« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月30日 (木)

今日の阿寒は暑い・・・チラシまきでくたくた

 昨日、今日と阿寒町はかなり気温があがりました。午前中は、中央2丁目、3丁目に市議団だよりを配布しました。汗だらだら、のどが渇くはで、本当に大変でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

釧路総合振興局との交渉 その2

Img_1889  昨日の総合振興局との交渉の続報です。

要望事項
 3/11に起こった東日本大震災によって、広い地域で多くの被害が出ています。釧路管内でも住宅の床上・床下浸水や自動車、漁船や漁具被害などにより、住民生活や営業に深刻な被害をもたらしました。そこで、被害の大きい東北地方の復興支援とともに、北海道の復興についても具体的な支援を行い、個人補償も含めた釧路管内の被災者対策の実施に向け取り組まれたい。
 また、原子力発電については、将来的には廃止の方向性で北海道電力と新たなエネルギー政策を協議しながら、稼動の安全対策について、強力に指導・監督をされたい。

回答要旨
 釧路総合振興局においては、道外県の被災地に対し、救援物資の搬送、職員の派遣等を行ったほか、道外被災者に係る総合相談窓口を局内に開設し、道営住宅への受け入れやふるさとネットへの登録など、被災者の受け入れ支援に努めてきている。
 また、釧路管内の被災者支援としては、被災した漁業者に対し、漁船や養殖施設等の災害復旧や早期操業再開のため、信漁連が行う資金融資に併せて利子補給を行っているほか、釧路・根室地域の中小企業者の方々に対し、厚岸町と釧路市において、釧路総合振興局、金融機関、ハローワーク、商工会議所、商工会などの主催により、Img_1891 経営安定化のための資金融資などについて緊急経営相談会を実施している。
 釧路総合振興局としては、道外被災地への支援はもとより、管内の被災地においても、物流や生産の停滞、観光客の激減、消費の落ち込みなど、経済活動全般に大きな影響を生じており、こうした状況の長期化が懸念されていることから、引き続き、必要な対策をしっかり取り組んでまいりたい。

 さて、これはどうなのでしょうか。共産党としては管内の被災者の被害に対して個人補償を求めたのですが、道の回答は、利子補給をしている、各種の相談をしているというだけ。必要な対策はこれからもしっかりやると言いつつ、その内容は大変薄いもののように感じます。

 また、原発からの撤退、原発の安全運転の徹底については、回答そのものがないという塩梅です。確かに、高橋知事も定期点検中の原発の再稼動については、イエスと言ってはいません。それ自体は結構なことですが、福島県知事のように脱原発に踏み込んではいません。この点は、これからも大きな論点となるのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月29日 (水)

釧路総合振興局と共産党議員団が交渉

Img_1890  日本共産党の釧路管内の議員と釧路総合振興局との交渉が行われ、参加してきました。毎年、各市町村の共産党議員から北海道に対する要望を出してもらい、総合振興局と交渉、その実現をはかっているものです。

 今回は、東日本大震災や福島原発の事故もあったことから、そうした内容も交渉のテーマとなりました。共産党の側からは、「放射性物質が大量に海洋に放出されたことから、一週間ごとなど、定期的に漁獲される魚介類を調査し、安全性について情報を開示すること」を求めました。

 道の回答では 
①4/11から海洋のモニタリング調査、4/15からサケマスのモニタリング調査をしている。
②国などと協力してサンマ・イカなどの回遊魚についてもモニタリング調査を行う。
③現在の時点では、海水からは不検出、水産物については暫定規制値を大幅に下回っている。
等の回答でした。

 6月議会でも取り上げたのですが
「阿寒川の河口及び大楽毛海岸の保全のため、波消しブロックのない阿寒川河口などに新たな防災対策を講じること」
も質問したのですが、回答は
「現況把握に努め緊急性や必要性について検討していきたい」
とのそっけない回答でした。市議会では、「道としても必要性は認識してもらった」というニュアンスの答弁でしたから・・・・これからどうなるか、少し心配しているところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月23日 (木)

国民年金基金はどうなんだろう?

