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2010年6月

2010年6月23日 (水)

いよいよ、明日が公示

06230001  いよいよ明日が公示、家に帰ってきたのも10時を回っていました。娘も乗せていたので、結構連れまわしてしまったような形です。しばらくは、家事は最低限のことしかできそうにありません。これでいいのかとはいつも思うのですが、むなかなか立ち止まって考える余裕もないのが実際です。

 さて、公示前日ですがあいにくの雨模様。支部の人たちは、大急ぎで貼りだし切れていないポスターを何十枚と持って、張替えに出発。頭が下がります。おかげさまで、今日も40枚近くのポスターを張り出していただいたようです。

 そんななか、私は宣伝カーで演説、大楽毛で支部の人とも合流してもう一回りというときに、「親戚みんなで集まっているから、選挙の話をしに来て」と、突然のお茶懇のリクエストがありました。出かけると6名の方が待っていてくれ、10分ほど消費税や普天間の話をさせていただきました。共産党の話は初めてという方もいたようで、また新しい知り合いができて喜ばしい限りです。
 宣伝カーが終わると、公示直後の活動の意思統一の会議、それが終わったら、法定一号ビラを阿寒まで届け、最後は鶴居村まで届けました。明日から、この法定ビラが配られることになります。私も今晩はしっかり休んで、明日に備えたいと思います。

 今日のブログ更新で、しばらくお休みになります。次回の更新は参院選の投票日の翌日になるのでしょうか。再更新が始まりましたら、またお読み下さい。

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2010年6月22日 (火)

参院選公示も直前

 参院選の公示もあさって、ブログが更新できるのも明日までです。今回の選挙からインターネット選挙が解禁されるという見通しだったので、その面ではちょっと残念ですが・・・

 さて、後援会のみなさんとあれこれ選挙準備で走り回っています。まず、公示当日、はたやま和也さんの候補ポスターを掲示板に貼り出す仕事、翌日には政党ポスターや比例候補のポスターの張り出しです。こちらは看板たてから始まります。あまりや役に立たないのですが、くいを支えたり、ポスターを持ったりするのは、私にもできそうです。

 このポスター貼りに手違いが無いようにしなければなりません。当然、こうしたポスター貼りの一方で、法定ビラの配布もやってきます。初動の宣伝戦でリードできるようならいいまですが・・・・・

 そうした選挙の準備と一緒に選挙政策の学習も欠かせません。
 先週の菅総理の消費税10%発言で、選挙の第一の争点に消費税増税問題が浮かび上がりました。消費税の5%分12兆円のうち、9兆円は法人税減税の穴埋めにつかわれる可能性が濃厚です。財政赤字や社会保障のために、消費税増税はしかたないと思っている人も、大企業減税の財源と言う話には納得しないはずです。
 政党討論会を見ると、増税反対で一貫しているのは共産党・社民党のみ。自民党も公明党もみんなの党も、消費税増税の総論には賛成、時期が悪い、消費税をあげてなんに使うかわからないからにわかには賛成できない、はては自民党のマニフェストの10%を横取りして、10%の根拠を示せないから反対など・・・結局、与野党を越えた消費税増税の大連合ができています。この消費税増税費連合と共産党の論戦が行われることになります。私達もしっかり身につけて、大いに対話を広げたいものです。

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2010年6月20日 (日)

公示前、最後の土日

 参院選前の最後の土日、お知らせしていたように土曜日は終日宣伝カーで別海の町議会議員の方と一緒に宣伝しました。別海の地理は不案内なのですが、最初は上春別、そのあと西春別駅前、西春別旧市街、中西別、別海市街と、合計13箇所ほど宣伝をしました。

 選挙の争点として消費税増税が大きくクローズアップされてきましたが、別海は矢臼別への普天間ヘリ訓練移設の問題で大きく揺れています。どこでも、この二つの問題に関心が集まっているようです。

