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2017年7月

2017年7月31日 (月)

阿寒町で市政報告会が開かれました

08c_00217月31日、阿寒町の橋南センターにおいて、日本共産党議員団の市政報告会が開かれました。

 開会直前まで大雨で心配しましたが、後援会員のみなさんを中心に20名近いみなさんが集まってくれました。

 冒頭、私の方から3つのことをお話ししました。一つは海兵隊と陸上自衛隊の合同訓練「ノーザンヴァパー」で、オスプレイが矢臼別演習場に来ることはなくなったが、「ハイマーズ」と呼ばれるロケット砲の演習が予想されること、6月末の公道をつかった装甲戦闘車両の訓練のことです。二つ目は水道料金の値上げ案について。三つめは、道徳の教科書と就学援助の入学準備金の入学前支給についてです。

 参加者の皆さんの関心は、やはり水道料金の値上げにあります。なんといっても、生活を直撃しますから。それと阿寒川や舌辛川の氾濫なども心配していて、富士見橋のところの堆積した土砂を浚渫してほしい、早く阿寒川の河川改修工事を終わらせてほしいなどの意見も出されました。

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2017年7月30日 (日)

共産党鳥取鳥取後援会主催 村上杯パークゴルフ交流会開かれる

08c_0057 7月29日、鳥取10号公園パークゴルフ場において、第2回村上杯パークゴルフ交流会(日本共産党鳥取後援会主催)が開催され、多くの後援会員にご参加いただきました。
 準備いただいた鳥取後援会院の役員のみなさん、本当にありがとうございます。
 私自身、パークゴルフのクラブをもつのは2年?3年ぶり人?・・・・・とってもへたくそなので、皆さんの足引っ張りなのですが・・・・・たまには、青空の下で後援会員のみなさかと羽ねをのばす?のも楽しいものです。それにしても、みなさん、鍛えていますね。とてもお上手な人ばかりでした。来年もやりますので、またご参加ください。
 秋には、外でバーベキューもやりたいなの声も出ていました。こちにも楽しみです。

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2017年7月28日 (金)

釧路市が盲導犬体験会を初めて開催しました

Photo_3 釧路市が主催した「盲導犬ふれあい歩行訓練、盲導犬と一緒に歩こう」という催し物に参加してきました。この盲導犬体験会には、いつもご一緒いただいている網膜色素変性症の患者かい離みなさんも、たくさん参加していただきました。(実は患者会でも盲導犬体験会をしたいと、北海道盲導犬協会に問い合わせしたら、実は釧路市で体験会をやるんですよと紹介され、釧路市とも連絡をとりながらみんなで参加させていただきました。)
 
 この盲導犬体験会では、釧路市から視覚障がい者向けの福祉サービスの説明があったり、白杖の使い方を勉強したり、視覚障がい者向けの便利グッズの展示があったりと、とてもさんこうになりました。北海道盲導犬協会のみなさん、障害福祉課のみなさん、そしてラブラドールレトリバーの2歳の男のバーム君、本当にありがとうございました。
 
Photo_4  さて、改めて理解したことを少し書きますね。
 
●白杖について
 母も白杖をついているので、それなりには身近に感じていましたし、道交法で視覚障がい者は白杖をつくか、盲導犬を同伴して外出することが法的な義務となっていることも、患者会の中で教えてもらっていましたが・・・・・
 
白杖には3つの目的があるのだそうです。
①車のバンパーのように、体を守るもの。体がぶつかる前に杖がぶつかるので、身を守れる。
②道路の情報を知る。白杖にはひとさし指を伸ばして握ります。(親指でもOK)杖の先で地面をたたいて、段差はないか、穴などはないか知ることが出来ます。ちょうど、人差し指がうんと長く伸びて、地面を触っているという感じです。
③他人に自分が視覚障がい者であることを知らせる。
この3つの役割の中で、自分には何が大事かで、杖の種類も変わってきます。視力がなく全面的に杖に頼る場合には、体を守り、道路の情報を広範囲に知らないとならないので、少し太めの丈夫な杖が向いています。一方、いつも外出には家族が付き添ってくれる人は、周りに障害があることを知らせることがメインになりますから、軽め・細めの折り畳み式が向いているそうです。(私の母の場合は、これに当たります)
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杖の長さは基本は地面から脇の下ぐらい。ちょうど「身長-40cm」ぐらいが標準です。正直、思っていたより長いんだと思いました。また、まだ視力があって足元を確認できればいいという人は、それより少し短めで、肘を直角に曲げて杖を持った時に、ちょうど杖先が地面に触れるぐらいがいいそうです。
 