 市議会議員の議員年金が廃止になって、議員をやめたあとの生活設計がピンチになっています。私の場合、国民年金と厚生年金をあほせて、見込みの年金額は年90万円強ほどです。共産党の場合、議員になるといったん共産党の職員は退職扱いとなるため、国民年金しかかけられません。厚生年金の時期も長くなかったのですが、なんとか12年は市議を務めて、議員年金も出れば、老後の生活は大丈夫かと思っていたのですが・・・・議員年金の廃止そのものについては、個人的には大賛成です。議員の特権は、あまりほめられたものではありませんから・・

 では、老後はどうしようか?わたしの場合、奥さんもいませんから、この年金で生活しなければなりません。そこで、国民年金基金を少し調べてみました。月額42,275円の掛け金で、年額249,100円の年金が支給されます。国民年金・厚生年金と合わせると120万円ぐらいですから、月10万円ということでしょうか?はたして、これで生活していけるのでしょうか?大いに不安はあるのですが、いまはこれぐらいしか対応策はないようです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年6月22日 (水)

市議団だより印刷できました

市議団だよりの印刷があがりました。

Img_0001

裏面は、三人の議員の質問です。

Img_0002

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月21日 (火)

広域連合臨時議会

 ゴミ焼却炉にかかわる広域連合の臨時議会がありました。といっても、人事案件だけの臨時議会ですが・・・釧路町と弟子屈町を除くと、いっせい地方選挙の改選で、議員の多くが変わりました。釧路市議会からは、会派ごとに1名の枠がありますので、今回は共産党議員団の枠で私が広域連合の議員になりました。ほかに、共産党議員は、白糠町の鎌田民子議員が選出されていましたので、今回は共産党議員は2名ということになります。

 人事案件では、議長に釧路市議会議長の黒木満さんが、監査委員には白糠の鎌田民子さんと、釧路市の代表監査委員の楡金達朗さんが選ばれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月19日 (日)

原発事故と放射線の影響

Img_1885  釧路社会保障推進協議会の総会を兼ねて、「原発事故と放射線の影響」と題する講演を聞いてきました。講師は北海道勤医協中央病院の柏樹力さんです。

 二つ目の写真が、福島原発事故の放射能の拡散状況です。1号基から3号基までの3つの原子炉と1号基から4号基までの4つの使用済み核燃料の冷却用プールの合計、7つの敵と同時に直面した福島原発。4月12日時点でも、ヨウ素131が13万テラベクレル、セシウム137が6千テラベクレル、全量をヨウ素換算して37万テラベクレルもの莫大な放射性物質が放出されたことになりImg_1886_2ます。しかも、これは、まだ終わりが見えない状況です。

 政府は、盛んに「さしあたって人体に影響の出る量ではない」と言いますが、疫学的には100ミリシーベルトでガンの死亡率が0.5%上昇することが知られています。アメリカと原子力発電所の立地地図が、乳がん患者の発生頻度と非常に酷似しているのは、単なる偶然ではありません。

  一番に心配されるのは、子供達の内部被曝の問題です。ICRP(国際放射線防護委員会)は、非常事態が収束したあとの参考値として、毎時3.8マイクロシーベルト、年間20ミリシーベルト以内であれば心配ないとしていますが、本当でしょうか。ICRPは全Img_1888体として内部被曝の影響を過小評価しています。成長期で細胞分裂も旺盛な子どもなら、被ばく線量は少なければ少ないほど安心できます。これ以下だから安全とするのではなく、危険な地域から、子供達だけでも避難させることを真剣に検討すべきです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月18日 (土)

耐震・旅客船ターミナル供用開始

Img_1876 Img_1878 Img_1882  釧路川河口近くの耐震・旅客船ターミナル供用開始式典があり、参加してきました。ちょうど、最初の客船としてパシフィックビーナス号が入港していました。左の写真は、展望デッキと下は備蓄庫になっています。あわせて、テープカットの写真もパチリと撮りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月17日 (金)

釧路町との給水区域化協議

J11  釧路町の分水地域を給水地域に組み込むための協議に、大きな前進がみられそうです。これまでの協議では、釧路町が整備した水道施設の起債残高をどちらが負担するか、釧路町の区域の老朽管更新の費用をどちらが負担するのか。この2点が合意できず、厳しい局面に立たされていました。

 ここにきて、起債残高については町が負担する。老朽管については、現在の給水区域の昭和45年以前に敷設された老朽管(主として、光和・新開地域)については釧路町が更新の費用負担を行う。他の地域で水道管が老朽化した場合については、釧路市の水道事業会計で負担するという中身で、合意J41に向けた最後の協議が行われそうです。

 なんにしても分水という形態は水道水について、浄水処理や水道の水質については釧路市の責任、配水は釧路町の責任と、結果として責任があいまいになるという問題もあって、解決しなければならない課題でした。しかも、釧路町には水道料金について二つの料金体系が存在し、分水地域については、かなり高い水道料金が設定されているという問題もありました。こうしたことも、今回、大きく改善できそうな感じです。協議は、まだまだこれからという点もありますが、ぜひ合意できるよいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月16日 (木)

市議団だよりの原稿も校正が終わって

 昨日、市議団だより(全戸配布を予定)のチラシの校正が終わりました。一面は、防災対策をメインに、市議会で日本共産党が提案した内容を6点にまとめて展開、あわせて市議会での震災・原発事故の意見書採択に紙面をあてました。

