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2011年3月

2011年3月23日 (水)

ご連絡かな?

明日からいよいよ知事選挙です。ところで選挙中のHPやブログの更新は可能なのでしょうか。法改正の準備が進んでいたのは知っているのですが・・・少し調べてみます。もしかすると、それ次第では明日から4月10日までは更新できないかも・・・そんなこともありますので、ちょっと更新が途絶えるかもしれませんので、よろしくお願いします。あした、選挙管理委員会に聞いてみますね。

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震災と身体障害者手帳、特定疾患

 先のブログの続きです。今日、市役所の障害福祉課から電話をもらいました。

 津波で無くなってしまった身体障害者手帳の再交付についてです。早速、岩手県庁に連絡を取っていただいたようです。本来なら、転居前の自治体から証明書を貰ってきて次の手続きとなるのですが、ことがことですので、今回は手帳に関するデータを岩手県庁から直接送ってもらって、その内容が確認できたら、それで資格確認はOKにしてもらえそうです。
 そうなれば、あまりかからず、手帳を手にすることができるでしょう。まず身障者手帳を受け取ったら、どうしても日常生活に欠かせない「白杖」を申請したいと思っています。そのあとは重度障がい者の医療費助成の手続きもしなくてはなりません。

 さてもうひとつ。母の視力障害は、網膜色素変性症という難病が原因です。この病気は、国が特定疾患に認定しています。実は、そちらの認定証もなくなっています。これは所管が保健所ですので問い合わせてみました。担当の方が、ここでもいろいろ調べてくれてアドバイスをいただきました。こうしたケースにどう対応するか、まだ国としてもきちんとした通達はでていないとのこと。道庁とも相談しながら対応したいが、数日で結論が出そうな感じではないこと。
 ただし、特定疾患での診療については、病院窓口でその旨言ってさえいただければ、特定疾患として治療費はかからず受診できるとのことです。幸いというか、網膜色素変性症は難病ですが、医療的には根本治療法はないけれど、病気の進行はきわめてゆっくりしています。数ヶ月病院に行かなかったとしても、ほとんど問題はありません。ですから、我が家は、手続きの連絡があるまで、とりあえずは待とうとなったのですが、治療の中断が命に関わるような特定疾患の場合、まず事情を言って病院で受診することが大切なようです。

 昨日、今日といろいろな課や役所を回りましたがが、みなさん親身に対応してくれました。本当にありがとうございます。それでも、あっちこっちにこちらが行かないと、手続きや申請が進まないのも現実です。こうして点についても、ぜひ一考いただきたいものです。
 また、今日は私の仕事の関係で、市役所のあちこちに顔をだしたのですが、多くのところで両親や震災のことで、お見舞いやねぎらいの言葉をいただきました。本当にみなさんのあたたかい励ましに支えられているなと感じています。これからは、両親も含めて、改めてよろしくお願いします。

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地震被災者と医療保険・介護保険

 昨日、両親の転入届と各種の公的保険の手続きをしてきました。被災者支援の通達も来ているそうで、その中身をお知らせします。ただし、いずれの窓口でも、おそらく初めての対応だったようで、国から来ている通知なども調べながら、あちこちと相談しながら、手続きをしてもらいました。職員のみなさん、本当にありがとうございました。

 まず、転入届。いまは被災地で転出証明を出してもらわなくても転入は可能です。身分証明書がなくても構わないようです。(ただし、我が家の場合は、年金手帳と父の後期高齢者の保険証だけはありました)

 後期高齢者医療制度。本当は、被災地の広域連合から転出を証明する書類を出してもらうのですが、事情を話すと、直接岩手県の広域連合と連絡をとってもらい、資格の確認をしてもらえました。また、あわせて、入院のさいの医療費の軽減の手続きもしてくれました。
 ここからがとても助かったのですが、まず保険料について。天災で家屋が全壊した場合には、保険料の減免制度が利用できるのではないかとのこと。また、国からも今後の保険料の扱いについて、別の通知が来る可能性もあるのではとのことでした。国の動きは分かりませんが、保険料については、まず減免も視野に相談していくことになりました。
 また、病院代。(いわゆる一部負担金)の減免。
これについては、被災者で家屋が全壊した場合には、支払猶予を受けることができるとのこと。また場合によっては、猶予だけでなく減免も可能かもしれないので、病院の窓口で「地震で被災し、家屋は全壊した。病院代の支払は猶予してほしい」と言ってくださいと、実に親切に教えてくれました。
 あわせて、保険証についても、即時交付はしていないのですが、「常備薬も流されてしまって、ぜひ今日病院にかかりたいのですが」とお願いすると、一時間ほどで、大至急つくっていただきました。おかげで、午後、阿寒病院を受診し、薬をいただくことができました。