いま、視覚障がい者の方が周りの方に支援を求めたいときのサインとして、白杖のグリップをまっすぐ上に掲げて知らせるというのがあるそうです。初めて知りました。
 
●盲導犬とユーザー
 盲導犬と一緒に歩くことは、犬との信頼関係が前提です。まず盲導犬協会で4週間、一緒に訓練を受けます。場合によっては出張にきてくれることもあるようですが・・・。北海道の盲導犬は50頭ぐらい。申し込んだら一年ぐらいで訓練が受けられるようです。
さて盲導犬の仕事は5つ
①まっすぐ歩く。
②障害物をよける。杖では見つけずらい頭上の危険(張り出した木の枝など)も盲導犬は見つけて、障害物をよけるよう訓練されています。
③目的物を探す。「ドア」と言えばドアに向かいます。しかも、ドアの取っ手の方に向かいます。椅子やエレベーターのボタンも探せまPhoto_5 す。
④交差点で止まる。盲導犬は自分で歩く道を決めるわけではありません。人の指示があって、はじめと歩く、曲がるを選択します。つまり、交差点のたびに犬が止まることで、人間はここまで来た、次は〇に曲がると判断できるわけです。ちなみに犬は色をあまり認識できませんので、信号の色はわかりません。横断歩道を渡るかどうかは人間が決めます。
⑤不服従の服従。人間が指示を出しても危険ならその指示に従わず、動きません。そうすることで、結果として危険をさけます。
 
ユーザーの仕事
①犬をコントロールする。
②犬に指示を出す。
③犬をしかる、ほめる。
犬とユーザーの信頼関係ができるまでが大変。一年くらいかかるそうです。
 
 
 

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日米の共同軍事訓練、北海道にオスプレイが来る!!

Ps_001 8月10日から28日にかけて、陸上自衛隊矢臼別演習場、22 および北海道大演習場、上富良野演習場の三か所の演習場で、米軍第3海兵機動展開部隊と陸上自衛隊第11旅団の共同実働訓練(ノーザンヴァイパー)が行われることを、今日、防衛省・自衛隊が発表しました。
日米共同訓練そのものも大きな問題ですが、もっとも心配されるのがオスプレイの訓練参加です。今日発表された陸上自衛隊ニュースリリースというプレス発表には、米海兵隊の装備品の中に、航空機(MV-22、UH-1、AH-1)という記述があります。MV-22というのがオスプレイであり、演習にオスプレイが参加することがはっきりしました。矢臼別演習場にもくるのかどうかはわかりませんが、なんにしても北海道の空でオスプレイの訓練が行われることは許されません。
「オスプレイ飛行訓練反対道党集会」
8月11日(金)午後4時  釧路市観光国際交流センター前庭
午後4時30分からデモ行進
抗議集会が決りました。ぜひ、ご参加ください。
 
 

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2017年7月25日 (火)

北大通の再開発ビルに入居予定の有料老人ホームについて

 破たんした「ほくおうサービス」に関連して、北大通の再発ビルに入居予定の有料老人ホームについて、市から現時点で分かったことが知らされましたので、お伝えします。
 確認していただいたところ、有料老人ホームの運営を担う予定の会社は「ほくおうサービス」ではなく、「ほくおうコンサルティングファーム」という別会社とのことです。「ほくおうサービス」の関連会社には間違いありませんが、今回の「ほくおうサービス」の破たんに関連して破たんした関連会社がいくつかありますが、その中にも含まれていないということでした。まずは一安心です。
 建物そのものが出来上がっているわけではありませんので、今後とも注視していくことは当然ですが、まずはこの点を報告いたします。
 

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公文書の非公開を受けて、本日、審査請求(不服審査)を行いました

 7月18日付の昭和中央土地区画整理組合の事業運営調書(H21-28年度分)の非公開の決定を受けて、本日、市に対して非公開の決定の取り消しと文書の公開を求める不服審査を行いました。
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2017年7月24日 (月)