 2面は各議員が一つずつ原稿を担当、石川さんは石炭、梅津さんが国保、私はフィットネスセンターと国際バルク戦略港湾について書きました。いつも「字が多い」とお叱りを受けることが多いのですが、今回も2面は結構字が多くなったかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月14日 (火)

津波に襲われた実家

Img_0001 グーグルアースで、被災した実家を調べてみました。しかし、正確にはわかりません。ほとんどの家がなくなっています。近くに市役所やスーパーがありました。駅にもほど近い場所でした。なんとか、駅の跡は見つけることができました。写真の左下の方に駅があったと思います。写真のもう少し上のところが市役所があったはずです。

 次の写真はヤフーの地図で検索した写真です。被災前はこんな風景で、駅に近いこともあって、ずっと住宅がつらなっていました。

 本当に津波は恐ろしいものです。多分、あまり帰省もしていなたかった私ですから、実Img_0002家の近くに立っても見当がつかないかもしれません。(私が実家を離れたあとに引っ越して建て た家なので、近所もよくはわかりません)少し(相当)ブルーになっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月13日 (月)

震災問題

震災問題での市の対応と日本共産党の議会論議をまとめてみました。

震災に関する市の対応、および日本共産党の提案

1、市の被災状況
釧路港で最大2.1mの津波が襲来
①人的被害 なし
      津波緊急一時避難施設39箇所1,474人が避難
②浸水被害 浸水被害661棟(一般住宅328、水産・商業施設と倉庫338) 
③被害総額 32億1,400万円(4/30現在)

2、東北地方等への市の支援
①物資の提供 500万円相当(毛布1000枚、飲料水1.5㍑×2000本、簡易トイレ70、ブルーシート150)
カップ麺8箱102個(市民から提供)
②人的派遣 職員68名を派遣
      災害派遣医療チーム5名、緊急消防援助隊38名、医療救護隊8名、応急給水支援隊6名、ドクターヘリ2名、看護師1名、下水道技術者2名、建設技術者4名、保健師2名・・・派遣旅費等2,046万円
③義援金 404万7千円(日赤100万円、仙台市50万円、宮古市84万7千円、石巻市45万円、いわき市45万円、大船渡市45万円、八戸市35万円)
④被災外来船支援 見舞金1000万円

3、被災者の受け入れ
5/31現在 48世帯115人
うち、釧路市による住居斡旋 10世帯24人
相談支援件数 (5/17時点) 47件

4、市の補正予算
①公共施設の津波被害の復旧
   港湾施設  21,855千円
   錦町駐車場  5,689
      魚揚場   5,253
      
MOO       151,225(修繕費)
                310,946(電気設備の上層階への移設
)
      公用車   1,872
      マリンパーク4,948
   リバーサイド 900

②その他
津波緊急避難者への支援  1,516千円(食料品
など)
被災地への職員の派遣   3,278
義援金          1,500
被災地へ備蓄資機材提供  5,875

各種の融資等の対策    
  
釧路市で被災した人への貸付金            1,803 
    釧路で被災した漁業関係者への融資利子補給         500
  
釧路に避難してきた人への貸付金             2,000
  被災地の業者が釧路で起業する際の融資            32,460

                                                  
外来船の見舞金          10,000 
  外来船の出漁準備生活支援   9,800

被災地から避難してきた人の就労支援 
  市の臨時職員としての雇用              17,988
    被災者を釧路市の企業が雇用した場合の補助金     9,600                  

被災地の業者が短期的に釧路で営業した場合の補助金  5,000                

合計  釧路市関連 516,185 +  被災地支援 98,394 = 6億1,457万9千円 

5、釧路市地域防災計画の見直し
○約1年間をかけて、地域防災計画を見直す
・見直しの視点
   避難所の安全や運営に関すること
   警報発令中の災害情報の発信や共有化に関すること
   道路や橋の通行止めのあり方に関すること
   災害時の要援護者の支援対応に関すること
   庁舎が被災した場合の役所機能の維持に関すること など

