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2010年9月 3日 (金)

来年度予算の概算要求に産炭国高度化事業26億円

 今日、市議会の石炭対策特別委員会が行われ、釧路市や北海道、関係機関の度重なる要請も受けて、経済産業省が来年度予算の概算要求に、産炭国高度化事業を盛り込んだことが報告されました。金額は26億454万円と、今年度と同額、政府が示した一律10%カットを脇においての要求となりました。もちろん概算要求に盛られただけで、これから財務省との厳しい綱引きが予想されますが、まずは第1関門突破です。

 私は委員会で次の点を質問しました。

問 新聞には、今年インドネシアから研修に20人が来るとの記事があったが、研修国の拡大は、産炭国高度化事業の継続にとっても重要。当面、インドネシアに注目し働きかけたらどうか。

答 インドネシアからの研修生の予定は聞いていない。インドネシアは今後は日本からの技術者派遣のみになると聞いている。研修国の拡大は、おりにふれてコールマインも話しており、市も協力していきたい。

問 新基金の助成の申請企業が決まったが、新規雇用の計画はどうなっているか。

答 アイスインジェクションシステムは3年間で2人、高鮮度すり身製造施設は3年で6人、LED照明生産施設は300名程度の雇用を予定している。

問 LED製造施設の立地場所はどうなっているか。現在協議中とのことだが、今年度の事業としてしっかり完成できるようなっているか。

答 市内10箇所を紹介し、その中の数箇所を検討中。事業としては間に合うよう進んでいる。

問 新基金の助成申請から漏れた計画も多い。事業内容、選考項目、採点などを公表できないか。

答 落選した企業名および選考内容については公表を控えたい。

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