映画・テレビ

2015年3月21日 (土)

映画「ゴジラ」のDVDを観たが・・・・

 ゴジラのDVDを借りてきました。ハリウッド一作目は、迫力はありましたけど、ゴジラらしくなかったのですが・・・・二作目は、画面が暗い。映画館ならまだしも、テレビではほとんど真っ暗。画面が楽しめない・・・・

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2015年3月 9日 (月)

もう一度ふるさと 岩手陸前高田

いま、NHKの震災の特番を見ています。明後日が4年目の3.11です。

陸前高田の町が映し出されます。被災前の風景でも正直、あれ?どこだったっけ?という状態です。ずいぶん帰っていなかったし・・・・

被災後の風景はスーパーの跡とかはわかりますが、あとはほとんどわかりません。これが私の故郷なんだなと思うと、悲しいというより不思議な感じです。あの町に、私のちいさいころの思い出が、みんな詰まっていたはずなのですが。

大町商店街は小学校へ通って毎日とおった場所です。いちばんの蕎麦やって、あの店だろうか・・・そんなことが゛、頭の中をグルグル回っています。

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2012年3月28日 (水)

八日目の蝉 映画のDVD

03280003 03280002 以前に、壇れい主演でNHKでドラマ化された「八日目の蝉」のDVDを買ったのですが、今回は映画版のDVDをアマゾンのネットショッピングで買いました。テレビ版はどちらかというと、母親に焦点を当ててつくっていましたが、映画は娘の視点が強かった気がします。映画は、大好きな永作博美さんが出ているところもお気に入りの点です。ゆっくり時間がとれたら、テレビ版、映画版と見比べるつもりです。どっちもとってもいいですが・・・もちろん、原作も。

 さて、娘が出て行って、娘の使っていたものがあまっています。実は娘の部屋にあったデスクトップのパソコンも主がいなくなってしまいました。娘は、ノートパソコンをいまは使っています。そこで、デスクトップパソコンを娘の部屋から、リビングに引越しさせて、私が使うことにしました。データの関係で、仕事のときは自分のノートパソコンを使わなくてはなりませんが、気楽にネットサーフィンをしたり、DVDを見たり、ブログを更新するなら、わざわざノートパソコンのコードをつながなくても、これですぐできるようになりました。

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2012年3月23日 (金)

ジョニーは戦場に行った

 先日、DVDで「ジョニーは戦場に行った」を借りて見ました。この作品、実は見たくて、見たくてしかたない作品でしたが、どこでもレンタルしていませんでした。ひょんなことから、ツタヤの宅配レンタルにあることがわかって、取り寄せて見たのです。見たいと思い始めて30年以上、やっと会えました。

 この作品、ご存知のように、ドルトン・トランボが1971年に監督した反戦映画です。戦場で、腕、脚、顔、声の全てを失った青年の物語です。現在の部分はモノクロで、回想シーンはカラーで、現在と過去、現実と妄想が交錯しながら、物語は進みます。医療スタッフは、大脳も損傷を受けているから意識はないと決め付け、ただただ実験材料のように彼を扱います。しかし、そこには耐え難い苦しみの中に生きて、その苦痛すら訴えられない主人公がいて、・・・彼は、頭を動かすモールス信号で外界とコミュニケーションをとる術を思いつきます。人間の世界?に復帰できたかと思った瞬間・・・・というようなストーリーで、物語としても大変優れた反戦映画の名作です。

 この映画は赤狩りでハリウッドを終われたドルトン・トランボの代表作でもあっことが、私の関心を引き付けてやまなかったもうひとつの理由です。

 トランボは、文字通りハリウッド随一の脚本家として名声をほしいままにしていました。そこに吹き荒れたのが、東西冷戦をきっかけとしたマッカーシーズム・赤狩りです。この赤狩りでチャップリンもアメリカに住めなくなります。しかし、もっとも過酷な迫害を受けたのが、ハリウッドテンと呼ばれた映画人たちであり、その中心がトランボでした。トランボは共産主義者として、議会の聴聞会に招致されます。「お前は共産主義か?」として、厳しく追及する聴聞会のメンバーに対して、トランボは合衆国憲法を盾に、良心の自由、内心の自由は何人によっても侵されないと言って、一歩も引かずに闘います。しかし、トランボは有罪判決を受けることになります。アメリカの良心が敗北した瞬間です。その結果、トランボはハリウッドを追放されることになります。

 トランボの不遇の時代が続きます。それでもトランボは、偽名で脚本を書き続けます。類まれな彼の才能は、偽名で発表した作品を大ヒットに導きます。でも、それがトランボの作品であったことが認められるまでには、10数年の歳月が必要でした。

 それでも、やがてハリウッドにも赤狩りの狂気が過ぎ去っていきます。トランボが実名で、脚本が書ける時代が到来するのです。その後も、数々の名作を手がけました。トランボの脚本の作品として、「ローマの休日」「スパルタカス」「栄光への脱出」」「ダラスの熱い日」「パピヨン」なんかは、とてもなじみ深い作品ではないでしょうか。