土地区画整理組合の事業運営調書の非公開について説明を受けましたが納得できません

1 今日、市民協働推進課で、都市計画課から公文書の非公開決定の説明を受けました。
 右の非公開決定通知書には、「次の通り公開しないことと決定しましたので、釧路市情報公条例第7条第2項の規定により通知します。」と書かれており、対象文書は「釧路市昭和中央土地区画整理組合から毎年度釧路市に提出されている『事業運営調書』のうち、平成21年度から平成28年度分」と記載され、公開しない理由として、「『事業運営調書』は当市が土地区画整理法第123号に基づき、土地区画整理組合に対する実態調査を行い、内容を調査し、助言・勧告等を行うための資料として、土地区画整理組合に作成・提出させている調書である。釧路市昭和中央土地区画整理組合から提出されている調書については、総会または総代会の承認を受けていない事業報告、収支決算に係る内容となっていること、また、市として土地区画整理法に基づき法律的な適否を判断し、組合への指導、監督を遂行するために得た資料であることから、釧路市情報公開条例第11条第2項(意思形成過程情報)に該当するため、非公開とする。」との理由が記載されています。
 さて、私が求めた文書は、組合が総会をやっていないため、事業報告及び収支決算が議決・可決されるという手続きがされていないため、それに代わるものとして、事業報告と決算(ただし議決されていないもの)を市の指定している様式に応じて作成をしているものです。
 市は私とのやり取りの中で、この文書が公文書に当たることを認めました。公文書である以上、市民の情報公開請求の求めに応じて、原則公開すべきものです。ただ、それが個人のプライバシーなどにかかわる場合、一部非公開あるいは非公開などになる場合があることは承知しています。個人のプライバシーをむやみに公にして、その個人の尊厳・人権を傷づけてはならないからです。また、市が職権で立ち入り調査を行い、不正を発見、処分のための証拠として集めたようなものの場合、その証拠のすべてを公開しないことも、ときにはありうることだろうと思っています。
 
 しかし、今回の決定は全く同意できません。
 
1、総会さえ行われていれば、この文書は基本的には社会にたいして公開することが法律で義務付けられた事業報告書、決算書と同一のものです。総会がやられているかどうかは、外形的には議決を経たかどうかの違いはあるでしょうが、書面の中身としては何ら変わりません。通常なら、当然公開していてしかるべき文書を、情報公開条例で非公開とすることには到底納得できません。
 
2、この文書を非公開と決定したひとつの理由は、組合から「公開しないでほしい」との意見書が提出されたからです。総会を行っていないのは、組合の責任です。本来公開すべき決算書などを、組合員には総会をやっていないから公開できないと言い、市には市民からの情報公開の求めに応じないでほしいと言う。しかもその文書は、本来なら公開されいていて当然のものです。組合による事実隠しの何物でもありません。組合の経営状況が市民が知ることを、なぜそれほど恐れているのでしょうか。
 
3、組合は市から補助金を受けている団体です。この決算を見れば、補助金がどう使われているかも分るでしょう。市にはそれは見せるけれど、市民には教えないでほしいというのはどういうことでしょう。市民は、適正に補助金が使われているか、チェックすることもできないということなのでしょうか。
 
4、市は組合が自主的にこの文書を公開することになっても、市としてそれにあれこれ言うつもりはないと言いました。私流の理解によれば、組合が自主的に公開してくれればいいのだが、組合が公開しない以上、それにつながる市の公文書を市が公開することはできないということなのでしょう。わかりやすく言えば、この文書を公開したことで、組合が市を逆恨みして、今後、事業運営調書を提出しなくなるようなことがあれば、組合の指導・監督という市の業務が滞ってしまうから、公開はしないということのようです。
 ここで、私は二点確認しました。組合の事業運営調書の市への提出については法的義務はないのか。事業運営調書は非公開を条件に組合からの提出を求めているのか。という点です。
 法的義務はなく、信頼関係の上に提出してもらっている。文書の提出は非公開を条件としたものではないという答えでした。
⇒つまり、組合は私の公文書の公開請求があろうがなかろうが、いつでも事業運営調書の提出を拒むことができるわけです。とどのつまり、情報公開に応じようが応じまいが、いつでも提出しないというカードを組合は持っているということです。仮に、そうであるだけに、慎重に市は対応しているというなら、結局、組合の意向を文字通り、「忖度」しながらやっているということになりますから、これではまともな指導も監督もできません。情報公開の本旨から外れてしまうのではないでしょうか。行政にとって都合の悪いものであったとしても、原則公開するという立場に立たなければ、情報公開制度はあってなきようがごとしです。
 
