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2012年5月30日 (水)

釧路総合振興局に共産党議員団が要望書を提出し交渉

P5291870P5291873   釧路管内の共産党議員団が一同に介して、釧路総合振興局に北海道宛の要望書を提出、総合振興局からの回答をもとに、交渉を行いました。

 毎年、この時期に恒例としている共産党議員団の要望書の提出ですが、今年は共産党議員団を代表し、佐々木りょう子北海道7区国政対策委員長が要望書を提出しました。重点項目としてTPPや、原発からの撤退、震災がれきの広域処理、社会保障と税の一体改革、米海兵隊の演習などを中心に交渉しました。

 私も震災がれきの問題で発言しました。震災がれきの問題に関する要望と回答の大要は以下のようになっています。

P5291874 (要望)震災がれきの広域処理については国、道は押し付けをせず市町村の判断を尊重すること。

(回答)広域処理の要請があり市町村に協力を求めた。前向きな自治体については道まで相談するよう依頼している。

(要望)自然界に通常存在する放射能を超えるがれきは受け入れないこと。がれき受け入れにあたっては住民合意、自治体の判断を尊重すること。

(回答)広域処理すべきがれきの放射能の基準は健康に影響を及ぼさない数値であることが確認されている。国の要請で被災地を支援する立場から広域処理に積極的に協力することとした。がれきの受け入れに当たっては実証実験を行い、飛散防止策、放射線の遮蔽などが大事で、道として国の基準を下回るおおむね100ベクレル/kg以下を道独自の基準とした。

(要望)被災地での処理を基本として、ただちに放射性物質の封じ込め、仮設焼却炉の建設などを行うよう国に求めること。

(回答)被災地では可能な限り現地での処理を行っている。仮設焼却炉の建設なども国の支援のもと進められていると承知している。しかし、被災地の復旧・復興には広域処理が必要と考えており、道としても積極的に協力していく。

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