 介護保険。まず介護認定ですが(母は介護度2だったそうです)、以前の介護度を証明する書類がなくても、被災者の場合、従前の介護度で継続してもらえる措置になっているそうです。また、保険料についても、希望すれば、当面支払猶予もしてくれるよう、すでに国から通知が出ていることを教えてもらいました。「ご本人または世帯の生計を維持する方が、震災、風水害、火災などにより住宅、家財などに著しい損害を受けたときや、長期入院などにより収入が著しく減少したとき」は、保険料の減免の対象となる場合もあることになっていますので、積極的に相談されたらよいと思います。

 ちょっと大変だったのが障害者手帳です。津波で手帳が紛失したのですが、再発行についてどうするか、岩手県庁との間でやりとりをしてもらうようにお願いしました。やはり身障者手帳がなければ、各種の障がい者サービスは使えず、口頭で「地震に会いました」というだけではすすまないようです。障がいをもつ人は、被災者のなかでもとくに支援が必要な人たちです。このへんは、ぜひ国において、スムーズに手帳の再交付ができるよう弾力的な対応を指示してほしいものです。

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2011年3月22日 (火)

今日から活動復帰

Sh360004   今日の午後から選挙活動に復帰しました。事務所に行くと、震災被害もあって、事務所には被災者へのお見舞いがポスターに書いてありました。一票、一票積み上げるというより、いまの力点は、なんと言っても未曾有の困難に直面している被災者の救援です。聞くと、毎日、松永さんと一緒に正午に救援募金に取り組んでいるということでした。こうした活動に、いま全国の党組織が取り組んでいます。

 そもそも、地震などの被災者者を救援する第一義的責任は国にあります。また、危険な原発を「安全神話」をタテに、つくり続け、今回の原発事故を起こしたことはなおさらです。一定の努力をしていることは分かりますが、前例にとらわれず最大限の努力をしてほしい。

 他の避難所の詳細はわかりませんが、両親なら聞く避難所の状況は、お年寄り、子ども、病気がちの人がとても長く暮らせるようなところではありません。一週間程度ならともかく、先も見えないまま、体育館に何百人も一緒にずっと暮らすなどということは、Sh360003限界です。被災者同士が協力し合って最大限の努力をしている避難所の活動を、私は美談にしてはならないと思います。
 すでに大半の道路は使えるようになっているわけですから、最大限の資源を投入する。希望する人は、被災地から脱出させる。私は、国民みんなが数ヶ月のホームステイを大量に受け入れる、そこに政府が財政支援をするような枠組みもつくったらいいと思うのです。
 とくに思うのは、原発事故で避難を繰り返す人たちです。再避難をしても、結局避難所暮らしはかわりません。旅館とまでは言わないけれど、少しでもプライバシーのある空間、あたたかいお風呂、家族的な思いやりと支援。こんなことを考えてもいいのではないでしょうか。

 さて、事務所に私宛にこんな手紙が届いていました。「いつも日本共産党の方々には、お世話になっております。真にありがとうございます。まだ寒さも続きますが、お身体ご自愛されますようにお祈りさせていただきます。ぜひともご当選されますように。必勝あるのみ」こんな手紙と一緒に、千羽鶴が添えられてありました。また手づくりクッキーをはじめ、たくさんの差し入れもいただいたとのこと。こうした思いに、ぜひ応えたい。

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2011年3月21日 (月)

祖父母とワンたち

Sh360002  急に祖父母と同居することになって、犬達3匹も様々に反応しています。一番順応性の高い「ハナ」は全く違和感なく、おじいちゃん、おばあちゃんに近づいていきます。なんとかチューをしたいらしく、精一杯背伸びをして口と舌を突き出します。その仕草もなかなかかわいく、両親にも好評です。

 ちょっと、おすましのチップは恐る恐る近寄る程度。もともと孤高の人みたいに、人にこびない犬でしたが・・・2日目になるとおばあちゃんの足元ですやすや。おばあちゃんに背中をずっとなでて貰っていました。耳の後ろのところを触ってあげるとすごくご機嫌の犬です。

 この2匹は食欲も旺盛、ご飯ももりもり食べて家の中を闊歩したり、くつろいだり、あまり普段と変わりはありません。

 少々てこずっているのが「ソラ」。こんなに人見知りとは思いませんでした。全然近寄ってきません。すぐ、お父さんやおねえちゃんのところに助けを求めてきます。いつもなら、一番元気に走り回っているのに、始終お父さんに抱っこをせがみます。お父さんに抱っこされて、ずっとお父さんを見ていると安心するようです。いつになく甘えん坊になっています。食欲もさっぱり、ポリポリと少しは食べるのですが、気合は全く入っていないようです。そのソラも、やっと慣れてきたのか、おじいちゃんの座っているソファーに乗って、少し首を伸ばすようになりました。なんとかなれてほしいのですが、もう少し時間がかかりそうです。

