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2013年10月

2013年10月30日 (水)

音別で勤医協友の会の懇談会にお邪魔しました

08c_0021  友の会のみなさんが、各地で医療・介護・福祉の問題などを中心に懇談会を開いていますが、私も音別の会場に参加させていただきました。

 最初、勤医協の職員の方が、パワーポイントで、いま安倍政権がすすめようとしている医療・介護・福祉などの改悪について、詳しく説明していただきました。70歳から75歳の方の医療費窓口負担の2割への引き上げ、要支援1,2の方を介護保険からはずす、年金の支給年齢を先延ばしする、医療のベッドを減らす、保育の民営化劣悪化をさらにすすめる・・・本当に大変ですね。私からは、市議会で採択された要支援1、2の方の介護保険はずしに反対する意見書のことや、音別の津波避難の問題などについてお話させていただきました。

 参加者からの方からは、要支援の方が介護保険からはずされると、ヘルパーも利用できなくなってしまう。そうすると事業所もヘルパーを減らさざるをえない。あまり仕事のない音別にとっては、雇用の面でも大きな問題とお話されていましたが、本当にそのとおりですね。

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2013年10月26日 (土)

カジノに関するチラシを配布します

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 9月議会で、カジノ=IRの問題を取り上げましたが、誘致の候補地とするよう要請している阿寒地域に全戸配布するチラシをつくりました。近日中に、市議団だよりと一緒に配布する予定です。チラシでは、国会でこの問題を取り上げた大門みきし参議院議員の質問も紹介しています。

http://youtu.be/Zya9UlRJp3A
このアドレスをクリックしてみてください。大門さんが「なぜカジノに反対しているのか」インタビューに答えています。

■賛成・反対以前に、刑法で禁じられている賭博場をなぜ解禁するのかという問題の立て方が大切。

■だれがカジノ解禁を求めているのか。それはハコ物建設を望み、大型建設で不況打破という古臭い仕組み、ギャンブルでお金をまきあげようというゆがんだ経済政策。それにしがみつくゼネコン、商社、ゲーム機メーカー、そこと結びついた一部の政治家が動いているだけ。超党派の議連というが、実際は多くの政治が進めているわけではない。

■パチンコ業界は、自らのギャンブル性を高めるため、(景品交換所を介さず直接お金の取引ができるようにしたい)カジノをてこにしようとしている。パチンコ業界の支援を受けている政治家が先頭に立っている。

■特定の地域を選んで解禁するということで、被災地の仙台に造ろうと計画されたことがあったが、住民の反対で頓挫した。大事なのは国民の世論だ。

■カジノはギャンブル依存症、多重債務、犯罪を広げることは間違いない。

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ある家族新聞から・・・震災後の陸前高田市の風景

Cimg0577 知り合いの方が、気仙沼、陸前高田、大船渡をたずね、それを家族新聞に書きましたので、村上さんも読んでみてくださいとその方の家族新聞をいただきました。

 「ここが陸前高田の駅だったんですよ」と教えてくれたその場所は、駅のホームらしき跡と生い茂る草しかなかった。「エー!?」と言ったまま、後の言葉が出てこず、私は茫然とその光景を見つめるばかりだった。

 気仙沼を出てバスで30分あまり、少し高台のそこにはプレハブの案内所と市役所があるだけ、どうしようもなくタクシーを呼んでもらった。ちょうどこの日は、例の「奇跡の一本松」の修復が終わり、一般公開するための記念式典の日だった。すぐ近くまで連れて行ってくださったが、ここに市民の憩い場だった7万本の松林があったとは!!たった一本残ったこの松は、すぐ前に立っていたユースホステルが防波堤になったということだが、その建物も無残な姿のまま残されていた。

 陸前高田の町は、広々と平坦な町だっただけに、一気にほとんどが津波に飲み込まれてしまったようだ。津波の速さは時速70-80キロ、高さは15-18メートル、想像しただけでたまらない。

 ほんとにほとんど何も残っていない陸前高田の街をあとにして、私たちは大船渡に向かった。…・(略)・・・

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2013年10月24日 (木)