 別海ぷらと前広場で演説し終わると、地元の町議さんが「前町長が聞いています」と教えてくれました。佐野力三さんです。ご挨拶をすると「こんなときだから、共産党にはしっかりがんばっていただかないとな」と激励をいただきました。佐野さんといえば、14年前に海兵隊の実弾砲撃訓練を受け入れたときの町長です。ここにきて、ヘリ訓練もとの話に、正直快くは思っていないことでしょう。地元の議員さんのお話では、佐野さんも「ヘリ訓練だけはだめだ」とおっしゃっていたそうです。

 さて、今日日曜日は午前中は釧路市内で12回ほどハンドマイク宣伝他、午後は阿寒町に戻ってチラシまき、かなり疲れた二日間となりました。

 さて、参議院選挙になるとHPやブログの更新が制限されますので、最低限の更新はしてしまおうと、委員会審議についてもアップしました。また、議会質問で普天間問題をとりあげた部分の動画も貼り付けました。そちらもむご覧下さい。ブログの左のHPのところをクリックしてみてください。

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2010年6月18日 (金)

6月議会が終わりました。やれやれ

 今日でやっと6月議会が終わりました。初めての幹事長の仕事が務まったかどうかはわかりませんが、一息つけそうです。本来なら、議会報告の市議団だよりをつくったり、HPの更新があったりと、あれこれやらなければならないのですが、参議院選挙がありますので、議会報告は少し待ってもらわなければなりません。

 最低限の仕事として、私の質問だけはアップしたいと思っていて、なんとか下記のURLに一般質問だけ載せることができました。委員会の質疑はもうちょっと待ってください。

 さて、参議院選挙の準備、明日は早速宣伝で終日別海に行って来ます。

http://homepage3.nifty.com/kazushigemurakami/1006gikai.html

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2010年6月17日 (木)

6月議会の議案の採決

 明日が議会最終日、本会議での採択が行われますが、今日はそれに先立つ委員会採決でした。私の所属する財政経済常任委員会では、二つの議案に反対、一つの議案には意見をつけて賛成し、補正予算も含めた他の議案には賛成しました。

 補正予算については、反対することの方が多いので、今回「賛成」と言うと少しビックリされました。いつも、補正予算で反対することの多い港湾費ですが、今回は耐震岸壁に植栽をしてほしいとの寄付があったというだけでしたので、賛成できる内容でした。労働費を中心に緊急雇用創出交付金を活用した臨時採用もいくつか提案され、その面では評価できる補正予算だと考えています。

 さて、反対した議案ですが、定住自立圏構想に関わって、浜中・鶴居との協定締結議案です。私達は、定住自立圏形成協定については、医療、教育、市民生活など、市民福祉を向上させ、一致できる分野での連携を大いに進めるべきと思っており、その分野での連携には賛成しますが、協定項目の中には、北海道横断自動車道などの高規格幹線道路の整備があります。ムダな高速道路を道東に整備すべきではないというのが私達の考えですので、この議案には反対しました。

 美原の公設市場を廃止するという条例も出ました。この条例を廃止しないと売却ができず、結果として地域の強い願いである食品スーパーの再開につながりませんので、議案としては賛成しましたが、「地域住民の強い希望である長期にわたって食料品店の営業を続けられるようにすること、また地域コミュニティーの活性化にも寄与できるようにするなど、釧路市として積極的に働きかけていくことを強く求める」との意見をつけました。

 委員会に付託されなかった人事案件については、国交省から釧路市の副市長に出向してくる副市長人事には反対することも決めました。明日は最終日、長い議会もやっと終わりとなります。

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2010年6月16日 (水)

ウォーターフロント活用構想はどうなる?