5、情報公開は必ず不都合な部分や不利益につながることが必ずあります。個人のプライバシーなどは、その一例でしょう。しかし、今回の文書が公開されたら、組合は経営上のダメージを受けるでしょうか。そんなことはありません。本来は公開されていて当然の文書だからです。組合にとっては、この公開はなんら不利益とはなりません。不利益が発生しないことがはっきりしている以上、公開しない理由はありません。
 
6、これはひとえに土地区画整理組合の問題ではありません。市の情報公開制度の問題です。年に数件、非公開となる請求もあるようですが、こうした理由で非公開にした例はあるのかと訊ねたら、「多くはありませんが、過去にもあったと思います」という回答でした。もし、こうしたことを許せば、これからの公文書の公開で、「これを公開すると市の業務に支障をきたす」とか「相手側が公開しないでくれと言っている」とか、さまざまな理由をつけて、非公開文書が雪だるま式に増える懸念を感じます。
 
 事業運営調書の公開問題は、これで終わりにすることは到底できません。

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2017年7月21日 (金)

北大通の再開発ビルの有料老人ホームの運営会社が破綻しました

1500777332069    いま市役所の担当者に調べてもらっているのですが・・・・北大通3・4丁目に再開発ビルが着工されようとしています。すでに既存の建物は取り壊されて更地になっているところです。着工についていえば、設計変更などがあって少し遅れているようです。
 さて、このビル、一方の棟の大半は有料老人ホームが開設される予定ですか、その運営会社に予定していたのが、先日破綻した「ほくおうサービス」です。報道では、ほくおうサービスが運営している老人ホームなどは、九州の別の業者が引き続き運営することに決まったようですが、まだ事業の始まっていない釧路はどうなるのでしょうか。最悪、新たな事業者を探すこるそとになりかねません。老人ホームがどうなるかはっきりしないと、建設工事にも影響があるのではないでしょうか? 様々な心配事が浮かんできます。

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2017年7月20日 (木)

根室市議選挙の候補者を発表しました

Seihonosiori013_3今日10時から根室市役所において、9月3日告示の根室市議選挙の共産党公認の候補者を発表する記者会見を開きました。

 候補者は5期目をめざす「すずき一彦」さんと、3期目をめざす「橋本りょういち」さんです。

 根室の市議選挙で一番に問われるのは領土問題です。アベ・プーチン会談で、日ロの共同経済活動に取り組むことが合意されました。日本はこの共同経済活動を足掛かりに領土返還につなげたいと考え、ロシアは領土問題を棚上げして、経済発展につなげたいと思っているのでは?領土問題を置き去りにして進むことに、多くの市民が不安に思っています。そこに降ってわいたのが、根室市長を日ロの共同経済活動の事前調査のメンバーから突然外した問題です。ロシアが、「根室市長はダメだ」と主張、結果として日本政府がロシアの主張を受け入れたということではないでしょうか。政府にも、ロシアにもキッパリ言うべきことは言う、そういう議員がどうしても必要です。

 市長外しがはっきりしたときに、すぐさま他の議員にはかって、政府に抗議する決議を採択、議会をあげて外務省に抗議に行くようイニシアチブを発揮したのは共産党の議員団です。

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2017年7月19日 (水)

公文書の情報公開を求めたら非公開の決定!?

