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2011年11月18日 (金)

阿寒病院への期待・・阿寒での市政懇談会から

 阿寒地域の市政懇談会がありました。この会場の議論は、もっぱら阿寒病院のことが中心でした。報告についても、この間の行政センターからの聞き取り調査で分かったこともお話しながらの会となりました。そこで出された意見を紹介します。

●議会で民営化も決めていない時点で、民営化の話がどんどん進むのはおかしいのではないか。

●先日、センター長と住民団体で交渉した。そのなかで、検討委員会のことが全く町民に知らされていない。これでは町民の意見を聞いたとはならない。すぐ説明会を開いてほしいと迫った。民営化はなんでもいいみたいな風潮があるが、民間病院になれば赤字が続くと撤退せざるを差えない。そうなったらどうするかと聞いたら、そこが一番困ることだと言っていた。

●三慈会は透析をすると言っているが、それ自体は助かる人がいることも事実だが、だからすぐ三慈会がいいとはならない。医療と福祉を一体と言えば、よいことのように聞こえるが中身が分からない。何と何がよくなるのか、市の病院では何ができないのか、さっぱり見えてこない。

●ぜひ、市の病院に透析で通っている患者のために送迎バスを出してほしい。

●なぜ、大きな市立病院があるのに三慈会が出てくるのか分からない。市立病院がもっとしっかりして、阿寒の病院のことも私達がしっかり支えますからと言ってくれないのか。

●三慈会への補助金はこんなもので済むのでしょうか。もっと増えていくことはないのですか。

●今いる二人の先生が、気持ちよく診療を続けられるようにしてほしい。三慈会から医師が派遣されてくると、夜は釧路に帰ってしまうことになって、夜の急患は診てもらえなくなる事はないのか。

●阿寒病院の改革の議論の進め方はひどい。先生は地域医療を一生懸命やりたいと言っている、看護師さんたちも様々な提案をしたそうだが、ほとんど取り上げないとの話だ。

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