Img_1623_2   釧路市の中心市街地活性化の課題として、北大通の再開発ビル構想が検討されています。こちらの方は、だれが事業の担い手となるか、まだまだはっきりしていませんが、もう一つ検討されてきたのがウォーターフロントの活用計画です。
 具体的には、釧路川に隣接する市営駐車場に一階は柱だけにして駐車場として使い、2階を店舗とするピロティ方式での建物をつくるという構想です。

 今回の市議会の委員会に、採算面の検討された結果が報告されました。「当計画では(中活基本計画の認定に必要な)規模が不足すると思われ、単独で中核事業とはなりえず」、「民間事業主体者の創出とテナント入居率の最低ラインクリアが大前提での条件となる」との厳しい意見がつきました。
 ピロティ方式では97.5%以上の入居率がないと採算があわないことや、ピロティ方式をやめた2案の建物についても、採算ラインの入居率は85.5%(地産池消を特長とした2階建て)、92.5%(子育てステーションなどの入居も追加したプラン)はかなり高いハードルとなりました。

 この検討結果について質問、市長は「検討結果では入居率など、いくつかの課題が出されたが、あくまで北大通再開発を優先してすすめたい」と発言し、「もともと、川の横を駐車場と使っている街はめずらしく、(釧路のウォーターフロントは)世界三大夕日としてもロケーションもすばらしい。ウォーターフロントに賑わいを構築することが、世界基準の街づくりになっている。そういうことで始まった検討だ。」「この案は確かに建物はあるが、賑わい創出の一つの考え方を示したもの、誇れる資源を生かす一つのプランと考えている。これに固執するものではない」と答弁しました。

 市としても、事業化についてはかなり厳しいとの認識を持っているのではないでしょうか。と言って、再開発ビルにもろ手をあげて賛成できる段階ではありません。事業主体が現時点ではいない、再開発にはかなりのリスクが伴うなど、心配な要素がたくさんあります。

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2010年6月15日 (火)

野菜の種苗と食の安全

 野菜の種や苗には、生産地や農薬の散布回数などを表示しなければならないと、種苗法で決まっています。種の場合、ほとんど袋に表示されていますが、心配なのはポット苗というのでしょうか、黒い(もちろん、黒に限りませんが)小さなケースで苗を売っている場合です。しっかり表示されている業者の方も、もちろんいるとは思いますが、表示されていないケースもめずらしくないようです。いくつかお店を見て回りましたが、今日見たところでは、種の袋には表示はしっかりありましたが、苗については表示を見つけることはできませんでした。

 伺ったお話しでは、良質で適正な種苗の確保と流通を確保するための法律で、農薬の散布回数を記すのは、それぞれの作物に農薬の散布回数の制限があり、過剰な農薬散布とならないよう、あらかじめ施してある農薬について種類と回数を明示し、食するときに残留農薬などが残らないためにするためとのことでした。

 農水省にも電話でお聞きしましたが、「当然、守らなければならない法律です」とのことでした。「Aというお店では表示していませんでした』と言うお話も聞いて、実態も伺ったのですが、それ以上のことは分かりませんでした。おそらく法律はあるのだけれど、チェック体制などに問題があるのではないでしょうか。

 市議会でも農林課にお聞きしましたが、確かにそうした法律があるが、どの程度守られているかは承知していないとのことでした。市に指導監督権限はありませんから、要は国の対応と言うことなのかもしれません。

 法の制定過程、法の趣旨やその後の運用などについて、どうだったのか、少し詳しく調べてみようと思っているところです。

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2010年6月14日 (月)

生活保護、老齢加算廃止は違法との高裁判決

   福岡高裁において、生活保護の老齢加算廃止の取り消しを求める裁判の判決があり、減額決定の取り消しを命じる判決が出ました。喜ばしい限りです。

 70歳以上の高齢者には、以前は老齢加算と言って、一定額が加算されて支給されていました。しかし、政府は、これが過剰な給付だと言って、母子加算ともども廃止され、裁判で争われていたわけです。今年から、母子加算が復活され、私達にとっては大きな一歩となっただけに、続いて老齢加算もなんとしても復活させようとの運動も広がった中での画期的な判決です。