005901_2 先日来、昭和中央土地区画整理組合のことで二つの公文書の公開を市に求めてきました。今日(正確には昨日も連絡をいただいたようですが、札幌からの帰りのJRの列車の中だったので、つながりませんでした) 、市の市民協同推進課から決定内容が伝えられました。
 昭和中央土地区画整理組合への市の指導や協議した事項などについては、一部公開(通常は個人情報に関する部分が非公開になる)という決定でした。これは、その通りだろうと思います。実際は、市に文書のコピーを作ってもらって、有料でそのコピーを受け取ることになります。
 もうひとつの組合が決算に代わるものとして、毎年、市に提出している文書ですが、これはなんと「非公開」という決定でした。公文書の公開を求めて、全面非公開とされたのは、私自身は初めての経験です。しかもその文書は、毎年、組合が保留地の販売でいくら収益をあげ、賦課金の徴収額はどうか、それに対して出費はどうなっているかを表す書面で、完全な民間企業ではなく市の補助金を受けて経営している団体なのですから、その決算状況を示してもなんら問題のないものです。この文書を公開できないというのは、いったいどういうことなのでしょうか。詳しくは月曜日に説明を受けることにしましたが、到底納得できません。
 そもそも、組合についていえば、毎年度の決算に代わる文書を組合員が示してほしいと重ねて要求しても、一貫して「見せない」と拒み続けているものです。それほど、組合の経営状況が市民の知るところになることを恐れているということなのでしょうか。

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2017年7月15日 (土)

賦課金裁判がいよい証人尋問へ入ることになりました

 7月4日、差し押さえの無効と賦課金債務の不存在を求める裁判の第10回公判が開かれました。まだ、原告、被告ともに準備書面の提出は続くようですが、次回の公判で双方が証人調べのための証人申請を行うことになりました。準備書面の交換では、裁判長が「こけでよいですか」と言って、弁護士が「はい」と言えばそれで進んでしまうので、傍聴していてもあまりリアリティは感じません。裁判終了後に弁護士会館で、原告側弁護士の先生から、今回の裁判は・・・・というねのでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・という争点です。と説明してもらって、なるほど!!と思うような感じでしたが、証人尋問となれば、現実の争点にたいして当事者があれこれ、双方の弁護士の質問に答えていくことになります。被告側は、昭和中央土地区画整理組合の事務局長を証人申請するようです。被告側はこれからですが、原告の中からも証人を立て、積極的に組合の横暴を告発していくことになるでしょう。第11回の公判は9月6日(水)午前11:30から始まります。この公判で証人が決められ、いまのところ10月23日、24日の二日間が証人尋問に充てられる予定です。
07c_0025  なお、裁判の大きな争点は、
1、組合は組合員に賦課金の請求のため督促状を送ったと主張しているが、送ったことを客観的に証明できていない。よって、督促状による時効の中断は認められない以上、差し押さえ時点では賦課金についてはすでに時効が成立している。よって、差し押さえは無効である。
2、賦課金については定款で総会で決めることになっていたのに、その定款を総代会で勝手に変更して総代会で議決した。これはもともとの定款の「総会で決める」という点に違反するもので、総代会で議決した賦課金は無効である。
3、理事会はすでに2名しかおらず、法律の定め、定款の定めのの最小定員5名の半数を書いている。2名の理事では理事会は成立せず、2名の理事による議決は無効であり、差し押さえの申請そのもののも、組合の正規の決定ではないので、認められない。
というところでしょうか。ぜひ、傍聴にお越しください。

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2017年7月11日 (火)

「共謀罪」が今日から施行、一刻も早く廃止に!!

