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2010年5月28日 (金)

普天間問題で鈴木宗男事務所に抗議の申し入れ

Img_0500  今日10時から、釧路市の鈴木宗男事務所に対して、普天間基地の訓練の一部を矢臼別演習場に移転を検討している問題で、共産党地区委員会として抗議と申し入れに行きました。参加したのは澁谷肇地区委員長、松永としお政策委員長、石川明美、梅津則行、村上和繁の各釧路市議です。

 申し入れは、普天間の移転問題について、鈴木議員が訓練の一部を北海道に誘致する積極的な役割を果たしていることを批判し、衆院外務委員長として無条件撤去のために努力することを求める内容です。こちらからは、「沖縄でダメなのものは北海道でもダメ」「ぜひ、この申し入れは鈴木議員本人にもしっかり伝えてほしい」と要請しました。

 国会の最中ですから、鈴木議員は不在でしたが、秘書の森豊氏が応対、申し入れ書を受け取り、鈴木議員に「伝えます」と答えました。(申し入れの全文は、下記の通りです)

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                              2010年5月28日

「訓練一部移転受け入れ」発言の撤回を求める申し入れ

                                                              日本共産党釧根地区委員会
                                                                            委員長 渋谷 肇
衆議院議員  鈴木宗男殿

  普天間基地の無条件撤去は、沖縄県民をはじめ国民共通の願いです。「負担軽減」といいながら国外・県外への移設という公約を投げすて名護市辺野古への移設で大筋合意に踏み切った鳩山政権が、国民の強い批判を浴びているのは当然のことです。
 同時に、訓練の一部を国内各地に移転しようとしているのに対し、衆議院外務委員長である貴職が自衛隊矢臼別演習場への受け入れを容認し、そのための努力を表明したことは、関係者はもちろん道民には強い衝撃を与えています。

  強い反対を押し切って97年から行われている米軍の実弾砲撃訓練でさえ、当初の約束を踏みにじり夜間訓練の強行をはじめ耐え難い負担を押し付けているのに、さらに爆音や危険をともなう訓練は容認できません。
  すでに地元別海町長をはじめ北海道知事も「とうてい受け入れることはできない」と表明しているのも道民世論から当然のことです。

  貴職におかれては、こうした世論と現状を考慮され、「受け入れ容認」を撤回し道民の不安を払拭されるよう下記の事項について努力されるよう強く求めます。

                                             記

1、普天間基地・米軍の「分散移転訓練受け入れ」発言を撤回されること。
2、普天間基地の撤去・国外移設につとめること。

                                                                                                      以上

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コメント

もし 志位和夫が 総理だったら 普天間基地の事は 国民のみんなが 納得いくように 解決できたのか?

投稿: 日本共産党めっちゃ大嫌い男 | 2010年5月29日 (土) 03時55分

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