 政府は老齢加算を廃止する上で、高齢者の生活維持に必要な最低限の生活費を厳格に算定する責任があり、一定の激変緩和も行うとのことでの老齢加算廃止だったわけですが・・・・判決では、適正な最低限の生活費について十分な検討がされていない、激変緩和も不十分で単身世帯では20%も保護費が減ることになり、生活を維持していくことは困難と判断、違法との判断です。高齢者の保護世帯は単身が多いのも特徴です。多人数家族なら保護費は十分だというわけではありませんが、老齢化山河なくなって、とくに1人暮らしの方が、「こんなに減っては生活できない」「知り合いや親戚のお葬式にも行けない」との声をたくさん聞いてきました。今回の判決をきっかけに、老齢加算の復活へと、政治も大きく舵を切り替えてほしいものです。

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2010年6月13日 (日)

明日から委員会の審議

 一般質問、質疑が終わり、月火水と財政経済常任委員会の審議になります。

 今回から、都市計画課が所管がえとなって、私の委員会で議論されることになりました。建設常任委員会を離れてからは、毎回の一般質問で聞いていた土地区画整理事業は都市計画課の所管事項ですので、委員会で時間をとって聞きたいと思います。今日、区画整理にかかわる人たちのお話を聞く機会がありましたが、「組合の経営状況、予決算や事業計画も組合員に知らされないので非常に憤慨している。賦課金を集めるというなら、そうした情報こそ知らせるべき」「市は組合にまかせっきりとせず、この先どうしていくのか、市としてもしっかり方針をもってほしい」などのことをお聞きしましたので、ぜひ質問したいと思っています。

 もう一つ、力を入れて聞きたいと思ってていることが、合併5年目を迎え、一定の検証作業が行われていることについてです。本会議でも質問に出ていましたが、合併時の新市建設計画についてはおおむね9割が実行できた。財政については、計画以上に行革を進めたが、市民税の落ち込み、交付税の削減、扶助費の増などによって、予定していた計画を下回り、単年度黒字化が遅れるということなどを概括しています。私は、こうした検証項目も必要と思いますが、合併で住民が住みよくなったか、過疎化にどの程度歯止めがかかったか、こうした率直な阿寒、音別の人たちの声をしっかり反映させるべきと考えています。

 月曜日は、財政健全化推進室、総合政策部(旧企画財政部)の審議ですから、その準備はなんとか今日中に終わらせなければなりません。なかなか火曜日の産業振興部(旧経済部と農林課)までは手が回りません。

 06120001 そんな議会の最中ですが、選挙の支度もしっかりしなくてはなりません。
 土曜・日曜は、ハンドマイク宣伝をしたり、鳥取地域で松永としおさんと「つどい」(お茶懇)を開きました。みなさん、菅新内閣ができて、国民が期待していることは分かるけれども、普天間でも日米合意を進めると言っているし、消費税の増税の考えが閣僚から次々語られるようになるなど、とても心配だとお話されていました。なかには、共産党という名前はどんな意味があるの?、年配の方には共産党と言っただけで顔をしかめられることもあるけど、みたいなお話も出て、和気あいあいと話も進みました。このお茶懇で聞けた話を、参加者の方が回りに広げていただければ、共産党の支持は広がります。みなさんおっしゃっていましたが、商売で困ったとき、生活できなくて辛くて仕方なかったとき、きっかけがあって共産党に相談して助けられた、「本当に命を助けられた」という思いをもっている方がたくさんいます。亡くなった樹下清一さんに本当にお世話になったという方もたくさんいらっしゃいました。そうした人たちの仕事のうえで、活動できていることに本当に感謝したいと思いました。がんばらないと・・・ねっ。

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2010年6月12日 (土)

次の副市長は外部からの登用か?

11日、釧路市議会に緊急に二つの議案が上程されました。副市長の選任と、その副市長が国家公務員などから派遣された場合の退職金の支給を調整する条例です。市は、これまでも一般職を国家公務員などから迎え入れていましたから、退職金を調整する対応はしていましたが、副市長などの特別職には対応していませんでした。この二つの条例は密接不可分ののものですから、次期副市長について、外部からの登用の可能性があります。そこで緊急に2点の質問をしました。