1499766667143 「共謀罪」が強行可決されて一か月、いよいよ今日から施行されます。戦争させない・9条壊すな!釧路行動実行委員会が呼びかけた「共謀罪施行NO!緊急行動」が夕方6時から釧路駅前で行われました。
 私もマイクをお借りして訴えました。中身は三つ。
   ひとつは共産党の演説会に、釧路行動実行委員会と民進、社民、新社会の野党三党がメッセージを寄せてくれたこと。お礼を申し上げたのとあわせ、なんとしてもここ釧路でも野党共闘を実現しようと全力を挙げていること。今回の野党のメッセージが大きな力となることを強調しました。
二つ目は昨日の国会の閉会中審査について。首相が外遊でいないのにあわせ、「首相に代わって私が言う」と文科省に圧力をかけ和泉首相補佐官も参加しないで、「茶番? ガス抜き?」みたいな感じで前川氏の参考人招致をしたけれど、「政府の圧力で行政がゆがめられた」ことがいっそうあらわになった。こうなったら、真相を知っている首相や和泉補佐官を呼んで臨時国会をやらせるしかない。臨時国会をやらせて、論戦で追い詰めて、解散・総選挙に持ち込んで、安倍内閣を退陣させようと呼びかけました。
三つ目。共謀罪も秘密保護法も戦争法も、廃止するためには選挙しかありません。今日、「共謀罪」は施行されましたが、そう遠くない日に、「共謀罪」を廃止した日を迎えられるよう最後まで頑張りましょう。
こんな訴えをしました。
ちょっと気になったこともありました。
①今日の集会にも突然警察が二人やってきました。スピーカーの音量がうるさいという苦情があったのでということのようですが、この頃、様々な行動を行うと、そのたびに警察が出てきます。国民の自由な意見表明、パフォーマンスを抑制しようとしていることは明らかです。ちょっと、目に余ります。
②駅前で集会をしていると北大通の新しい図書館が入る道銀ビルが見えます。緑色のライトの入った道銀の看板はものすごく目立っているのですが、その下にある市立中央図書館の看板は、白っぽい色のせいでしょうか、さっぱり読めません。隣の人と、あの図書館の看板、電気ついているの? ついていないの? と、あれこれ議論になりました。帰りに近くによると、電灯はついているようでした。道銀だけが目立っていてどうなんでしょう?この中央図書館の看板は一体全体、いくらで契約したのでしょうか?
 
 

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2017年7月10日 (月)

教育出版の「道徳教科書」に批判が集中しています

Photo この写真はなんだと思いますか?
 なんと、来Photo_3 年から小学校5年生が使う「道徳」の教科書(教育出版)に掲載された写真です。安倍首相が、太田区で造った「下町ボブスレー」に乗って、満面の笑みでポーズをとっています。政治的中立性、公明性がとくに求められる学校教科書に、現職の総理大臣の写真が出ているなんて、前代未聞!!  政治的中立を侵していると厳しい批判にさらされています。
 私は、「道徳」の教科化に反対ですし、全体として検定に合格した教科書にも問題が多いことは以前のブログても書きましたが、教育出版の教科書は、それにとどまらない異常な内容となっています。
 まず、この問題を提起したきっかけは「子どもと教科書全国ネット21」が、教育出版の道徳教科書について、「このまま採択され子どもの手に渡ることに強い疑念をもつ」と異例の見解を発表した事でした。
  下町ボブスレーという読み物は、太田区大田区の中小企業が集まって金属加工の技術を生かしてPhoto_2 国産ボブスレーを開発した事、初参戦の第47回ボブスレー全日本選手権で初出場でコースレコードを更新して初優勝した事、平昌オリンピックでジャマイカチームが乗ることが決まったことなどを記しています。まったく、安倍首相は出てきません。究極の便乗(?)商法、政治利用そのものです。
 同じ出版社の小学校2年生の教科書には、「大切な国旗と国歌」という話が出てきて、「オリンピックのひょうしょうしきでも、こっきがかかげられ、こっかがえんそうされます。」と書いています。これは完全な間違い。
 オリンピックで掲げられるのは選手団の旗・選手団の歌です。難民選手団の旗が大きな話題になったことも、とんと忘れているのでしょうか。
Photo_4  実は、こうした目に余る内容は単なる偶然の産物ではありません。
 編集者のうち貝塚茂樹氏は日本会議系の教育学者で安倍首相の道徳教育の政策ブレーンです。育鵬社が2012年に出した「13歳からの道徳教科書」の編集者です。
 貝塚氏は「皇室抜きにして日本の伝統文化を語ることはできない、軍人や宗教者を無視して、公の精神などを理解するのは不可能ではないか」と、対談で述べるような人物です。
 同じ対談で、柳沼良太氏は「はじめての道徳教科書には、自分たちの生まれ育った国っていいなぁとか、こんな立派な日本人がいるんだったら、私たちも頑張っていこうと子どもたちが奮い立つような話がたくさん載っているので有意義だ」と語っています。
(決して、世界ではなく、日本が・・・というところが独善的な感じがいっぱいです・・・)
 声明を出した「子どもと教科書全国ネット21」は、決して道徳の教科化に反対しているわけではありませんし、育鵬社などの歴史教科書を除けば、あれこれの教科書がいけないとの意見を出すような団体でもありません。その団体が、この教科書だけは採択しないでという思いで出したのが先の声明です。
 ちなみに教育出版社の他の教科書は、全体として教育関係者から評価され、多くの学校でも使われているだけに、今回の道徳教科書の問題はいっそう深刻です。

