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2011年9月13日 (火)

「区画・再開発」通信を読みませんか?

Img  「区画・再開発通信」という小冊子をご存知の方は多くないと思います。全国で土地区画整理事業や年の再開発の事業に対して、住民の立場から運動(主として生活者の暮らしを守る視点での運動です)している皆さんでつくっている「区画整理・再開発対策全国連絡会」が発行しているものです。月一回発行、B5版12ページです。全国連絡会に入会すると、通信を送ってくれます。

 私自身は、昭和中央土地区画整理組合の賦課金の相談が寄せられるようになって、この会を知り、通信を読ませていただくようになりました。全国の取り組みを知ることができ、昭和中央土地区画整理組合の問題についても、いろいろと考える材料を提供してくれる貴重な資料源となっています。今回、この通信に私がブログで書いていた昭和中央の記事が載りました。以前に、どんな状況なのか、どうして今頃賦課金の話になったのかを文章にして、載せていただきました。

 区画整理について感心のある人はぜひ、読んでいただきたいものです。連絡会を紹介できますので、読みたい方は、私宛にMLをください。

 それにしても、全国で破綻が続出する土地区画整理事業は、なんとかならないものでしょうか。乱脈会計に対して住民が会計書評類の開示を求めて直接請求をしたり、さまざまな運動が広がっています。組合が機能不全に陥り、漂流を続ける例も増えています。昭和中央は、理事会が「賦課金、賦課金」とがんばってる感じはしますが、その実は、肝心の保留地が年次目標の1割も売れず、賦課金もサッパリで、どうやって運営費を工面しているのか、心配してしまうような事態です。

 私は、この際、行政も組合も、組合員も歩調を合わせ、金融機関に真正面から債権の放棄を求めること。組合ほ発足させた当時の役員に責任を求めること。これ以外には解決の道はないと思っています。賦課金を集めても、一時しのぎです。しかも金融機関には、じっと待っていれば、賦課金で組合は返済するお金を工面してくれる・・・そんなメッセージを伝えることにもなってしまいます。そういう悪循環になってしまえば、第二、第三の賦課金は避けられなくなってしまいます。

 まずはみんなで総会に参加しましょう。思うところをはっきり発言しましょう。

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