6、日本共産党の提案
①M8.6、釧路港で津波5mのシミュレーションを見直す。
・「500年間隔の十勝沖・根室沖の連動型地震を想定したものであり、最新の科学的知見にそったもの」との見解にはこだわっているが、「想定は一定の目安であり、これを超えることもあり、それにも対応できるようにしたい」と答弁している。
②避難所、避難経路を再検証する。
・自校方式だった学校給食施設を避難所となった場合に活用することを提案、地域防災計画の見直しのなかで検討すると答弁があった。
・病院と避難所としての協定を結び備蓄品を備えることを提案したが、「緊急時の治療に支障が出るので難しい」と消極的。
・桂恋・益浦地区の津波緊急一時施設にコア大空も加えるよう提案、検討することになった。
・海光団地について、暖房、水、トイレ等の見直しを行い、地域住民との協議の場を持つことになった。
・大楽毛南の津波緊急一時施設が2階建てであることから見直すよう求め、地域防災計画の見直しの中で検討することになった。
③高齢者、障がい者などに個別で具体的な支援計画を立てる。
・障がい児の支援のため「療育カルテ」をつくることを提案した。
・津波の可能性のある地域を一軒一軒訪ねる「津波啓発支援員」を緊急雇用で行うよう提案したが、人的配置に踏み込んだ答弁はなく、啓発は大事、防災意識を高めるとの答弁にとどまる。
・要援護者登録の希望を取るよう求めたが780名で一定数の把握はしていると、希望を取ることには触れず。
④釧路市の災害見舞金を復活させる。
・見舞金制度があれば、ただちに被災者に訪問できると迫ったが、市独自の見舞金条例の復活は考えていないと冷たい答弁。
⑤市営住宅を津波緊急一時避難施設として活用する。
・全体の防災計画の見直しのなかで、市営住宅が担うことがあれば検討したいと、かなり消極的。
・既存の公住の改修も求めたが、構造上できないと一蹴。
⑥学校の耐震化を27年度までに完了するなど、耐震化をすすめる。
・住宅リフォーム制度に耐震化をしっかり位置づけるよう提案したが、バリアフリーと省エネ目的で検討中。
・政府が全学校の耐震化は27年度までと期限を区切ったことから、市の対応を質したが、PFIの検討結果が出た上で年度を判断すると答弁。
・市営住宅の耐震化の現状を質問、今後順次進めていくと答弁。
※被災地に実際に支援に行った生の声を地域防災計画に生かすことも提案、市長もぜひ実施したいと前向き。また、生涯学習の推進のために講師・推進役の要請も提案、分かりやすく市民に情報提供することは大事であり、生涯学習の場については検討したいと答弁。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年6月12日 (日)

ちょっと昔のDVD

Img_0006      昨日の夜、少し時間が取れたので、以前のDVDを取り出してみました。

 「転校生」は大林宣彦のリメイク版です。蓮佛美沙子がなかなか魅力的に演じています。有名なのは、小林聡美と尾美としのりが演じたものですが、これも私のお気に入りです。さて、「転校生」の原作は、山中亘の『おれがあいつであいつがおれで』という作品ですが、かなり前にNHKの教育テレビで「どっちがどっち」というタイトルで子ども向けのドラマになりました。こちらは小学校高学年の子が主人公ですが、これがとっても面白かったですね。

 もうひとつは「いま会いにゆきます」です。私の一番のお気に入りで、かなりほろりとしてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月11日 (土)

震災から3か月が経って

06110001_2 今日で東日本体震災からちょうど3か月です。本当に寒かった時期から、今日は夏日のような暖かさでした。共産党は全国いっせいに、毎月11日に、震災被災者の救援募金と宣伝行動に取り組むことにしました。私達も、今日12時から、和商市場前で、松永としおさん、釧路町議団のみなさんと一緒に宣伝と募金に取り組みました。

 昨日でやっと6月議会も終わったこともあり、私は6月議会の共産党議員団の防災問題の質問と、全会一致で採択された意見書について、演説させていただきました。

 さて、私事ですが
 議会が終わったので、昨晩、両親を連れて「赤いベレー」に泊りに行ってきました。赤いベレーの夕食は食べ応えもあり満足だったのですが、目の不自由な母親はどうだったのでしょう。家での食事と違い、やはり気を使うようです。どこにお皿があるか分からないし、そもそもどんなメニューが並んでいるのかも分かりません。父は好き嫌いはないのですが、母はかなりの偏食です。あまり食も進んでいないようでした。

 楽しみの温泉は、ホテルの配慮もあって時間限定で小さなお風呂を貸しきりにしてもらって、入っていました。「いいお湯だった」と喜んでもらえたように思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月10日 (金)

6月議会最終日

 6月議会最終日です。最終日の午前中は、本会議で各委員長が報告する「委員長報告」の回し読みが中心です。なので、終わってしまえば、本会議までは忙しくありません。私は、HPの議会報告に、先日の一般質問に加え、委員会審議をアップしました。それと。今月末に発行する「市議団だより」の原稿書きにあてました。

 私の担当は、今議会で共産党議員団が行った震災・防災対策についてです。

1、M8・6、津波5mの想定を見直す。
「5百年間隔のM8・6の大地震で釧路港の津波は最大5メートル」、ハザードマップの想定はあまりにも小さすぎます。梅津議員の質問に、市も「一定の目安で超えることもある」と認めざるをえませんでした。

