の増税は年金、子育て、医療、介護、年金、消費税率の引き上げは社会保障に着実に使われています。安心をずっと。元気をもっと。」とのコマーシャルが流れました。

 芦田まなちゃんが、結構大きくなったんだなとの驚きもありましたが、おいおい、このCMを子役の子にさせるのかい?との感じです。芦田まなちゃんじゃなくて、安倍さんが説明するって言うなら、(それでもヒドイとは思うでしょうが・・・・)まだしも、消費税増税もイメージ戦略でごまかしということでしょうか。もちろん、タレントして仕事として、CMに出演しているわけで、芦田さん側に落ち度はないわけですが、「動き出しています。消費税不況。国土強靭化、無駄な公共事業、大企業減税。消費税率の引き上げは、社会保障にも、財政再建にも使われていません。不安がずっと、元気は出ない。」という国民が多いんだと思っているけど。

 それにしても今の時期にこのCM。消費税10%増税への地ならしなのは間違いありません。

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2010年5月29日 (土)

こぷし座の阿寒公演

Img_0001_2   民族歌舞団「こぶし座」が、公演で釧路市内を回っています。阿寒のほかにも、大楽毛やコアかがやきなどで公演を行いますが、私は今日の阿寒公民館での公演を見てきました。 いつもどおりの迫力ある舞台でしたが、時節柄、今回の沖縄民謡はずいぶん考えさせられました。「四つ竹」という竹の楽器を手に舞う姿の優雅さ、あるいはエイサーの太鼓や働く若者の踊りなどももちろんすばらしかったのですが、「さんしん」の話が耳に残りました。

 沖縄の「さんしん」は日本で言えば三味線ですが、ご存知のように皮は蛇の皮でできています。しかし、太平洋戦争のあと、さんしんもつくれず、米軍が捨てた「空き缶」でかんからさんしんをつくって演奏していたとのこと、そうした歌や踊りやさんしんが、米軍占領下でもImg1生きる希望だったこと。いまの沖縄はどうなのでしょう。普天間にゆれて、総理の言葉にだまされて。沖縄の闘いはまだまだ続きます。

 こぶし座のみなさんは、毎年のように矢臼別の平和盆踊りに参加して、大会を支えています。庶民の文化は、平和であってこそ・・・その思いが息づいているのだと思います。

 それにしても、公演を準備した実行委員のみなさんは、本当にお疲れ様でした。会場もいっぱいになって、本当に良かったですね。

 

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