 そういえば、祖父母が来たときに、一番人見知りは「チップ」かなと心配していたのですが、娘は、「チップは大丈夫。ああ見えて一番人見知りはソラだよ」と言いました。犬を見る目は、私より娘の方が確かなようです。

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2011年3月20日 (日)

地方選挙の自粛ムード

 東北地方関東大震災もあって、4月のいっせい地方選挙に自粛ムードが広がっています。共産党は、全国的に一斉地方選挙を一定期間延期するように求めていましたが、結果は岩手県・宮城県・福島県などの一部地方でのみ延期、他の地域は予定通り行うことになりました。予定通り行うとしながら、選挙運動を自粛するというのも、なんとなく変な話のような気がします。

 もちろん、私も正直、選挙・選挙と燃えていたのに、いまは心にぽっかり穴が感じです。両親の避難を知って、たくさんの方から励ましをいただいたり、服や布団を差し入れいただいたり、今日は牡丹餅や根室のサンマをご両親に食べさせてといただきました。こういうときに受ける人の優しさは身に染みます。でも、被災地から寄せられる親戚からの連絡で、新たな安否が明らかになるとほっとしたり、落ち込んだり・・・こんな気持ちの整理のつかないいまま、数日が過ぎようとしています。

 昨日・今日と2日間、父の助けを借りながら、なんとか両親が住めるように家の掃除も済ませました。明日からは、ゆっくり養生もしてほしいと思っています。

 さて、私も選挙の現場に復帰しなければならないのですが、自粛ムードに戸惑っています。確かに、被災の爪あとも深く、多くの方が傷ついていてます。(私自身もそうですが)そうしたときに、無神経な連呼などは考えなければなりませんが、宣伝カーの運行時間を短縮したり、公費負担を自粛することが、本当に被災者の気持ちにそったものなのでしょうか。

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2011年3月19日 (土)

まだ、慌しい日々が

 両親を釧路に連れてきて2日目。やっとぐっすり寝れたと言われ、ほっとしています。しかし、着のみ着のままで、やっとやってきたというのが正直なところ、代えの服を買ったり、両親の部屋を整理したりと慌しく一日を過ごしました。

 午後には、以前から予定していた阿寒町の共産党演説会で、短いお話をさせていただきました。地震や津波の話しになると、どうしても感極まって、涙が止まらなくなります。私自身も心のケアが必要なのだと思います。

 演説会のあと、何人の方が、「ご両親に使ってもらって」と、着替えや布団などを届けていただきました。こうしたときの思いやりは、本当に心にぐっと来ます。本当に有難うございました。

 それにしても、今日も死者・行方不明者が増えています。私との郷里では、学校の校庭で仮設住宅の建設が始まりました。喜ばしいニュースですが、子供達のことや復旧後の授業についても気になります。そう言っていられないというのも、よくわかりますが・・・それにしても、早く、死者・行方不明者の数が止まってほしい・・・・。

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被災地から戻ってきました

 しばらくブログの更新をとどこおっていて、申し訳ありません。

 ご存知のように、先週金曜日、東北地方・関東地域を大地震ンが襲い、私の郷里の岩手県陸前高田市が壊滅的な被害をうけました。私の両親の住む家も津波で流され、両親は第一中学校で避難生活をしていました。今週の火曜日、航空路線が一部復旧したこともあり、郷里まで行って、両親を釧路に連れてきました。かなり、精神的にも辛い日々を過ごしました。両親は無事でしたが、親戚や幼馴染の多くが、亡くなったり、行方不明となっています。一人でも多くの命が助かることを願わざるをえません。

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2011年3月 7日 (月)

代表質問終わりました

 今日の午前中、議会で日本共産党の代表質問に登壇しました。本当に疲れました。(^-^;

 少し余裕ができたら、質問内容をHPにアップしようと思っています。主な論点としたのは、財政健全化推進プランで廃止が打ち出された、敬老祝い金、ぬくもり助成金、市独自の保育料の軽減制度、フィットネスセンターについて、廃止するなと市長に迫りました。