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2017年7月 8日 (土)

日本共産党演説会が大成功でした

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  今日、日本共産党演説会が市民文化会館で開かれ、会場いっぱいの参加者であふれました。
 この演説会には、民進党、社民党、新社会党、戦争させない・憲法こわすな!釧路行動実行委員会の三政党一団体からメッセージが寄せられました。いずれのメッセージも「共謀罪」を強行したアベ政権の暴走を厳しく批判したものです。三野党と一団体が共産党の演説会にメッセージを寄せること自体、初めてのことで、北海道7区での野党共闘を大きく一歩踏み出す力となります。こうした流れが釧根でも始まったことに大変感激しています。それもこれも、東京都議選挙で、自民党を大敗北に追い込んだ市民の怒りが広がっているからです。
 
 演説会の弁士は畠山和也衆議院議員、そして党道7区政策委員長の石川明美さんでした。9月に行われる根室市議選挙の候補者も紹介されました。
 あわせて、会場では、九州豪雨被害支援のための募金も取り組まれました。たくさんのご協力がありました。

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2017年7月 7日 (金)

「生活保護のしおり」が新しくなりました

 生活保護の受給を始めると、生保世帯には「生活保護のしおり」が配られていましたが、A4一枚もので、制度のことはほとんどわかりません。そうした中で、生保世帯の中で、制度を知らないばかりに、りわぅできる制度(給付)を受けていない例がいろいろあります。
 例えば通院のバス代が出るのにもらっていない、肉親のお葬式への交通費が出ないと言われた・・・・こうした例も何度も聞きました。
Untitled1  そこで生活と健康を守る会の皆さんとも協力して、生活福祉事務所と交渉したり、議会の質問などで取り上げて、「生活保護のしおり」が゜全面改訂、大幅に加筆されることになりました。新しい「生活保護のしおり」はこれから生保を受ける人だけでなく、今、生保を受けている家庭にもすべて配布し、民生委員にも配布しました。市のホームページでも見ることができます。
 また、生活福祉事務所の入り口のラックにも常備され、誰でも気軽に見れるようになりました。生活が大変と思ったら、まずはご覧ください。
 ただし、その中身は十分なものではありません。私は議会でも、書き換えを要求しました。また、さらに加筆すべき点もあると思っています。
私が書き換えるべきと思っている点は、以下の通りです。
〇「保護申請の手続きは」について
最初の手続きを「相談」としていることについて、相談は法的に定められた手順ではなく、本人に申請の意思があれば、市は申請を受け付けなければならない。そのことを踏まえ、手続きは「申請手続き」を最初とすべきで、別枠で困ったことについてはお気軽に「ご相談ください」と記載すべき。でないと相談してOKとならなければ申請できないと理解されてしまいます。1499320644771
〇「保護の種類は」について
1499320635235 ・基本となる8種類の扶助と一時扶助しか記載していないので「一人一人の状況に応じて支給される」『加算』についても正確に書き加えること。⇒具体的には、妊産婦加算、障害者加算、母子加算、在宅患者加算、児童養育加算などを加えること。
・期末一時扶助費の支給も説明すること。
・住宅扶助について、「家賃、地代、住宅補修など」と記載されているが、ホームレスなどで家がない場合には敷金などの入居費用も対象となること、更新料、火災保険料、保証料、住宅用火災警報器も対象となっているので、これを加えること。
・「通院移送費」は臨時的な出費ではないので、一時扶助ではなく医療扶助の中に記載すべきではないのか。
・生業扶助として高校生の就学費用が給付されることは書いてあるが、「現に就労しているが現状では将来的に保護から脱却が容易でない場合、子どもの養育のため就労が国難な場合、収入増につながるような就労の可能性が高い場合、本人の就学意欲が高い場合」などの条件をクリアできれば、ひとり親家庭の親であっても高校の就学費用を生業扶助から支給可能であるので、「ひとり親家庭の親についても高校の就学経費について支給されることがある」ことを書き加えるべき。
〇「一時扶助について」に以下のものを加えること。
  紙おむつ以外の被服費・寝具代
  通院以外の移送費(入院している家族への面会、葬儀・納骨など)
  就労活動促進費5000円/月を6か月
  暖房器具の購入費・・初めて冬期加算をうける場合に暖房器具がないときは2万円の範囲内で、場合によっては5万円以内。
〇一時扶助について。国は例示しているがこれに限定しているものではない。生活するうえで必要なものは例示にないものでも支給されることがあることを明示すべき。
〇一般基準ではでは必要額に足りない場合に適応される「特別基準」があることを明記すること。
〇奨学金やアルバイトなどについて、塾代にあてるものは収入認定をしないこと、高校生のアルバイトについても就学費用に充てる場合には必要経費とされ、通常はほとんど収入認定されないことも書き加えるべき。また、運転免許など就労に必要な資格取得の経費、就労に必要な専門学校、大学の費用、就労のための転居費用などに充てる高校生のアルバイトについても収入認定しないことを書き加えるべき。
〇病院や施設に入所した場合には保護費の計算が変わることを書き加える。
 

