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2010年5月24日 (月)

昭和中央区画整理組合、総会は途中流会し次の総会へ

St2c0001  3月13日開かれた昭和中央土地区画整理組合の第4回総会が途中流会した顛末を記した第5回の総会の招集通知を見せていただきました。

 第4回総会は、定数931名に対して、本人出席95名、代理出席285名で、2/5の定足数を満たして一端は成立したのですが、「議案以外の質問意見等に時間を要し、最終議案の議決まで至りませんでした」と記載されています。議事が紛糾したのはその通りですが、

①採決時点で途中退席等で成立要件を満たさなくなったこと。
②議長が定数アリと認めて議事を進めたため、仮にその決定が間違いだったとしても議決は市によって無効とされるまでは有効であること。
③釧路市によって最終的に選挙の無効が認定されたこと。

については、ちょっと都合よく書いてあるなと感じました。
 とくに、定足数を下回った議決を有効としたことを議長の議事運営の責任のように書いていますが、そうではありませんでした。

 実は役員の選挙時点で、定足数に足りないのではないかと組合員から意見が出されると、それに猛烈に反論したのは中川事務局長です。事務局長は「総会は一端成立したら、それ以降は定足数に足りなくても、議決は有効」と、だれが聞いても納得できないような暴論を展開したのです。さらに組合員に、「定款にそう書いてあるのか?」と質問されると、しかたなしに「書いてはいないので、多数決で議決が有効かどうか決めたい」と言い始めました。

 すかさず私も発言、「それは議決の有効性を問う、法的性格の問題であり、多数決で決めるようなことではない。最終的には裁判所の判断によるが、少なくとも弁護士に意見を求めて、正確さをきすべきものだ」「釧路市も中川氏のような見解はとっていない」・・・それでも中川事務局長は譲らず、選挙は有効と主張し続けます。こんな議論の平行線の中で、事務局に押し切られる形で、選挙の有効と散会が議長は宣言したのです。

 まず、反省すべきは事務局です。どこの世界に定足数が足りなくても採決は有効と考える人がいるでしょうか。事務局長が、これにこだわったために最後の紛糾となったのです。結局、事務局長の暴論は、釧路市によって無効とされたのです。当たり前のことです。
 事務局は文面の中にもはっきりとそのことを認めて、責任を議長に押し付けたりせずに反省すべきではないでしょうか。

 改めて6月26日に総会が招集されます。ぜひ、私も参加したいと思っています。当日、出席できない組合員の方はご連絡をいただけないでしょうか。委任状を寄せていただければありがたいのですが・・・・

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