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2009年10月

2009年10月30日 (金)

HPに視察報告をアップしました

Img_1391  視察中は携帯電話からブログの更新をしていました。できはするのですが、携帯メールが不慣れなのと、機能があまりないため、文章だけになっていました。本当は、昨日帰ってきてまとめるつもりでしたが、グロッキー、早々にベッドに入りました。

 そんなわけで一日遅くなりましたが下のアドレスをクリックしてください。

       ↓↓

http://homepage3.nifty.com/kazushigemurakami/sisatuhoukoku2009.html

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2009年10月28日 (水)

山口市のアーケード街

Img_1403k  山口市の中心市街地活性化対策を視察しました。
釧路市と比べると、まだまだ商店街の機能が残されている感じがします。平日の昼間でも、結構買い物客がいますし、空き店舗も増えていることは増えているそうですが、釧路の北大通よりはかなり少ないようです。地元百貨店が撤退しても、間もなく次の百貨店が進出して空きビルとなることはありませんでした。

スーパーの跡地対策はなかなか努力しているようです。まず市は国の補助金を活用して土地を取得します。今度は商店街がこれも国の補助金で複合的施設を建設する。商店街も数億円を負担しています。そこにco-opが核テナントとしての出店、NHKの文化センターなども誘致しました。
今もう一箇所、同様の手法でスーパー跡地の再開発を予定してようですが、不況でテナント集めに苦労しているようです。ぃずれにしても、商店街と自治体が自らの負担の覚悟がしっかりないと、議論にならないと思います。私自身は再開発事業には賛成できませんが。

釧路ですぐ活かしたら良いと思ったのが、空き店舗での子育て支援事業、高齢者や障害者の居場所づくり、ボランティア拠点づくりです。市が設置して、NPOなどを指定管理者として運営させているケースが多いようです。まず一箇所で良いので釧路市でも試行したらどうでしょうか?

もう一つ、やることが早いこと。計画策定にかけた期間は一年、核事業が決まらないとズルズル計画づくりが遅れている釧路市の現況を振り返ってみる必要があるのではないでしょうか?

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2009年10月27日 (火)

視察2日目、バイオマスを考える

Img_1387  今日の視察は産業技術総合研究所中国センターのバイオマス研究と中国木材の木の廃材や木の皮、オガくずなどを使った発電でした。
バイオマス研究センターでは木材チップなどを原料としてバイオエタノールやバイオガス精製の実証実験のプラントが稼働しています。バイオエタノールと言うと、アメリカやブラジルなどのトウモロコシを原料としたものが有名ですが、食量生産と競合してしまいます。そこで目につけたのが木材です。バイオマス研究センターの隣には大きな王子製紙呉工場があります。チップや製紙の様々な施設を活用できます。その点では製紙工場が集積する釧路市にとって示唆に富む内容です。

実用化するカギは安価で安定的にどれだけ原料を確保できるか?
お話では毎日100トンを処理できるプラントなら採算に乗るだろうとのこと。100トンのバイオ資源と言っても簡単ではありません。木質としては、杉は不向きで柳などの素材が適しているそうです。成長が早いこと、木質分の分解が容易なのだそうです。柳であればあちこちに自生しています。プラントの建設費は89億円、人件費を含めた総事業費は200億円、この事業費を誰が負担できるか、こえがたい峠が横たわっています。
場合によっては、製紙工場が紙生産を放棄して、チップや故紙から精製するバイオマス産業に転換することも選択肢としてはあり得るとのこと。そこまで踏み込むと、別の雇用などの問題も起きかねません。

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2009年10月26日 (月)

視察一日目

今日から視察、と言っても今日は移動だけです。釧路から羽田経由で広島空港まで出て、バスと電車を乗り継いで呉へ、着いた時はすっかり暗くなっていました。
取りあえず、娘に無事に着いたとメールで知らせました。向こうはトラブルもなく過ごしているようです。
特段ブログに記すこともなく、一日が過ぎようとしています。