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2017年7月 6日 (木)

道徳の教科書は問題だらけです

PhotoPhoto_2  検定に合格し、来年から小学校で使う「道徳」の教科書は問題がいっぱいです。
 東京書籍の小1教科書には「にちようびのさんぽ」という読み物があるのですが、文科省が、「全体を通して、伝統・文化の尊重・国や郷土を愛する態度を学ぶという点に照らして扱いが不適切」と検定意見をつけ、パン屋の設定を和菓子店に変更し、検定に合格するという騒動が持ち上がりました。パン屋が不適切としたものではありませんがパン屋の設定を和菓子屋に代えただけで合格したことも事実です。
 おじいさんが、「これは日本のお菓子で和菓子と言うんだよ。秋になると柿や栗の和菓子もつくっているよ。」と孫に語り掛けて、イラストにも和菓子5つぐらい添えてあります。パン屋ではなくて和菓子店なら、、日本の伝統文化を知り、郷土を愛する態度につながると考えたとすれば、それは本当にそこの浅い珍論(?)と言わざるを得ません。
 結局、決まりを守る事を無批判に教え、何が何でも愛国心を上から教え込もうという、道徳教育の「本音」がいみじくも発露したものにほかなりません。
 神戸女学院大學の名誉教授 内田樹氏は「教科書会社はパン屋を和菓子屋にする小手先の修正で大丈夫と予測し、実際その通りだったのだろう。それだけ検定側の知性が低く見られているということだ。」「文科省の言う愛国心や伝統の尊重がうすっべらな記号に過ぎないことは出版社の間では周知の事Photo_3 実だろう。知的退廃という以外に言葉がない」と厳しいコメントを寄せるようなものが、今回の文科省の教科書検定です。
 
 4年生の教科書の「消防団のおじさん」という物語は、現在の生活を築いてくれた高齢者に尊敬と感謝の気持ちをもって接するという点で問題ありと意見がつけられて、おじさんがおじいさんに書き替えらました。おじいさんの消防団員もいないとは言えませんが、一般にはおじいさんの消防団員には違和感を感じます。しかもこのおじいさんの仕事はパン屋さん。ここまでくると     ???????    となっていしまいます。Photo_4

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2017年7月 5日 (水)

自衛隊装甲戦闘車両の公道を使っての自走訓練に反対

6月29日、陸上自衛隊がフェリーで釧路西港に戦車、装甲戦闘車両などを陸揚げ、夜9時からは雄鉄線通り、国道44号線、272号線などの公道を使って、自走訓練を行いました。これまでは、この種の車両は西港にあげても、トレーラーに乗せて運んでいました。
 
最初は90式戦車も自走訓練の予定でしたが、車両の過重の関係でダメ。しかし装甲車両と言っても30トン近い巨体、傍から見れば戦車とうり二つです。釧路市でこうした訓練が行われるのは初めてです。
 
星が浦、釧路町イオン、別保公園、矢臼別演習場入口の4か所で抗議行動が行われ、私は星が浦と釧路町イオンに参加、日本共産党を代表して訴えました。
 

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