 そのトランボ自身が、監督した唯一の作品が「ジョニーは戦場に行った」なんです。この作品の原作はトランボ自身です。文字通り、トランボの全てが詰まっている感じがします。

  見終わって・・・・・想像以上にすばらしかった・・・・めぐり合えてよかった~

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2010年10月26日 (火)

いのちの山河

Img_1757  映画「いのちの山河」を見てきました。岩手県沢内村の深沢村長をモデルに、日本で初めて高齢者の医療費の窓口払いをなくし、乳児死亡ゼロを実現するなど、「生命村長」と言われた村政を取り上げた映画です。主演は長谷川初範、その妻にとよた真帆というキャストです。

 憲法25条の国民の生存権をタテに、県や厚生省とも対立しながら、節を曲げず、「命に格差があってはならない」「戦争で得られる幸せはない」と、憲法の理想を地方自治体に生かそうとする姿は感動を呼びます。

 私も岩手の生まれですから、映画の貧しさは本当によくわかります。よく、岩手県のことを「日本のチベット」と呼びますが・・・・・・・・・・・私のふるさとは豪雪地帯ではありませんが、みんながこぞって出稼ぎをして、なんとか生計を立てているという実態でした。
 映画は、私が生まれたのより、ちょっと前のことにはなりますが、医師にもかかれずに赤ちゃんが死んでいく、家族に気兼ねして年寄りは病気と口にも出せない、そんな貧しさがひしひしと迫ってきます。深沢村長は、村民との対話の中から、貧困、豪雪、病気の3悪を村から一掃することを決意します。その第一歩となったのが、医療費無料化政策です。保健婦さんの献身的な努力もあって、村は健康を取り戻していきます。一年間の村の予算の少なくない部分を使って、ブルドーザーを購入、除雪体制つくります。村長と一緒に村づくりを進めることで、「やればできる」との自信が村民に芽生えていく・・・・・・・。ぜひ、ご覧ください。

 それと同時に、私は地方議員でもあるので、別な視点でも映画を見ていました。憲法9条が青年会の中で気兼ねなく語られ、県に圧力をかけられても、憲法を取り上げて反論する、医療費無料化の提案について議会で反対を言う議員が討論を通して次々態度を変えていく・・・・地方自治の精神が生き生きと芽吹いています。とくに印象だったのが、住民が日本で一番貧乏な村だから、なんとか貧乏をなくしたい、そう語るシーンです。
 しかし、今はどうでしょう。率直に言って、国に不平は言うのだけれど、国と闘っても住民を守るという気概が地方自治体にあるのでしょうか。憲法や地方自治法の本旨がどう生かされているのでしょうか。確かに当時と比べると豊かになりました。しかし、自治の魂は、それに比して弱まっているのではないでしょうか。映画がとてもいい意味で、青臭く感じてしまう、いまの現実を考えざるをえません。もちろん、地方自治に携わる私たちの側の問題も多いのでしょう。そのことをじっくり考えてみたいと思います。

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2010年1月 3日 (日)

アバダー

 話題の「アバダー」を見てきました。話の筋は別にして、「海兵隊」という存在がアメリカでどんな風に思われているのか、そくなことを垣間見せてくれた映画になりました。

 普天間基地の移設問題で、嘉手納基地への統合を岡田外相が主張したときのこと。当の嘉手納の空軍兵士が、海兵隊との気質の違いを理由に、海兵隊と一緒になることを拒んでいるとのニュースを見たことがあります。空軍パイロットと言えば米軍の中でも大変なエリートなのでしょう。それに対して海兵隊の多くが貧困家庭の出身。自分の食い扶持を求めて志願している兵士が大半です。偏見かもしれませんが、環境・犯罪・貧困・人種差別、そんな背景を持っている者も少なくないはずです。同じ軍人の中でも、差別されるような存在なのかも知れません。
 映画の敵役の大佐も主人公もふたりとも海兵隊の出身です。なぐり込み部隊の異名どおり、住民の居住地に一方的に先制攻撃を仕掛けます。大佐は、その星の住民を露骨に差別し、侵略することになんのためらいもありません。主人公もまた、最初は上官の命令は絶対とばかりそれに従い、自分の無知を恥じる気配もありません。シガニー・ウィパー演じる研究者が、海兵隊出身の主人公を「頭が空っぽ」と言って、毛嫌いするシーンなども、そんな感じなのかなと見ていました。もちろん映画ですから、製作者の意図と米国民の感覚が同じというわけではないのかもしれませんが・・・・

 その星の住民の抵抗運動が、少しベトナムの解放運動やアメリカの先住民族の抵抗ともオーバーラップして見ていたの私だけでしょうか。
 その海兵隊が、アメリカ領以外で唯一駐留している国が日本で、その一つが普天間です。殴りこみ・先制攻撃を主な仕事とする海兵隊は、決して日本を守るために配備されている軍隊ではないはずです。危険な海兵隊は日本にはいらないのではないでしょうか。

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2008年7月 5日 (土)