今日は鳩山首相の最初の所心表明演説があったようです。あいにく飛行機の時間のため見ることはできませんでした。夜のニュースでは、演説時間が長く国民に分かりやすい内容に工夫されたいたこと。青森の遊説の際に訴えられた失業で自らの命を絶った息子さんの無念さや、自ら訪問した障害者の作業所のことに触れるなどしていたようです。こういうことは是非政策にも生かしてもらいたいものです。
志位さんがコメントしていましたが、労働者派遣法と普天間のことが具体的には何も触れられなかったとのこと。良し悪しは別にして、こうした焦点の課題こそ、率直に語ってほしいものです。

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2009年10月25日 (日)

倒産の心配のない企業が次々リストラ

 「派遣村、その後」という本を読んでいます。そのなかに、こんなくだりが出てきます。

「不況による経営危機で整理解雇というパターンじゃないのが、今回の派遣切りの特徴なんです。」(大須眞治中央大教授)

「国民が今日直面している失業多発はきわめて異常な性格を持っている。大量解雇の先頭に立っているのは、倒産の心配があまりない大企業である。」
 これまでの大量失業は、大量倒産と表裏一体でした。倒産→失業、あるいは倒産回避のためのやむをえない解雇、少なくとも日本の企業はその道をとってきました。仕事量が減ったからと言って、真っ先に労働者を解雇するのではなく、賃下げ、一時帰休など、労働者にも痛みはありましたが、解雇だけはなんとか回避したい、その努力は企業規模の大小にかかわらず、徹底して行われていたものです。

 しかし、今回は違います。株主配当をそのままに、あるいはリストラをしながら逆に株主配当をふやす・・・そうした企業が続出しています。「企業とは株主のもの」というアメリカ式経営が際限のない形で日本に持ち込まれたのです。しかも、もっぱら雇用の調整弁とされたのは、正社員ではなく非正規労働者です。

 労働者供給事業は、戦前のタコ部屋労働の経験から、長らく禁止されてきました。それが財界の要望で1985年、翻訳、通訳、速記などの業種に限って解禁されます。いずれも一般労働と比べると専門性が極めて高く、派遣労働であったとしても高賃金が期待される業種でした。それが1999年、製造業・建設業・警備などを除いて原則自由化されます。ここでも大きな問題を呼び起こすわけですが、決定的だったのは2003年、製造業の現場も解禁されたことです。

 多くの大企業は、製造ラインにいっせいに派遣労働を導入します。(一部には、不法な偽装請負を派遣労働に置き換えた)製造業の派遣は後発事業ですが、わずか数年で、100万人以上が製造ラインで働くことになります。大量の正規労働者が派遣に置き換えられたのです。確かに、派遣は3年働き続ければ、派遣先企業は直接雇用を申し入れなければなりません。しかし、率先して法を守る企業はありません。3年の期限切れを前に請負に代えたり、一時的に直接雇用したりして、再び派遣に戻す。大企業が率先して法違反を行い、いま、裁判闘争の矢面に立たされています。

 さて、話は戻りますが、
2009年3月の全産業の株主配当は総額で6兆円を超えました。03年3月では2兆500億円だったわけですから、驚くばかりです。この期間に労働者の賃金は毎年減少を繰り返してきたことは周知のことです。内部留保も自動車メーカー17社で01年15兆1073億円から08年には30兆6256億円と膨れ上がっています。トヨタ14兆円、ホンダ7兆円、日産4兆円・・・・途方もない数字が並びます。

 こうした株主配当、内部留保の原資は派遣労働による人件費の大幅カットです。この期間に大量に職場に配置された派遣労働者が、いまいっせいに派遣切りにあっています。別に解雇しないと経営が破綻するというわけではありません。減収以上に派遣を切って、利益・株主配当・内部留保を確保しようというのです。

 エコカー、エコポイントなどの大盤振る舞いで一部の企業の業績が回復してきました。それでも企業は、正規雇用を増やすことはせず、ふたたび使い勝手のよい派遣労働・期間工の採用で対応し始めています。全く反省がないとはこのことです。

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2009年10月24日 (土)

離職者の国保料の減免

 今春、会社都合でリストラされたという方の国保料の支払いについての相談がありました。通常、離職すると健康保険の任意継続を選ぶことが多いと思います。私も仕事をやめて議員になったときは任意継続を使いました。その方が、国保よりはるかに保険料が安いからです。しかし、失業・収入の激減となれば、それもなかなか利用できません。任意継続といえども、それなりの保険料がかかります。雇用主負担がありませんので、支払う額は2倍、しかも一回でも支払期日を守らないと任意継続は失効してしまいます。しかたなしに国保に移ると、保険料はさらに倍になります。雇用保険の失業給付だけで生計を立てている人には、任意継続の保険料もかなりの負担、結局滞納してしまって失効→国保ということになるようです。