●国家公務員等であった者が釧路市の特別職となり、退職を迎える場合の退職手当の財源についてお聞きします。副市長は、市長に事故合った場合は、その職務を代行するなど、極めて重い責務をになう仕事です。仮に、釧路市の特別職を経た後、再度国家公務員となることが予定されていて副市長等に任命されたとしても、釧路市の特別職として最終的に退職することになる場合も考えられます。また、釧路市の特別職の間に、国家公務員の定年を迎えることもありえるでしょう。そうした場合、釧路市は国家公務員であった時期も通算して、退職手当を支給することなり、重い財政負担を負うこととなります。そうした場合に、国において国家公務員の在職期間に応じた財政負担は一切なく、市の一般財源にて、退職手当を支払うことになるのでしょうか。この点について、ご説明をお願いします。

●この条例を緊急に整備をしなければならないということは、市長において、次の副市長に国家公務員等の者を登用することを決めたからに他なりません。そうでなければ、議会最中に、緊急に追加提案をする必要はありません。そこで、市長において、今議会で選任する予定の副市長について、市役所内部からの登用ではなく、国家公務員等からの登用とした理由についてお聞かせください。
また、具体的にどんな部署でどんな仕事をされてきた方であり、その経歴と仕事が、市の懸案とする諸課題の解決のために最適と判断した根拠についても、ご説明下さい。

 答弁に立ったのは現副市長です。ということは、2点目については答えないということです。結局、人事の案件についてはまだ提案理を説明していないこと、退職金の調整に関しては、特別職についても北海道や主要市はすでに整理済みで、釧路市の場合、対応が遅れていたので整理することにしたという答弁でした。さて、実際に副市長は、誰が提案されるのでしょうか。

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2010年6月11日 (金)

海兵隊密着ルポ

Img  私の議会質問をときどき傍聴してくれる星が浦の野瀬義昭さんが、6月10日、海兵隊が矢臼別での訓練を終えて、釧路市に外出してきた模様をルポにまとめてくれました。HPの方に全文と写真を紹介しましたし、チラシ風にレイアウトを変えて、みなさんにもお配りしようと思っています。

 英語の話せない野瀬さん、最初はどうやってコンタクトをとろうか困っていたようですが、大声で声をかけるとアメリカ人らしく、陽気に答えてきます。しかし、普通のアメリカ人と違うのは、非常に統制のとれているところ、命令一つできびきび動き回ります。訓練の習性がこんなところにも表れているのでしょうか。

 野瀬さんも戦争を体験した世代です。人間魚雷などで命を散らしていった当時の若者達の姿がダブったと書いています。ルポ全文をぜひ、お読みください。http://homepage3.nifty.com/kazushigemurakami/kaiheitaireport.html

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2010年6月10日 (木)

市長に普天間・矢臼別問題を質す

106  今回の一般質問で最も力を入れたのは、普天間と矢臼別問題です。具体的に質問したのは ①普天間基地の無条件撤去を国に求めよ ②普天間の訓練の一部を矢臼別に移転することに反対を表明せよ ③一昨日まで行われていた海兵隊の実弾砲撃訓練について、5回にわたって火災を起こしたこと、口蹄疫の感染防止のため外出をしないように求められていながら、今日釧路までの外出が行われたことに抗議せよ の3点です。

 普天間の問題では、沖縄のこの間の世論の変化を紹介しながら、沖縄が望んでいるのは負担軽減のための国内移設ではなく、国外移設を含めた無条件撤去であり、無条件撤去を求めてこそ、海兵隊ヘリ訓練の矢臼別移転を阻止する最善の選択と迫りましたが、市長は国の安全保障に関わることであり、国の責任で決めることと答弁、まるっきり関知する気はないという答弁でした。

 矢臼別への移転の問題では、誘致を進めようとしている鈴木宗男議員に抗議せよ、伊東前市長も矢臼別移転に懸念を表明している、市長も明快に答えよと詰め寄りましたが、Mooムネオ氏に関しては一切答えず、日本の安全に関わることであり、地元の意向が反映され、納得される解決がはかられるべきと答えました。聞きようによっては、地元が反対を通すなら、来ないほうがよいとも取れますが・・・地元の人が不安に思っていることは認めましたが、答弁はそこまででした。