議会報告会に参加してきました

 今晩、コアかがやきで「議会報告会」が開かれ、経済建設常任委員会の一員として参加してきました。私は会場から寄せられたいくつかの質問に答えました。私が一般質問で取り上げたカジノ構想について、女性の方が質問してくれました。

 これからの市政にとって大事な問題なので、市民の声をよく聞いて判断してほしい、カジノのメリット・デメリットを示してほしい、市民の合意はどうなっているだろうかなどを聞いていただきました。私は一般質問の内容にもふれ、市民合意については市長は、「法改正前であり、市民合意をはかることはできない」「地元の合意については、阿寒観光協会まちづくり推進機構が今年の総会で誘致を求めており、地元の合意はある」と答えたことをお伝えしました。

 その方は友人の方のお話ということで、「阿寒湖のホテルの従業員で、会社がカジノをすすめているので表向きは賛成ということにしているが、本音は反対している」というお話を紹介してくれました。住民の思いは賛成一辺倒ではないはずだし、むしろそう考えている人も多いのではないでしょうか。

 このほかに、芦野・美原の間の道路整備と公有地への政党掲示板の設置についても質問いただき、可能な範囲で答えさせていただきました。

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2013年10月19日 (土)

道東に早くも冬の訪れかな?

10c_3017 阿寒の山々に初雪が降り、我が家も昨晩からストーブ初日?となりました。16日は、釧路地方の平野部でも初雪、阿寒湖はかなりの積雪があったようです。朝の新聞配達に起きると、車の窓にはびっしり、霜がついています。どうりで寒いわけです。

 冬のおとずれを一気に感じる季節になりました。もう少し、暖かい日が続いてほしいのですが・・・

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2013年10月16日 (水)

共産党が参議院にブラツク企業規制法案を議案提案しました

03c_0028 昨日、日本共産党が参議院に「ブラック企業規制法案」を提出しました。参議院選挙で8議席を獲得、非改選と合わせ11議席になって、共産党が単独で議案提案できるようになった、その第一歩です。選挙の公約をこうして議案として、堂々と国会の場でやり取りできるのは、見ごたえがあります。

 ブラック企業規制法案の中身は、

●長時間労働の是正

労働時間を正確に把握し、閲覧できるようにする/年間の残業時間の上限を360時間にする/次の出勤まで最低11時間の休息時間を取る/サービス残業は残業代を2倍にする

 

●労働条件の情報公開 

採用数と離職者数を公開する/ブラック企業かどうかの問いあわせがあればそれに答える制度をつくる/賃金の内訳を明記させ、誇大広告や虚偽記載を禁止する

 

●パワハラ防止 

パワハラ企業に対する厚生労働省の指導と勧告

などです。国会の論戦を通じて、ブラック企業の問題が大きく浮上することを期待しています。

 それにしても台風26号の被害が気がかりです。

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2013年10月14日 (月)

視察のお土産   行橋市の乾燥イチジクです

131014_113701 視察のお土産で買ってきた行橋市の乾燥イチジクです。袋のラベルにこんなことが書いてありました。

 九州一の生産量を誇る<福岡・みやこ地区>。「いちじくは友達」そう語る正直な造り手から譲り受けた完熟いちじくをひとつずつ丁寧に乾燥し、深い甘味と爽やかな酸味を凝縮した逸品に仕上げました。口の中ではじける食感も独特です。ワイン・チーズ・チョコレートのほか、コーヒーやお茶とともにお楽しみください。」

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2013年10月13日 (日)

TPPの学習講演会とさよなら原発集会に参加してきました

131013_104301 今日は10時30分から、釧路町公民館で開かれた東山寛先生(北海道大学大学院講師/農学博士)の学習講演会に参加してきました。この講演には、来賓として佐藤釧路町長、松浦釧路市副市長、石田白糠町議会副議長、高取標茶農協組合長が参加してくれました。

 TPPの交渉経過や農業分野への影響にふれたあと、東山先生は「フォンテラ」というニュージーランドの酪農メーカーが浜中町を急きょ視察したことに話をすすめました。このメーカーは世界各地に牧場をもつ多国籍企業で、いま、一番伸ばしているのが中国への輸出です。ぐんぐん中国への輸出量が増え、国内だけの生産では対応しきれなくなって、中国に近い日本に新たな生産・輸出拠点をつくろうとして浜中を視察したのではないかと指摘しました。