2、避難所、避難経路の再検証を。
コア大空を新たに津波緊急一時避難施設に加える(岩見浜地域は浸水地域を通らないと避難できないため)ことや、民間病院と避難の協定を結ぶこと、被災地に支援に行った人たちの「生の声」を聞く機会をもつこと、学校が避難所となった場合には、給食施設を積極的に活用することなども提案しました。

3、高齢者・障がい者に個別の親身な啓発・支援を。
石川議員は、津波の心配される地域の住民一人ひとりを訪問して、啓発する「津波啓発支援員」を採用すべきと提案、雇用の拡大にもつながります。

4、被災者への市の見舞金を復活させる。

5、低地に避難所機能を備えた市営住宅を。

津波が来ても高台に逃げられない所があります。村上議員は、「そうした地域には避難所機能を持った市営住宅を建設すべき。市営住宅の不足解消にもなる」と質問しました。音別の海光団地には、そうした市営住宅が昨年つくられ、今回の津波でも多くの人が逃げ
込みました。


6、全ての学校の耐震化は4年間で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 9日 (木)

被災者支援、原発被害の補償もとめる意見書が可決へ

05c_0024 明日の本会議、共産党が提案した意見書が全会一致で可決される見通しになりました。この議会で個人的には、一番よかったことと思っています。少しでも、被災者・被災地のためになれば、幸いです。

被災者支援・被災地の復旧・復興、原発事故への補償を求める意見書

 未曾有の大震災から2か月が経過したが、被災者支援でも、復旧・復興でも、被災地には先の見えない困難が山積している。国は復興にあたって、①被災者が再出発できる生活基盤を回復する ②住民合意を尊重し、「上からの押し付け」は行わない という原則を堅持し、被災者の支援と復旧・復興に全力で取り組むことが必要である。
 福島第一原発の事故によって、多くの人が仕事を奪われ、「家」から追い出され、不自由な避難所生活を強いられている。地場産業が大きな被害を受けただけでなく、風評被害を含め、多くの地域に被害が拡大している。政府は責任ある原発危機収束の展望を示すとともに、万全の対策を講じなければならない。
 よって、国においては、下記の事項を実現するよう強く要望する。

                   記
1、劣悪な生活環境に置かれている避難所の改善を急ぐとともに、在宅の被災者への救援体制を抜本的に強化すること。
2、被災者の生活の安定、二次被害の防止のためにも、希望者全員が入居できる仮設住宅を早期に建設すること。そのために、民有地の借り上げ、集落ごとの小規模な用地確保など、必要な土地を確保するために国が責任をもって支援すること。
3、被災地の多くの事業者が、借入金で建設した工場、機械、店舗、船舶等を失い、収入が途絶えても、借金だけが残っている。国の責任で、債務を凍結・免除し「せめてゼロからのスタート」ができるよう支援すること。また、本格的な仕事再開までの生活を支えるとともに、積極的な緊急雇用対策を行うこと。
4、個人住宅の再建に当って、全壊でも300万円にとどまっている被災者生活再建支援法の支援額を抜本的に引き上げ、支給対象を一部損壊、液状化、店舗被害等にも拡大すること。
5、被災地は高齢化率も高く、医療、介護のネットワークの再構築が急がれる。公的病院の再建はもちろんのこと、民間医療機関、民間福祉施設の再建に必要な支援を行うこと。
6、原発事故に対する東京電力の賠償に当っては、国の責任で風評被害も含め損害の全てを迅速に賠償させること。各地の放射能汚染の実態を正確かつ綿密に計測・把握し、国民に対して納得の行く説明を行うとともに、万全の安全対策を講じること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 8日 (水)

質問も終わってほっと一息、ビールでも飲もっ!

 委員会の市長総括も終わりこれで全ての審議が終わりました。明日、委員会採決もありますが、なにはともあれ、ほっととしています。帰りにビールを買ってきましたので、今日は久しぶりにグィといきたいと思います。

 委員会終了後、HPの更新作業をして、一般質問をアップしました。下記のURLでご覧いただけます。

http://homepage3.nifty.com/kazushigemurakami/1106gikai.html

 参議院選挙や地方選挙なども連続して、22年度は議員団だより発行もあやふやになっていたところもあるのですが・・・・・・・・・・・・・・・6月議会報告を今回は全戸配布のニュースとして作成することをすでに決めています。みなさんのお宅には来月早々、配布することになると思います。私は、これからそのチラシのレイアウトと編集を考えようと思っています。










| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 7日 (火)