 現在の演習の問題では、答弁漏れになったのを私の指摘で慌てて再答弁する始末。外出についてはしっかりしたルールに基づいて行われるべきものと、ちょっとピントのあっていない答弁です。
 娘に聞いたら、高校では「今日は、海兵隊が200人ほど釧路に来ているから、気をつけるように」みたいな緊急連絡があったそうです。こうした実際の不安を市長はどう考えているのでしょうか。

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2010年6月 9日 (水)

いよいよ、明日が一般質問

 明日の一番で、市議会の一般質問の順番が回ってきます。本当ならブログを書いている場合ではないのですが、またまた、行き詰まって、思考停止状態です。

 とりあえず書いた原稿の下読みと書き直しをしていたところ、娘が「市議会で国の話聞いてどうすんの?」と聞いてきました。質問項目のなかの普天間のことですが、「だって、普天間の基地の訓練が矢臼別に来るかもしれないんだよ。そうしたらすごくあぶないっしょ」と答えても、「そうは言っても、聞いている人はそう思わないよ。私だって、何、聞いてんのって思うんだから、他の議員の人に嫌がられるよ」ときつーい一言。なかなか、身内のチェックは厳しいものです。

 それと、お父さんは、いっつも一本調子だし、ところどころ言葉遣いも変だし、もうちょっと推敲しないと恥ずかしいよとも。

 娘はいま試験期間、私同様、大変なはずなのに、私が声を出して読んでいるのが、ずいぶん気になるようです。

 そういえば、政治家というのは、案外家では奥さんやパートナーからいろんなアドバイスをもらっているとか。鳩山さんも総理をやめるときに相談したのは、幸夫人だという話です。(本当のところは分かりませんが)
 私の場合は、奥さんに相談しようにも、仏壇は答えてくれませんので、なんとなく、娘が勝手にチェックしているような感じです。でも、奥さんの手心を加えたアドバイスと違って、全く容赦ない批評で、正直、落ち込んでしまいます。

 さぁ、原稿書きに戻ります。

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2010年6月 7日 (月)

議会準備も大詰め

 水曜日からの6月議会の準備に、今日も一日費やしています。明日は一足先に、石炭対策特別委員会があります。産炭国高度化事業や旧基金、今後の石炭政策などについて質問しようと考えています。

 さて、今日質問通告が締め切られ、共産党議員3人の質問も決まりました。昨日、私の分は載せましたので、今日は石川さんと梅津さんの分を紹介します。

Photo 6月10日(木)午前10時から
  村上 和繁 議員

6月11日(金)午前10時から
  石川 明美 議員

1、後期高齢者医療制度
 (1)一部負担金の免除

2、雇用対策
 (1)介護従事者等の雇用条件

3、津波対策における市民啓発

4、財政問題

6月11日(金)午後1時ぐらいから
  梅津 則行 議員

1、住宅リフォーム事業

2、議案第70号(釧路市公設小売市場条例を廃止する条例)

3、公営住宅における「住民コミュニティ」の課題

4、釧路市防災住民避難訓練と釧路市地域防災計画上の位置づけ

5、教育問題
 (1)「教職員の服務規律等の実態に関する調査」
 (2)「学校教育における法令等違反に係る情報提供制度に関する要綱」

 私の質問で言えば、なんとか原稿の最終段階にさしかかりました。一般質問は3回質問できるのですが、一回目の質問は書きあがって、そのあと、2回目、3回目と、どんな風に展開していくか、考えているところです。時間が足りずに、けっこう厳しくなっています。

 さて、そんな質問準備とあわせて、今週土曜日、鳥取地域で「共産党と語るつどい」をやることにしましたので、そのお誘い活動もしています。松永道議予定候補と私が、みなさんとおしゃべりさせていただく会です。お気軽にご連絡ください。

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2010年6月 6日 (日)

一銀質問の項目

 昨日からパソコンに向かいっぱなし、一般質問の内容を検討しています。参議院選挙も近いので、選挙運動も気になるのですが、明日は質問通告の締め切り、ここ1、2日で質問の仕上げをしなければなりません。もう、へとへとです。