 仕事していたときの給与で住民税もかかるし、どうにかなりませんかという相談でした。釧路は国保料の申請減免をしています。様々な事情を考慮した上でのことですが、前年所得の30%未満の所得になったら保険料80%減額、それから段階的に所得が80-90%になると保険料は20%軽減されます。しかし、これでもなかなか救いきれないのが現状です。その方は、通常なら保険料の一回の支払は19000円強、2割軽減されたとしても16000円程度、月の収入が生活保護基準ぎりぎりになっていますので、とても支払える額ではありません。

 そこでいろいろと調べていたら、今年4/14、厚生労働省保険局国民健康保険課長名で各自治体に通知を出していることがわかりました。
 「離職者に係る保険料の減免の推進について」と題する通知で、「非自発的な離職等に伴い国民健康保険の被保険者となった者については、離職により収入が激減し、前年所得を基準とした保険料が過重負担となる場合も想定されるが、相談によりこのような事情が判明した場合は、被保険者の状況を総合的に勘案した上で、必要に応じて、保険料の分割納付や徴収猶予、減免を行う」ことを求め、こうした措置を講じた場合には、一定の財政支援を行うというものです。

 この通知に基づいて、釧路市がどんな施策を講じたのか、あるいは講じていないのか、少し調べながら議論すべき余地もあるのではないかと思います。財政支援もあるのですから、これまで以上に積極的に減免することも可能ではないでしょうか。

 

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2009年10月22日 (木)

さむっ!オリオン座流星群

 昨晩、娘が「お父さん、今晩流れ星が見えるんだって。10:45ごろから一緒にみよっ」と天体観測を誘ってくれました。その時間まで、娘は勉強、私も残っている仕事をかたずけて、いざ庭へ。

 あいにく雲が出ていましたが、それもまもなく風で流れていって満天の星がきらめきます。ずいぶん田舎なものだから、星の数が多い、多い。目立つはずのオリオン座はどっちだ?と探す始末です。思いのほか、低いところにオリオン座はありました。さて、その方向に目を凝らして・・・・しばらくすると、オリオン座の西側に横にスッーと流れる星が見えました。
 それからは、娘と流れ星の探しっこです。あった!流れた!と歓声が上がったときにはもう見えません。「お父さんあっちのやつ見えた?」など、しばし童心に帰って夜空を見続けました。

 しかし、やっぱり外はかなり冷え込みます。娘はスキー帽をかぶって、スキー用の手袋、毛糸のえりまきに毛布まで持ち出しています。完全武装の娘と違い、私は薄手のウインドブレーカーのみ、さすがに参って、車に逃げ込んで暖をとって、あったまったらまた外に出て。その繰り返しです。こんなことをしているとなかなか091022_14060001流れ星は見つけられません。都合1時間強外にいたでしょうか。その晩の流れ星は5つ確認できました。

 一方、娘はずっと外で粘り続け3時間弱で20-30個、このときばかりは田舎に住んでよかったと思いました。おかげで、今日はひっきりなしにくしゃみが出て、大変です。

追伸、中央埠頭に客船が停泊していました。

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2009年10月21日 (水)

北大通の活性化のカギはなにか

 中心市街地の活性化について、お話を聞く機会がありました。北大通を中心とした中心街の地盤沈下が叫ばれて久しく経ちます。何度となく、北大通活性化、中心市街地対策を講じてきたのですが・・・・効果の出ている施策もありますが、起死回生とはなっていません。

 今、釧路市はまちづくり会社や商工会議所、活性化協議会などと連携しながら、国に対して中心市街地活性化の基本計画を提出するため、種々の取り組みをしています。ネックとなっているのが、核となる事業を何にするかです。