フィットネスセンター存廃めぐって激論

Moo   常任委員会の審議も2日目。今日は、フィットネスセンターをめぐって二つの陳情が出され、趣旨説明、市の報告をめぐって激しい議論となりました。

 市の今年度末をもって廃止するという結論は、「この間、ずっと続けてきた議会論議を全く踏まえていない」「高齢者の健康づくりという今の使用実態をどう考えているのか」「利用者増の努力が足りず、運営費が足りないでは納得できない」「鳥取プールへの集約には無理がある」「地域的バランスをどう考えるのか」・・・・委員からは、廃止という市の方針に異論をはさむ質問、納得しない質問が矢継ぎ早です。来年の3月まで、厳しい議論が続くことは間違いありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 5日 (日)

意見書案、委員会審議

Img_0003  金曜日に一般質問が終わり、委員会審議と意見書の議論に移ります。共産党議員団としては、安全最優先の原子力行政と自然エネルギーへの転換を求める意見書案と、被災者支援・復旧復興と原発被害の補償を求める意見書の二つを提案しました。ひとつめは、原発依存をやめ、安全・安心なエネルギーに転換すること、そのなかに石炭を位置づけることを求めるもので、二つ目は文字通りの被災者支援・復旧復興、原発事故の補償の意見書です。避難所の待遇改善、希望者全員が入居できる仮設住宅の早期建設、二重ローンの解消、被災者生活再建支援法に基づく住宅復旧支援の拡大、医療や福祉の施設とネットワークの再生、すべての原発被害の早期・迅速な補償を東電に求めることなどを内容としたものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 3日 (金)

阿寒川の河口付近に護岸工事の影響で陥没箇所が

05170016  市政クラブの土岐さんの一般質問の中で、阿寒川の河口の砂地に陥没している箇所があるが、どうするのかという質問がありました。

 答弁では、
①パークゴルフ場前を護岸工事したために、砂地のところが凍上から解けたときに陥没した穴が結構できてしまった。
②当面の安全対策として、「立入り禁止」の看板を立てて、立ち入らないようにロープを張った。
③近く、陥没箇所を埋め戻す予定。(6月中に行われるそうです)

などが明らかにされました。確かに、私が調査に行ったときも、立入り禁止のロープが張ってあり、工事車両等が入るので、危険なので行った措置なのかと思っていました。それにしても、危険箇所を直していただけることは、ありがたいことですね。

 他にも、土岐さんの一般質問には、南三陸町を参考に、大楽毛南地域に津波避難のできる市営住宅を建設してほしいとの質問がありました。私の質問と、問題意識も共通するところがあるのだと思います。ぜひ、市は検討してもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年6月 2日 (木)

厳しさ増す昭和中央土地区画整理組合

101001_162601 菅首相が震災対策のメドが立ち次第、首相を辞任すると表明、それを受けて自民党などが提出していた内閣不信任案が否決されました。退陣を表明した首相が国の舵取りができるとは、到底思えませんが、少なくとも多くの被災地を脇に追いやって、解散・総選挙という事態にはならずに、少しほっとしました。それでも、菅首相が『実質的には、不信任可決』の状況にあることは、今も変わりません。

 さて、昨日の一般質問で、昭和中央土地区画整理組合の経営状況を質問しました。21年に売れた保留地は12筆、22年は7筆、賦課金は対象者930人のうち完納した人が291人、分割納入を続けている人が121人、つまり支払った人は44.3%にとどまっているということです。未交付清算金は126人のうち支払が終わった人は5人しかいません。市も「大変厳しいと認識している。事業計画の見直しが必要だ」と答えました。新たに総会をやつて新理事会の選出が第一義的で、市として指導・助言すると答え、総会までは賦課金の滞納処分=強制徴収は難しいことも分かりました。

 組合は、改めて総会の準備を始めているようです。・・・・・・・・・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一般質問の一問一答が終わりました

Photo  昨日の一般質問、一番手として登場>>

 釧路市議会初?の本会議での一問一答をこなしました。一問一答ですから広く浅くというより、絞ったテーマで深く議論を心がけました。とくに選んでテーマは、市営住宅をつかった津波避難のあり方・・・

2 ①音別・海光では昨年できた5階建ての市営住宅の現時点での課題は何か、住民との協議のなかでどんな改善方向を打ち出すか。

②新富士については、住宅ストック活用総合計画に隣接地(鳥取南4丁目)に建て替えを念頭においた新住宅の建設が検討されており、ここを避難施設として活用すること。

③大楽毛南については、高い避難ビルが確保できないことから、新設の市営住宅の建設を求める。

ということを、迫りました。ただし、もうひとつ重点としていた、学校耐震化を政府の新しい方針にしたがって27年度までに完了させる(市の方針は30年度までとなっており、PFIの検討移如何では前倒しもありうる)よう、市の方針を転換させるという点や、土地区画整理事業については、残り時間の関係であまり質問できませんでした。