 もうひとつは住宅リフォーム助成事業の早期実施を含めた中小企業への支援策です。あわせて、公共事業についても、雇用効果、ニーズ、財政の3つの面から、港湾中心から市営住宅や学校耐震化に切り替えることを求めました。最後は、市民生活について、国保料については、政策的繰入を今年度と同額を確保して、更なる引き下げを行うこと。介護保険では、特養の抑制から必要数をきちんと整備する方向に転換せよ、次期計画以降の保険料については基金を活用して値上げするな・・・・こんなことをほぼ2時間20分、市長とやりとりしたことになります。
 評価はなかなか難しいですが、言うべきことは言ったという感じ。市長の答弁はというと、1回目は原稿も用意されていたのでスラスラでしたが、2回目、3回目は少々、どうなの?って思うような答弁もなきにしろあらずでした。

 代表質問には、たくさんの後援会員の方が傍聴に来てくれました。本当にありがとうございます。

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2011年3月 5日 (土)

無線LANになりました

 今日から我が家は無線LANになりました。仕事で持ち歩いているパソコンに、いちいちLAN:ケーブルをつながなくてもネットができるようになりました。かと言って、どうのこうのということはないのですが・・・・.

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2011年3月 3日 (木)

住宅リフォーム助成事業

Img_1761  今日から代表質問が始まり、市民連の質問のなかに「住宅リフォーム補助制度を実施せよ」という質問がありました。党派の違いはありますが、私達も賛成です。市長は、「行政目的について検討したい。財源は、社会資本整備総合交付金を活用したい」と方向性を示しました。大きな前進です。

 行政目的ですが、ここを履き違えると実は政策の効果はあまり生まれません。個人の住宅・資産の価値を高めることにつながるからと、環境負荷の逓減とかバリアフリーに限定した自治体もあるのですが、条件をつけると、それだけ使いずらいものになります。そもそも、売却を前提とした住宅ではなく、現に住んでいる家なのですから、リフォームで価値が上がっても、住民にはあまりメリットはありません。都心部と違って、中古住宅の需要そのものがあまりないからです。

 そうではなくて、この事業は、この不況下での地元中小業者の仕事起こしがメインなのです。住宅は極めて裾野の広い分野です。仕入れなどにつながる仕事はあまたあります。リフォームをすれば、家具・家電も買い換えるでしょう。建設業者の所得が増えれば、地元の商店街での買い物も増えます。こうして市の補助金が域内で循環するから、十数倍というかなりの経済効果を生み出すのです。

 財源として期待される、社会資本整備総合交付金は、23年度は1兆7,539億円が予算案に盛りこまれました。自治体が「社会資本総合整備計画」を策定、計画に基づくハード・ソフトの事業に補助され、事業費のおおむね45%が助成されます。市の一般財源は半分程度で済むということです。すでに、多くの自治体が、この交付金を使って、住宅リフォーム事業を行っています。

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今日からお弁当族?

 今日から議会が再開されます。私の代表質問は来週の月曜日の午前中です。結構順番が後ろなので、私の質問までにダブってしまうこともありますので、最終の内容はまだ詰まっていません。土日で推敲ということになりそうです。

 ところで、昨日までは事務所で炊き出しがありましたから、お昼の心配はありませんでした。最初はおにぎりとおつゆだけから始まったのですが、この頃はなかなか充実。昨日はホワイトシチュー、さんまの甘露煮、野菜サラダ。我が家なら、三回分のおかずです。それも昨日まで、今日からは夜しか事務所に行けませんので、昼は自家製?のお弁当です。さっそく、今日の朝、多少早めに起きて、お弁当をつくりました。卵焼き、ウインナー、ブロッコリー、から揚げ、コロッケ・・・むむむ、変わり映えはしません。

 娘はと言えば、今日から高校入試やなんやかやがあって、5連休。うらやましい限りです。

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2011年3月 1日 (火)

代表質問の質問通告

 ずっと、選挙運動と代表質問の準備に追いまくられていました。一息ついたというより、煮詰まって、少し逃避です。

 今日、代表質問の通告が終わりました。私は以下の7点を市長、教育長に質問します。
1、市長の政治姿勢
①市政方針・教育行政方針
②国政の課題に対する市長の認識

2、財政の健全化
①二つの公社
②三セク債
③市民生活
④手数料・使用料
⑤地方交付税

3、中小企業の支援
①住宅リフォーム助成事業
②小規模事業者登録制度
③官公需と公共調達での地元企業優先

4、雇用
①季節労働者
②緊急雇用

5、基幹産業
①農漁業
②石炭

6、公共事業のあり方
①港湾
②公営住宅
③学校の耐震化
④土地区画整理事業

7、市民生活
①国保
②無料低額診療
③介護保険と高齢者福祉
④医師不足・看護師不足の解決
⑤男女平等参画
⑥収納対策

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