しかし、そんな甲斐もあってなんとか、6月議会の一般質問の骨格を決めることができました。質問項目は以下の通りです。

1、不況下での生活支援策
(1)生活福祉資金
(2)入学準備金
(3)高等学校学校納付金

2、医療問題
(1)道立阿寒湖畔診療所

3、港湾行政

4、普天間問題

 不況下の生活支援策に力を入れて質問します。社協の生活福祉資金というのがあり、セーフティネットとして機能していますが、もう少し利用が進んでほしいとも思っています。また、高校入学の支度金について聞きますが、高校入学時にかなりの出費がかかりますので、助成や融資制度を創設するよう求めます。高校の授業料無償化にあわせて、高校のPTA会費などの減免を取りやめた学校がありますが、その問題についても質問します。

 医療問題では、阿寒湖診療所の8月以降の医師体制について、港湾は国際バルク戦略港湾の指定について聞きます。

 今回、力を入れているのが普天間問題です。鳩山首相の辞任で、新たな局面を迎えました。市長に対して、国に普天間基地の無条件撤去を求めよと迫り、矢臼別への訓練の一部移転について反対するよう求めます。

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2010年6月 4日 (金)

一般質問の日程決まる

 6月3日の議事運営委員会で、一般質問の登壇人数と順番が決まりました。

 一般質問は全体で14人、共産党は3人全員が行い、私が10日の1番手(午前10時から)、石川議員が11日の一番手(午前10時から)、梅津議員が11日の3番手(午後1時ぐらいから)という順番です。議員団の会議も開いて、それぞれの一般質問の内容についても検討しましたので、質問内容もそれなりに固まってきました。質問通告は7日の12時ですので、それ以降、質問内容についてもお知らせできると思います。

 さて、私の担当する委員会の分野ですが

議案としては①美原公設市場の廃止、②徹別・仁仁志別の辺地に係る総合整備計画、③解散した広域市町村圏事務組合の決算、④浜中・鶴居との定住自立圏形成協定 などが焦点となると思います。また、それ以外にも、アイヌシアター、コールセンターの誘致、財政再建、21年度決算見込み、昭和中央土地区画整理組合などについても、準備をしておかないとならないと考えています。

 しかし、一般質問が固まらないと、それ以降の準備はなかなか進まないものです。しかも、8日には石炭対策特別委員会もあるので、それも気がかりですが・・・・。 

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2010年6月 2日 (水)

我が家に大型掲示板を設置

06020001  午前中に鳩山首相退陣のニュースが入ってきて、事務所のなかもその対応で少してんやわんやとなりましたが・・・

 これで普天間の問題が終わるわけではさらさらありませんが、結局、公約を破り、国民の世論に背いては政権は維持できないということが、はっきりと示されたのだと思います。民主党は、普天間の問題や、お金の問題を、すべてを鳩山首相の辞任で帳消しにしたいのでしょうが、スタートラインに戻ったに過ぎません。次の総理に誰がなるのかはまだわかりませんが、誰になっても、普天間基地の移設は事実上不可能になっています。いよいよ無条件撤去以外に解決策がないこともはっきりしてくるImg_1621でしょう。

 最後は参院選挙です。きっぱり審判を下したいものです。
 さて、そんなあわただしい一日ですが、午後、私の家に新しい共産党の掲示板をつくりました。実はこの春の突風で、以前の掲示板が壊れていました。今度は、骨組みに単管?を使い、かなり頑丈なものです。大きさもベニヤ1枚大、大判のポスターが3枚貼れる「すぐれもの」です。もちろん、私が作れるわけもなく、大楽毛の後援会員の方に作ってもらいました。本当に有難うございます。

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2010年6月 1日 (火)

蝦名市長に普天間問題を申し入れ

Dsc_1208  先週金曜日、鈴木宗男事務所に普天間基地の訓練の一部を矢臼別に移転することについて、抗議と申し入れ行ったのに続き、昨日は蝦名釧路市長に対して、緊急の申し入れを行いました。