 これからは、委員会審議の準備です。個人的には、阿寒川の河口部の防災対策、釧路町との水道問題の協議、浄水場の更新に当っての発注方法、国際バルク戦略港湾の指定などは、ぜひ取り組みたいと思っています。

 さて、国会は緊迫の度を深めています。日本共産党は不信任案には棄権することを昨日決定しました。今朝のラジオでは、不信任案には70名以上の与党議員が賛成に回りそうだとのこと。可決ラインは82名が賛成にまわることだそうです。解散含み、国会から目が離せません。採択は午後1時から、ちょうど午後の一般質問が始まるころでしょうか・・・・

 今選挙で初当選した議員が、昨日3人、今日も次々、登壇します。みなさん、とても意欲的です。私もがんばります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 1日 (水)

一般質問の内容をご紹介します

1、震災・防災対策

①音別・海光地区の津波対策
○音別町海光団地では、新たに建設した5階建ての市営住宅に、かなりの方が避難をしてきましたが、避難した人が身体を休めるものもなく、寒い廊下で過ごさざるを得ませんでした。コミセンへピストン輸送もしたようですが、大津波警報発令中ですし、疑問も残ります。ストーブ、毛布、アルミマットなどの暖房道具を5階に配備しておくことが必要と考えますが、どうでしょうか。
○緊急一時避難施設と言っても、少なくとも一晩程度は過ごせる体制・機能を整備しなければなりません。そのためには、簡単な食料品や飲料水等も必要数を備蓄しておくべきではないでしょうか。
○避難した人が困ったことのひとつにトイレの問題があります。居住者の協力を得て、トイレを開放してもらう、お年寄りが横になれるスペースを提供してもらう、これを隣近所のおつきあいにゆだねるのではなく、行政が必要な手だてを講じて、住民の協力体制を築くべきと考えますので、市の見解をお聞きします。

②大楽毛南地域
○津波緊急一時避難施設として、釧路職業能力開発促進センター、ポリテクセンターが指定されています。ポリテクセンターは、2階建てです。4月8日の新聞記事では、「あれほどの大津波がきたらポリテクセンターは厳しいと思う。大楽毛小も持ちこたえられないじゃないかな」「この地区は阿寒川と新釧路川に挟まれていて、新釧路川の側がより低い。だからそっちには逃げられないし、反対方向に行ったとしても大楽毛橋が冠水や渋滞で通れなくなったら逃げ場を失う」との声を伝えています。ポリテクセンターの隣には、4階建ての雇用促進住宅や公務員住宅などがあります。雇用促進住宅には、かなりの空き室があります。こうした施設の所有者に対して、津波の際に避難施設として利用できるよう協力を求めることはできないでしょうか。そのための必要最低限の改修も求めていただきたい。一時避難の施設ですから、その後は、適切な避難所へ移動していただく。さしあたって、こうした措置を講じるべきではないでしょうか。
○津波緊急一時避難施設でも一日程度は、そこにとどまることがありえます。しかしあるのは、毛布・アルミマット10枚、救急セット、ラジオ、懐中電灯、事務用品、垂れ幕です。見直すべきと考えますが、どうでしょうか。

③公営住宅を活用した避難
○大津波の場合には、近くに避難に適した高台や高層の建物がない場合、逃げ場を失ってしまいます。大楽毛南、新富士などの地域には、一時避難所の機能を併せ持った5・6階建ての市営住宅を計画的に整備することを提案します。市営住宅なら日頃は普通に住宅として活用いただいて、集会所も高層階につくっておけば、そこが万が一の避難所となるわけです。こうした市営住宅を計画的に建設すべきことを求めますが、答弁をいただきます。
○美原や鳥取のように、一階から上層階まで階段をはさんで二部屋が向き合い、タテにつながった構造になっているものがかなりあります。そうした市営住宅については、屋上を平らに改修して、万が一のときには、はじご等で屋上に上がることができるようにする。当然、転落防止用の柵等も設置します。こうした施策も有効なのではないでしょうか。
○新富士の地域を考えますと、近くに5階建ての道営新富士団地があります。新釧路川に一番近い住之江町の道営住宅も検討対象になりえます。ぜひ、市営住宅の活用で述べたような改修をしていただけるよう、北海道に求めていただきたいと考えますが、どうでしょうか。

