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2012年5月 2日 (水)

市立阿寒病院の民営化問題、道新全道版で報道

05020001 今朝の北海道新聞の朝刊に、市立阿寒病院の結構大きな記事が載りました。道新の釧路版には、この間の動きは何度も載りましたが全道版に掲載された意義は大きいと思います。

 この記事のなかでも二転三転した原因の根本には、地方病院の医師不足があるが、市のずさんな手続きが混迷に拍車をかけたと報じています。

 本年度、再び直営診療所化をめざすことにとも報じていますが、一応ゼロベースで検討するとなっていますので、診療所化ありきではない(市のホンネが診療所化にあるのではないかと私も思ってはいますが・・・)と、市は言っています。さて、2年間の検討で、病院の将来像を決めるということですが、私は3つの大事な点があると思っています。

①市長自らが、民営化を断念したことを住民説明会を開いて報告すること。
②今後の病院のあり方の検討にあたっては、病院の医師、病院の技術職が議論の中心になるような進め方が必要。(検討委員委員会のように、専門外の人が議論してそれが一人歩きするようなことになればうまくいかない)
③検討委員会については、大幅にメンバーを入れ替えて町民の意見が反映するような組織に改変すべき。また、団体代表として選ばれた検討委員は、選出団体にもよく報告すること。一般公募枠も設けること。ただし、検討委員会が改革議論をリードするのではなく、それはあくまで院内の議論にゆだね、そこに住民の意見を反映させる役割に徹すること。

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