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2019年4月25日 (木)

昭和中央土地区画整理組合から、新たな賦課金納付通知書(催告)が届いたようです

 対応が遅れて申し訳ありません。最近、私のブログに、督促状が突然来たとの書き込みをいただき調べていました。

そこである組合員のところに届いた「賦課金納付通知書(催告)」という文書を確認しました。この文書と合わせ4月22日付の「賦課金の納付について」という文書も同封されていたようです。

 十分わかっていないことなので、情報も寄せていただきたいのですが、今回の催告書は、賦課金の裁判をしている原告には来ていないようです。

 文書の趣旨は5月10日までに賦課金を納付しないと、釧路市に対して差し押さえ処分を申請し、釧路市が差し押さえを行わなかった場合には、組合自らが差し押さえをするとの通知のようです。分割納付でも構わないとも書いています。ブログに書き込まれた方のいう「督促状」とはこの文書のことでしょうか?

 まず、すでに時効が着ている可能性がありますので、きちんとその点を確認してください。賦課金の請求書が来てから5年後に時効が成立します。ただし、5年以内に最初の一回目の督促状の送達、差し押さえ、一部でも納付すること、納付の約束をすることがあった場合には、その時にいったん、時効は停止し、それから5年後が時効です。督促で時効を止めることは一回しか認められませんから、「督促状」だけが効力があり、それ以降は、一般的には「催告書」という名前で来ると思います。なんにしても、何回送られてきても2回目以降は、時効を停止する効力はありません。賦課金の請求は平成21年度ですから、差し押さえ、分割納付、納付約束がなかった人は時効の可能性が高いと思います。しかし、実際はもっと細かい規定もあり、組合は時効は成立していないと判断して、催告書を送ってきたと考えられますから、まず組合に対して時効になっているはずだ、支払い義務はないと抗議して、組合の主張も聞き取ってください。くれぐれも、納付の約束はしないこと。一人で行かず、信頼できる方の同行を頼んでください。

 

 また、裁判中だからといって、催告そのものが禁止されているわけではありません。裁判は、1審は組合敗訴、2審は組合勝訴、現在、最高裁で審理中です。

 個別に相談したい方は、コメントではなく直接、kazushige.murakami@nifty.comにメールをください。できるだけ、状況についても詳しく書いていただけると助かります。

 もうひとつ、組合の文書は「理事長職務代理者 畠中進」氏となっていますが、理事長は佐藤正義氏でした。何かあったのだろうと思いますが、事情を知っている方は教えてください。

 

 

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コメント

村上さん有難うございます。この間コメントしたものです。村上さんの言う通り督促状ではなく、催告書でした。私は21年度に一度だけ賦課金の請求がきただけでそれ以来一度も来ていませんでした。会社を経営していますので、顧問弁護士や司法書士などいるようなところはあまり来ないなどと言われてました。うちは担当税理士から無視するように言われていましたので、時効成立してるでしょうか?土地組合とはあまり関わりあいたくないのでこちらから組合に連絡を取るのはしたくありません。あと最高裁で組合が勝訴した場合はどうなるのでしょうか?

投稿: | 2019年4月26日 (金) 10時22分

本日また同じ文章のものが届きました。今回は特定記録郵便での郵送になりました。そして何日か前のものは破棄するようにとのことでした。何か策略がありそうな気がするのですが、、、。

投稿: | 2019年4月26日 (金) 16時36分

お世話になっております。最近周りに積水の家ばかり建ちます。土地の販売も積水名義で出ています。前の土屋ホームと同じようなにおいがプンプンするのですが。土地購入の際に賦課金は支払済の契約にして、売れなくて困つていた組合は積水で購入してくれれば御の字だし、積水も建築条件の土地販売ですし、組合は新規購入者の方は全員賦課金を支払い済みなのでとか言いそう、、、。かってな想像ですが、ほんとに積水ばかり多いです。

投稿: | 2019年5月24日 (金) 13時13分

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