フィラデルフィア

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ほんブログ村へ  「フィラデルフィア」というDVDを借りてきました。まだ、エイズやホモセクシャルへの偏見が厳しかった(もちろん、今でも大変な差別にさらされていることは間違いありませんが・・)時に、エイズを理由とした不当解雇と闘う弁護士の話で、トム・ハンクスとエンゼル・ワシントンが主演の映画です。

 なんといっても、この映画のハイライトは、主人公が両親の結婚記念日のパーティーに実家に戻り、裁判をおこすことを告げるシーンです。エイズとゲイの偏見が、家族にもいやおうなく向けられることになるのですが、家族がその覚悟を語ります。父親が「愛している息子だ。誇りだ。」と語り、母親が「偏見に負けるような子どもにには育てなかった。」と語ります。

 確か、テレビドラマの「アリーmyラブ」にも同じようなシチュエーションの話がありました。弁護士がエイズで解雇になるのですが、ドラマが進むなかで、解雇した経営者はなんども「エイズへの偏見などない」と強弁します。しかし、真実が次第に明らかになっていきます。実は、この経営者は子どもをエイズで亡くしていました。愛するものをエイズで奪われていく・・・その悲しみはもうたくさんだ・・・それが解雇の本当の動機でした。

 「フィラデルフィア」は明らかな偏見がありながら、それをひた隠しにして、解雇する。一方のドラマでも、偏見があるのだけれども、エイズがすでに社会に深くはびこっている。偏見との闘いも広がっている。・・・結局、両方とも解雇に対して多額の賠償が命じられるのですが、この二つのストーリーの違いに、アメリカの変化を私は、感じたものです。

 さて、実はこのDVDを見た理由は二つあります。
 公開されて見た時、とても感動したことを覚えています。偏見や差別と闘う人間の勇気と家族(恋人も含めて)愛に、本当に励まされました。この映画を誘ってくれたのは、亡くなった妻でした。そんなこともあって、もう一度見直したいなと言う思いで、レンタルショップでタイトルを見ていたのですが、妻との思い出のある映画は、結構、借りるのに勇気がいります。見終わった感動とは別に、喪失感がただようんですね。今も・・・・実は、かなり落ち込みモードです。

 もうひとつ、娘が入院していますが、父親は病院が本当に居場所がないんです。病院はとても親切だし、施設もきれいで文句なしなのですが、年頃の女性の病室にいると、どうしても困ってしまいます。娘の同室の女性も若い方です。あちこちで、女性がパジャマ姿で歩き回っている病室に、男がじっとしているのは、なかなか気づかれするものです。しかも、娘は反抗期真っ最中、「お父さん、もう帰っていいから」と何度も言うものだから、なおのことです。ちょっと前までは、お父さん大好きで、お父さんの側を離れなかった娘も、今では、子ども部屋で大半の時間を過ごしています。怪我が痛くて、わーわー言っていたときは、お父さんが必要でも、元気になってくると、とたんにうざったいようです。(しかし、そう言いつつ、お父さんの面会はたのしみにしているようです)
 母親が息子の病室にいるのはどうなんだろうと思わず考えてしまいました。そんなわけで、病院を早々にあとにして家に戻ったのですが、娘がいないと、とたんに家事が楽になってしまうんです。食事づくりもなおざり、洗濯物はがくんと減って、部屋もあまり汚れません。いつもは仕事から帰ってきても、家事がいっぱいあってDVDどころではないのですが、このごろは別の意味で、余暇を楽しんでいる気分です。それも、子どもが案外、元気でいてくれるからだとは思いますが・・・・・。

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2008年5月 7日 (水)

北の国から

 ドライブをして、富良野を通ったこともあって、「北の国から」がとっても気になっています。麓郷のロケ地跡をたずねたの何年前だったでしょうか。五郎の家、石の家、そして拾ってきた家などを見て回りました。テレビには登場しませんでしたが、じゅんと結の新居もありました。部品は、バスだったような気がします。

 早速DVDを借りてきました。`95秘密と`98時代を見ました。蛍の不倫と、庄吉との結婚まで、本当にいいですね。父親ひとりで娘を育てて・・・・我が家の娘は決して蛍ちゃんのように優しくも、素直でもないような気がするのですが・・・・残念ながら、我が家の娘は、「北の国から」はくどくて、嫌い見たのが残念です。

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2008年1月26日 (土)

「転校生」

 DVDで、「転校生」を見ました。大林監督がみずからリメイクしたものです。前作は、ヒロインを演じた小林聡美さんのはつらつさと、画面全体からかもし出される甘酸っぱさと、明るさがとても好印象をもっていました。今回の作品もとても素敵でした。(ヒロインの方がとてもきれいですね)前作と違い、二人の入れ替わりが、生と死の入れ替わりと重なり、とても切なくなってしまいました。個人的には、妻を亡くしたこともあって、死別の映画は、なみだ目になってしまいます。

 ところで、何年か前にNHK教育テレビでやった「どっちがどっち」だと思いましたが、山中恒さんの原作をテレビ化したドラマを見た方はいるでしょうか。『転校生』は中学3年生が題材ですが、テレビの方は小学校6年生だったと思います。このドラマのヒロインの「りりか」ちゃんが、とってもかっこよかったですね。こっちのDVDはないのでしょうか?

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