 蝦名市長は、もともと鈴木宗男議員の秘書、市長としても鈴木宗男氏と太いパイプがあります。その市長に対して、普天間の無条件撤去を国に求めよと要請するのと同時に、こうした動きを広げる先導役となっている鈴木宗男氏に対して、厳しく抗議するよう求めるものです。

 蝦名市長は申し入れに対して、この間の情勢の中で、安保の問題が国民的に議論されていないことが随分不満のようです。沖縄の負担軽減はもっともだが、それでは米軍無しでいいのか、みたいなことを話しました。

 私は、今回の問題で、公然と語られずにきた「安保の闇の部分」に、多くの国民が目を背けてはならないという現実が突きつけられたことが、今後の歴史にとって大きな転換点になると思います。また、国民が「米軍の抑止力」に対して、どんな態度をこれからとるのか、一般論ではない国民の判断や決意も求められているとも感じます。
 抑止力と言っても、それ自体が確かな根拠をもっているものではありません。もしかしたら、日本人は「抑止力」という言葉に、なんの根拠もないまま、漠然と信頼を寄せているだけなのではないでしょうか。ここは少し、国民的に吟味したいものです。

 なお、申し入れの文書は下記の通りです。
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釧路市長 蝦名 大也 様                   2010年5月31日
                                   日本共産党釧路市議団 
                                      団長 石川 明美
普天間基地を無条件で撤去し、
矢臼別演習場への訓練の一部移転に反対することを求める緊急要望

Img_0515  沖縄・普天間基地の移設先について、日米両政府は、「名護市・辺野古周辺」で大筋合意したと報道されました。「国外、最低でも県外に移設」という県民の意思を踏みにじり、米国の利益を優先する鳩山政権の姿勢に対して、同じ国民として怒りを禁じえません。
 辺野古周辺案は、自公政権と米国との間で合意した原行案と変わらないものであり、ジュゴンの住む「美ら海」を埋め立てることに対して、「自然への冒涜」と批判した首相の発言とも矛盾するものです。

 首相は「沖縄の負担軽減」のため全国の自衛隊基地・演習場で、在沖縄米軍の演習を分散移転させることを計画、鈴木宗男衆院外務委員長も、道内の自衛隊基地や演習場を活用するよう提案しました。5月17日には首相は鈴木氏と会談、首相は道内の自衛隊施設を活用できるよう協力を要請し、鈴木氏も「北海道でも米海兵隊ヘリ部隊の訓練ができる場所がある。道内にも理解が得られるよう私なりに汗をかいていきたい」と答えたと報道されました。

 訓練の一部移転の有力候補地として、陸上自衛隊矢臼別演習場があげられています。矢臼別演習場は、すでに在沖縄米海兵隊の実弾砲撃訓練を受け入れており、この陸上訓練と一体に普天間にいるヘリコプター部隊の訓練を実施するというものです。 
 実弾演習が全国に分散移転されても、結果として沖縄の負担は軽減されていません。すでに、矢臼別での演習は沖縄での訓練を規模、内容ともに上回るものになっています。そのうえさらに普天間基地の訓練の一部が矢臼別演習場に移設されることになれば、地域住民にとっては耐え難い負担となります。 
 首相は、普天間基地問題の解決は無条件撤去しかないということを認識すべきです。そして、米海兵隊を、「抑止力」だとする破綻した論とは決別すべきです。

 市長は、市民の安全、道東の平和を守る立場に確固として立ち、以下の諸点について取り組まれるよう要望します。

                       記

1、国に対して普天間基地の無条件撤去を求めること。
2、矢臼別演習場への訓練移転に反対すること。
3、普天間基地の移設にかかわり、ヘリコプター部隊の訓練の分散移転について、道内での演習場の活用が検討されていると報道されています。こうした検討を直ちに中止するよう求めるのとともに、鳩山首相、鈴木衆議院議員に対して、市長として強く抗議すること。

                                             以上

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