 日本郵政での「がん保険」の発売禁止から大騒動になった問題でも、結局、落ち着いた先は日本の郵便局網のすべてを使って、アフラックのがん保険を販売することです。TPP交渉のなかで、だれがこれを進めているのか、どんどんはっきりしてきました。多国籍企業が国境を越えて、無制限に水かせの利益を拡大するテコにTPPがなっているのです。肥え太る巨大企業、その一方で多くの国民が貧困ビジネスに取り込まれることになるとも話されました。アグリビジネスが病気ビジネスと癒着し、国民の日99%が貧困層に落ち込んだ時に、これをターゲットに一儲け上げようというのだそうです。貧困層ですから、一人で大儲けを上げることはできませんが、なにせ国民の99%、ひと塊とみればまさに巨大な市場です。ちなみにアグリビジネスと病気ビジネスの融合はすでに始まっていて、いまアメリカでは人間の喘息用に開発されて薬が、餌に混ぜられて牛に与えられています。そうすると、2%ほど、牛の成長が早くなるのだそうです。しかし、そうした牛は屠場に行くと、他の牛とは明らかに違います。戸板を前にしてつま先立ちしてブルブルふるえるのだそうです。薬との因果関係はまだわかってはいないようですが・・・・ちょっと怖くなるようなお話でした。

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 午後2時からは、幸町講演で「福島を忘れるな、再稼働を許すな」さよなら原発くしろ集会に参加しました。今日、10月13日、全国一斉に反原発行動が取り組まれています。少し風が強くなっていましたが、福島の汚染水のことを思うとじっとしてはいられません。

 幸町公園から始まって、北大通りを南から駅前まで、最後は和商市場まで、元気にデモ行進もしました。

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2013年10月11日 (金)

久しぶりにワンたちとご対面

131011_180101131011_175101 視察に行く関係で、ペットのワンたちを月曜日から金曜日までペットホテルに預けていました。3匹そろつてのペットホテルは移動も費用も大変です。4泊で4万強、この出張で一番の出費でした。それでもペットホテルに行って、一匹ずつ元気な姿を見ると、お金には代えられません。さっき自宅に連れ帰って、みんなでな再会?を喜んで遊んでいます。

 

 それにしても、視察中にもいろんなことがありました。今朝は博多でお年寄りのみなさんがたくさん入院している病院で火事があり、たくさんの方が亡くなる痛ましい事件がありました。通報が遅れたり、防火扉が閉まらなかったなどの問題もあるようですが、・・・・

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2013年10月10日 (木)

経済建設常任委員会視察3 福岡港

P1011880P1011882P1011888P1011886_2 最初、福岡港の国際ターミナルに伺いました。ここは、福岡・釜山間のフェリーターミナルですが、その隣には、たくさんの国際コンテナのヤードが壮観です。ガントリークレーンなどはそばになかったので、かなり遠くまP1011887で国際コンテナのヤードが広がっているのでしょう。

P1011885 その次は、国内のフェリーなどのターミナルです。五島列島、壱岐、対馬などへのフェリー、海の中道、志賀島などの湾内のフェリーなどのターミナルと物販スペースが中心です。MOOみたいなものなのでしょうが、やっぱり、実際に船の発着場所わ兼ねている
ところが、港の風情を感じさせます。近くには、タワー(展望施設)もありましたが、残念ながら補修中で入ることはできませんでした。C棟には大きな水槽で、魚類の展示や子どもたちの遊びのスペースなどもあって、市民に親しまれようと努力しているようです。

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経済建設常任委員会視察2 久留米B級グルメ

 11日の午前中の視察は久留米市のB級グルメでのまちおこしです。

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 久留米市は人口30万人余り。福岡市と北九州市につぐ福岡県第三の市です。中核市として、地域の中心機能を果たしています。まちを筑後川が横切り、農業生産は県下一、ブリジストンの創業の地でもあります。ちなみにチェッカーズや松田聖子、田中麗奈の出身地だもあるのだそうですが。