④耐震化(学校、市営住宅)
○文部科学省は5月24日、公立小中学校と高校などの施設整備の基本方針を見直し、平成27年度までの5年間で全学校の耐震化を完了させる計画を掲げました。2月議会では、「30年度までに耐震化する、PFI如何では前倒しもできる」との答弁があったように思います。国がこうした方向に転換した以上、釧路市としても残りの全ての学校の耐震化は、27年度までに完了させるよう期限を定めるべきです。答弁をいただきたい。
○市営住宅の耐震化について。まだ耐震化の終わっていない住宅に住んでいる方は、『自分の住宅は安全なのか』、大変、心配されています。そこで、耐震基準が改定される以前に建築された住宅のうち、耐震診断が必要な住宅はどこか、また既に耐震診断行って耐震補強が必要とされている住宅はどこか、それらの耐震化の計画はどうなっているか、お示し下さい。

⑤その他の震災・防災上の課題
(釧路市へ避難された方への対
応)
○震災で家屋が全壊したなどの被災者は、国保料、後期高齢者医療制度の保険料、医療費の窓口払い、介護保険の保険料と利用料など、各種の減免制度が適用されることになっています。対象となりうる人たちがこうした制度をきちんと理解し、もれなく利用できるようにするため、どんな施策を講じるのか、お聞かせください。
○医療費の窓口払いの免除については、国が市町村役場で手続きをしていなくても、医療機関の窓口で免除できると通達しています。しかし、これが徹底されていないところもあるようです。ぜひ、徹底していただきたいと思いますが、どうでしょうか。
○被災地から遠隔地に避難した人に、なかなか情報が伝わらないという問題があります。市町村の庁舎が被災し、遠隔地に個別に避難した人まで、なかなか手が回らないという現状もあるのでしょう。被災ははっきりしている訳ですから、せめても義援金の手続きや被災者生活再建支援制度などについて、避難先の自治体でも手続きがきるようになると助かるのではないでしょうか。義援金は金額の多寡の問題もありますが、一定額の仮払いなら、被災地でなくても方法はあるはずです。遠隔地に住まいを確保した避難者の方に、当面の生活費は心配させないためにも、新たな問題として、国や関係機関にも働きかけていただきたくよう求めますが、どうでしょうか。  

(自力で避難できない人への支援)
○市は、780人の災害時の要支援者を見込んでいますが、実態はこれよりもはるかに多いと考えられます。まず、「自分は自力での非難は難しい、ぜひ支援をお願いしたい」という方の希望を募り、リスト化する。市が選んだ780人も含めて、災害時要援護者安否確認・避難支援モデルで対応できるのは誰か、それ以外の人はどうするかと、個別の支援計画を立てるべきではないでしょうか。

(介護施設・福祉施設等が被災した場合の考え方)
○介護などの施設、グループホームなどで、施設職員だけでは入所者を避難させきれなかった例が報告されています。市として、どんな問題点があり、どんな対策が求められていると考えているのでしょうか。また、各種の福祉施設に対してアンケートなども行い、問題点や課題を把握して対策を講じるべきでないでしょうか。市だけでは対応できないこともあるでしょう。こうした要望については、国・道にしっかりと対応を求めていただきたいと考えますが、どうでしょうか。

(その他)
○「ここは海抜○メートルです」などの高さを示す掲示板を海岸近くだけでなく、住宅地、避難所などにも設置すべきではないでしょうか。こうしたことが、日ごろの防災意識の啓発にもつながります。大きな標識でなくても、小さなプレートでも、数多く設置することが安心につながるのではないでしょうか。

2、土地区画整理事業
○昭和中央土地区画整理事業についてお聞きします。理事長が亡くなり、新たな理事長が選出されましたが、組合員には、前理事長が亡くなったことも、新理事長が選出されたことも全く知らされていません。組合からの連絡はこの間、全くなくなってしまいました。8か月も総会は招集されていません。こうした極めて不正常な状況について、市はどう認識しているのか。また、今後、どう監督・指導していくのか、お聞かせ下さい。
○総会で選出された理事のうち、2名の方が亡くなったことになります。他の理事1名も、すでに辞表を提出し、長期に健康を害して、理事会には出席していないと聞いています。土地区画整理法では、理事は最低でも5人と定められており、これを下回った場合は、ただちに補欠選挙を行い、理事を補充すると定めています。補欠選挙を行わず、理事3名での運営は、法的に問題はないのでしょうか。
○21年度の決算、事業報告が総代会で承認されないまま、22年度の事業も終わってしまいました。この2年間の組合の事業はどうだったのか、組合員は全く知るすべはありません。指導監督する釧路市にとって由々しき事態であると考えます。そこで、下記の点について、21年度、22年度の2年間、どうなっているか示してください。
   事業計画で予定していた保留地の販売目標と、それに対する実績
   賦課金を納付した人数、および金額
   組合の収支、金融機関からの借入金の額
   未交付清算金を残している人数と残額
および、これらの数字をもとに、市は「組合の経営状況についてどう判断しているのか」も示してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »