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2010年4月13日 (火)

共産党が全国都道府県委員長・地方議員・候補者会議

 今日、東京の党本部を会場に全国都道府県委員長・地方議員・候補者会議が開かれ、松永としおさんも参加しています。残った議員や支部の幹部を中心に、午前中、志位委員長の報告をCS放送で視聴しました。地方議員の活動にふれた以外について、報告のポイントを紹介します。

<情勢をどうつかむか>
○後期高齢者医療制度、派遣労働、普天間問題、核密約、政治とお金の問題などが、自民党政権に対する厳しい批判となって、民主党政権を誕生させる原動力になりましたが、肝心のこれらの問題で、民主党は国民を裏切りました。これが民主党の支持率の急落の要因です。

○しかし、民主党の支持が急落しても、自民党に支持は回帰していません。国民は、①自民党政権はもうごめん ②民主党にも裏切られた という思い、つまり二大政党に丸ごと不信と批判を強めています。

○新党が名乗りを上げていますが、みんなの党は「小泉改革は不徹底に終わった」といい、たちあがれ日本は、消費税増税を公約しています。自民党から離れた公明党は野党としての存在意義を強調していますが゛、与党として自民党と連立した責任については口をつぐんでいます。いずれも、これまでの自民党政治をどう変えるのか、その旗印を示すことはできません。

○大規模な流動化が起きています。農協、森林組合、医師会など強固な自民党の支持基盤だったところは、全方位のスタンスに変わりました。元連合会長の笹森清氏は、民主党が後期高齢者医療制度を存続させたことを厳しく批判しています。弁護士会が主催した派遣労働法の改正に関る集会で、民主党の議員は、「弁護士会の資料をよんで与党の派遣労働法改正案に多くの問題点があることがわかった。はずかしい、申し訳ないと」謝罪する場面も生まれています。

○民主党を政権に押し上げた後期高齢者医療制度、派遣労働、政治とお金のことは、文字通り、日本共産党と国民のたたかいで国政の焦点に押しあげたものです。共産党の政策が一番いいと考える国民も増えています。日本共産党への疑問や意見もよく聞き、党への思いを語り広げることが大切です。

<参議院選挙をどう闘うか>
○民主党が選挙区に複数立候補を積極的にすすめるなど、新たな様相となっています。共産党は比例を軸にという方針を堅持しつつ、選挙区選挙の取り組みを抜本的に強めることにします。

○ ①東京選挙区での議席の絶対確保 ②すべての複数区が本腰を入れて議席獲得に挑戦する ③1人区も議席を争う構えで闘う ことにします。

○選挙勝利を保障するためには、今が勝負どころ、局面を打開する大奮闘が求められています。全党がただちに臨時の選挙態勢を築くの大切です。支部の総決起をかちとる要は、全党員に大会決定を徹底すること、毎週の支部会議です。

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