 

 この久留米市、久留米ラーメン(とんこつラーメン発祥の地)、焼き鳥(人口当たりの焼き鳥店の数は全国有数、鶏肉以外に豚や牛P1011877_2も使い、種類が豊富)、うどん(日本三大うどんのひとつ)の3つのB級グルメで、「B級グルメの整地」を宣言しています。もともと、地元の業界が中心になって、「とんこつラーメン発祥の地」宣言、「焼き鳥日本一」宣言などをしていたのですが、H20年第三回B-1グランプリin久留米のイベントを誘致、その後も九州B-1グランプリ、食の巡礼2010、やきとリンピック、日中食の祭典などの、食のイベントを行い、たくさんのお客さんを集めています。

 また、イベントだけではなく、くるめ食の八十八か所巡礼の旅と称して、グルメのスタンプラリーなども行い、多くのお店が売り上げも伸ばしています。

 こうした事業の中心を担っているのがB級グルメの整地久留米実行委員会で商工会議所をメインに市、観光協会、それぞれの業界団体、西鉄などが参画しています。

 

 B-1リーグを離れたことや、イベント中心から継続的な効果ある施策への転換と、課題も抱えているようですが、福岡市と熊本市の中間に位置し、とりわけ大都市福岡(人口160万人、都市圏の人口は240万人)を集客のターゲットにして、いまはJR九州とタイアップして、B級グルメ対決 北九州vs久留米などの取り組みもしているそうです。




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2013年10月 9日 (水)

視察一か所目、行橋市のブランド化事業

P1011876P1011877 今日は、福岡県行橋市の水産、農業のブランド化事業を視察しました。

 行橋駅につくと物産観光センターがありました。お土産品など展示、販売していました。私は、特産品のイチジクの加工品を買って、タニシでつくった干支の人形(非売品でした)を写真に収めました。

 さて、行橋市は漁業、農業が盛んなまちです。
 しかし、だんだんと水揚げ額、水揚げ量とも減っています。育てる漁業に力を入れ、カニ、エビなどの中間育成とアサリの稚貝の育成についてお話を聞きました。
 とくにアサリの稚貝の育成については、塩ビ管を海に埋めたり、吊るしたりして、通常の陸上での稚貝の育成の費用の10分の1の費用で、効率的に稚貝を育てているそうです。しかし、こうした努力も、水揚げ量を大きく引き上げることにはつながっていないようです。

 

 P1011878農業では下崎・長尾・鳥井原営農組合が行っている「菜種」のブランド化のお話を聞きました。
P1011879 「菜種の園」とのネーミングをして、コレステロールゼロ、薬品を使わぬ安全・安心な圧搾製法などを売りに、地域おこしと一体に進めています。稲作の裏作として「菜の花」を12ヘクタールに作付、ドレッシングや生食でも使える菜種油をつくっています。この菜種油を出発点に、ドレッシングやコロッケなども開発、「菜の花」まつりなどのイベントや小学校と連携した食育などにも取り組んで、積極的に事業展開をしています。
 稲作だけでは、冬場は出稼ぎをせざるを得ませんでしたが、通年で農業関連の仕事が生まれ、雇用対策としても効果を発揮しているようです。







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2013年10月 8日 (火)

今日から経済建設常任委員会の視察です

 昨日で市議会9月定例会が終わりましたが、今日から3泊4日、経済建設常任委員会の視察で福岡県です。実際の視察は明日からですが、行橋市のブランド化の取り組み、久留米市のB級グルメでのまちおこし、福岡港の3箇所を視察することになっています。あいにく台風24号とぶつかってしまいました。まだ、福岡は小雨模様ですが、これからが本格的な暴風雨とも聞いています。被害がなければよいのですが・・・・

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2013年10月 6日 (日)

青空まつり、晴天の中で多くの後援会員のみなさんと楽しみました

P1011878 久しぶりのアップです。共産党の青空まつりが釧路町別保公園で開かれました。400人を超える後援会員、支援者のみなさんにご参加いただきました。この会場で、はたやま和也さんがご挨拶しました。

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