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2011年5月30日 (月)

阿寒川の河口部分を土現と市が調査

05170024  5月16日のブログにも書いた阿寒川の河口の防災対策について・・・

 先週の金曜日(5/27)北海道の釧路土木現業所と釧路市の道路河川課が、実際に現地を確認、対策を検討していただきました。

 確かに、河口部にまったく消波ブロックのない区間があり、その背後で砂地が大きく削られていること、積んである消波ブロックについても、海岸部と比べ河口部がかなり低くなっていることなども、改めて確認いただいたようです。

 現在、パークゴルフ場前側の護岸整備をしていますが、この工事は21年度に調査と設計、22年度から25年度までの5か年で工事・整備されていきます。散策路みたいなものも造られる予定です。

 消波ブロックについては、いま造っているパークゴルフ場前の護岸と昭和50年代に設置した河川の消波ブロックと高低差は1.4m、ここから更に河口になると30mほど、全く消波ブ05170021ロックがなくなり、次に昭和60年設置された低い消波ブロックがあり、それから昭和57年設置の高い消波ブロックに続くという具合です。高い消波ブロックと低い消波ブロックの高低差は1.5mだそうです。

 河口部の低くなったところについては、市としても2年前からかさ上げを北海道に対して要請していが、まだ予算はついていないということでした。高い方は、平成2年にかさ上げされたのだそうです。

 現地を確認した土木現業所でも、河口部(海岸の消波ブロックの低くなったところからはじまり、消波ブロックのまったくないところ、そして新しい護岸工事につながる低い消波ブロックのあるところまで)については「なんらかの対策が必要」との認識に立ってくれたように思います。

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