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2011年3月20日 (日)

地方選挙の自粛ムード

 東北地方関東大震災もあって、4月のいっせい地方選挙に自粛ムードが広がっています。共産党は、全国的に一斉地方選挙を一定期間延期するように求めていましたが、結果は岩手県・宮城県・福島県などの一部地方でのみ延期、他の地域は予定通り行うことになりました。予定通り行うとしながら、選挙運動を自粛するというのも、なんとなく変な話のような気がします。

 もちろん、私も正直、選挙・選挙と燃えていたのに、いまは心にぽっかり穴が感じです。両親の避難を知って、たくさんの方から励ましをいただいたり、服や布団を差し入れいただいたり、今日は牡丹餅や根室のサンマをご両親に食べさせてといただきました。こういうときに受ける人の優しさは身に染みます。でも、被災地から寄せられる親戚からの連絡で、新たな安否が明らかになるとほっとしたり、落ち込んだり・・・こんな気持ちの整理のつかないいまま、数日が過ぎようとしています。

 昨日・今日と2日間、父の助けを借りながら、なんとか両親が住めるように家の掃除も済ませました。明日からは、ゆっくり養生もしてほしいと思っています。

 さて、私も選挙の現場に復帰しなければならないのですが、自粛ムードに戸惑っています。確かに、被災の爪あとも深く、多くの方が傷ついていてます。(私自身もそうですが)そうしたときに、無神経な連呼などは考えなければなりませんが、宣伝カーの運行時間を短縮したり、公費負担を自粛することが、本当に被災者の気持ちにそったものなのでしょうか。

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コメント

今は、釧路市としても、大震災の被災者の為、
釧路でも、津波で被害にあった人たちの為、
1日も早く決めること、行動することがあるんですよね…?

市議会議員の中で、直接、被災地を目にしたのは、
村上先生だけですよね?
市長だって、目にしていないんですよね?

公明党の皆さんが、被災者の疎開支援を緊急提言...
大震災の被害に関しては、政党は関係なく、
釧路市として動く時かと思います・・・

投稿: tatuya | 2011年3月22日 (火) 00時20分

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