« 春日市役所(視察報告③) | トップページ | 原発問題学習会 »

2011年8月22日 (月)

大牟田石炭産業科学館(視察にあわせて)

Img_1978  8月17日、電源開発若松総合事業所の視察を終えたあと、大牟田市の石炭産業科学館を訪ねました。視察日程に組み込んだものではありませんが、九州の石炭産業を知る上では参考となる施設でした。

 大牟田駅を出ると「目指そう世界遺産!」ということで、三池炭鉱関連遺産など九州・山口の近代産業遺跡群の世界遺産登録をめそざしている看板が目を引きました。市内に残る三池炭鉱宮原坑施設、三池炭坑万田坑施設、三池港、三池炭坑鉄道敷などがあり、山口県の萩市の反射炉・造船所、下関の砲台や灯台、八幡製鉄所、佐賀藩造船所、長崎の三菱造船、高島・端島などの炭坑遺跡、鹿児島の集成館などとともに、指定を目指しています。

Img_1982 市内ではNPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブが石炭関連遺跡の保存運動などもしているようです。

  石炭産業科学館
 科学館では、三池炭鉱の歴史を伝える資料の展示、石炭をはじめとしたエネルギーについて学ぶスペース、映像ホールとともに模擬坑道で採掘現場を再現していました。ドラムカッター、自走枠などの作業現場が、作業員を模した人形とともに展示されています。

|

« 春日市役所(視察報告③) | トップページ | 原発問題学習会 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大牟田石炭産業科学館(視察にあわせて):

« 春日市役所(視察報告③) | トップページ | 原発問題学習会 »