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2014年10月11日 (土)

安倍首相、IR議連の最高顧問「やめる」と答弁

Photo  釧路市にも大きく関係する問題にカジノの問題があります。今臨時国会の大きな焦点とも言われていますが、参議院の予算委員会で共産党の大門みきし参議院議員が質問。超党派の国会議員でつくるIR(カジノ)議連の最高顧問になっているのが安倍総理自身です。「問題が多い。最高顧問はやめるべきだ」と大門議員が質問すると、安倍総理は「こ指摘の点はごもっとも。最高顧問はやめる」と答弁、委員会室にどよめきが広がりました。

 実は、麻生副総理・財務大臣も最高顧問になっていたのですが、先の国会で最高顧問になっているのはおかしいと質問され、同様に「やめる」と答弁、実際にも退任しました。最高顧問は、安倍総理、麻生副大臣、小沢一郎氏でしたから、ばたばたと辞任していく流れになっています。

 そういえば、カジノの法案をめぐって利用者を外国人に限定しようとの修正案が協議されていましたが、IR議連はこれをあっさり拒否、日本人も利用できる方針を明確にしました。カジノ運営会社も別に外国人を狙っているわけではありません。わさほざカジノをしに、日本までくる外国人はいないと言い切る専門家もいます。ターゲットは世界有数の日本人の資産だということを、議連も認めたということにほかなりません。大門議員は、「カジノ賭博は何の価値も生み出さない。ほかの人のお金を巻き上げるだけ」と、安倍総理に迫りました。

 さて、最高顧問をやめると発言した部分が、日本共産党の「とことん共産党」のページで動画で見れます。下にある動画の9分30秒から12分のところを見てください。

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