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2015年7月11日 (土)

ノーザン・レスキューで在日米軍・豪軍が道東にやってくる?

1 陸上自衛隊北部方面隊が、8月26日から30日まで、ノーザン・レスキューと名づけた防災訓練を行ないます。通常、防災訓練は自治体が主催して自衛隊が協力するものですが、今回は主催が自衛隊で、各自治体が協力する側です。場所は札幌、釧路をはじめ全道各地に広がります。とくに実働訓練は、道東の海岸地域を中心に行なわれるようです。

 釧路でも、鳥取10号公園、釧路沖の海域、釧路川、拠点病院(市立病院でしょうか?)の3つの区域で、実働演習が行なわれます。自衛隊が主催することも異例ですが、なんと米軍とオーストラリア軍が参加を予定しています。昨日、防衛省からプレス発表があったようですが、それには在日米陸軍、第3海兵機動展開部隊及び豪州軍が参加すると記載されています。

 東日本大震災で、米軍が救援活動や遺体の捜索などにかかわったことは承知していますが、あからさまに在日米軍、オーストラリア軍が参加しての訓練というのは、尋常なことではありません。

 いまオーストラリア北部のダーウィンなどでオーストラリア軍と米軍の合同軍事演習「タリスマン・セーバー」が行なわれていて、日本の陸上自衛隊が初めて参加することになっています。このように、日米豪の軍事一体化が進んでいる中で、防災とはいえ北海道・道東沖などで一緒に日米豪が訓練するとすれば、看過できないことです。私の問い合わせに、一応釧路市には米軍・オーストラリア軍は来ないようですが・・・・昨年は、東北を舞台にイースタン・レスキューという名前で同様の訓練が行なわれ、米軍、豪軍も参加し、オスプレイも飛んだそうです。そんなことになれば、たとえ防災訓練であったとしても、許しがたいことと言わなければなりません。

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コメント

大災害が起きても、在日米軍やオーストラリア軍には来て貰わないで、被害者が増えるのをお望みですか?
村上市議はそういう考えなんですか?
日本共産党はそういう考えなんですか?

投稿: よしだ | 2015年8月30日 (日) 22時04分

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