 一応、協議会は再開発事業を想定しているようです。北大通の一角に、再開発ビルを建てるということです。いま、地権者の意向調査をしていますが、「再開発自体には賛成」の地権者が多いと聞きました。地権者にとっては、再開発の対象地域になれば、自分の土地を買ってもらえるのですから、願ったりかなったりです。しかし問題はだれが再開事業を手がけるか・・・再開発には莫大な費用が必要です。土地の購入費、移転立ち退きの補償、そして再開発ビルの建設費。これらの費用は、国からの補助はありますが、多くは事業者が用立てなければなりません。通常、保留床を売って費用を工面するのですが、保留床に入るテナントを確保できずに、再開発事業が行き詰まっている例は、全国に多数あります。それでなくても、この不況です。おいそれと名乗りを上げるのは、かなりの冒険でしょう。

 市は、この再開発事業がうまくいかないことも想定して、河畔駐車場(市の所有地)に構造物を造り、そこにテナントなどを誘致する構想も、検討しています。この事業についても、協議会で実現の可能性について議論していくことが合意されています。「やる」ということではなく、「やるかどうか」を話し合うことにしたということ。しかも、この事業主体も民間に限定していますから、民間の名乗りを待つということになるでしょう。

 なんにしても、待っていても自然には出てきませんから、地権者・関係者に再開発事業などについて勉強を重ねていただいて、機運が醸成するのを待つことになるのだと話しでした。

 一方で、ソフト事業として「北の商人塾」に取り組んでいます。建物を建てるのではなく、意欲ある経営者の勉強会兼実践指導ということでしょう。店作りにも踏み込んで専門家のアドバイスをうけつつ、まちづくりをみんなで進めるというのが、コンセプトなのかもしれません。

 いろいろと説明を聞きましたが、ハードの事業化はかなり困難との感想を持ちました。おそらく、市のかなりの関与がなければ民間からの名乗りは難しいのではないでしょうか。再開発ビルの中に、交流プラザを入れるとか、図書館を入れるとかして、市がかなりの負担を背負うことでも決断しないと、進まない感じがします。もちろん、それをすべきてと考えているわけではありませんが・・・・

 ハードの面では、あと一棟借り上げ公営住宅を建てることにもなっています。こうしたことは進めつつも、現時点で、誰もが賛成できるソフト面での更なる事業展開を期待したいものです。

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2009年10月20日 (火)

愛犬のカット

091020_20340001  我が家の愛犬の長男チップ、シーズー系の雑種ですが、シーズーと同じで体毛がどんどん伸びます。他の二匹はあまり伸びないので、ややもするとチップだけが、見苦しい様になってしまいます。釧路に住んでいたときには、近所のペットショップまで散歩してそのままカツトしてもらっていたのですが、阿寒に来てからは、釧路のペットショップに行くのも難儀です。というのも、チップ・・・・とてもひどい車酔いをします。釧路まで車で行くと、十中八九、もどしてしまってグロッキー寸前となってしまうのです。そんなこともあって、ペットショップといえどもいつでもいけるわけではないのです。

 そんなわけで、日ごろはお父さんが床屋さんをしてクリクリに刈り上げています。使うのはバリカンのみ。それにしても、まるでダルマさんみたいです。まん丸に見えますが、結構やせていたりして・・・・今度の休日には、床屋さんをしてあげるつもりです。もちろん、それはあくまでも人間の都合。チップが好んで床屋さんをするわけではありません。時には歯をむき出してお父さんを威嚇して、自分を守ろうとします。

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2009年10月18日 (日)

昭和中央土地区画整理組合が督促状送付、過怠金の賦課へ

090511_13330001  昭和中央土地区画整理組合が賦課金未納者に督促状を送ったと知らせてくれる人がいて、督促状のコピーを届けてくれました。

 賦課金の納付がきわめて低調なのはすでに明らかになっている通りです。第一回の納付期限に払った人は27%にとどまりました。実数では280人ぐらいでしょう。このうち、清算金が未交付となっていた人とは相殺していますから、その人数が120人ぐらい?

 これを考えると、実際払ったのは160人ぐらいになるのですが、分割納付の申し出が128人あったはず。そうすると一括払いの人は30人足らず????どうしても数が合いません・・・つまり分割納付を申し出た人の中からも、少なくない未払いの人が出ているということなのでしょう。もちろん、その後も一定の納付があったとは思いますが・・・

 組合はその後、先月末から今月初めにかけて3回の説明会を新たに開催しました。参加者は一回目32人、二回目29人、三回目23人です。ここでも未納者の多くは、ボイコットを決め込んだようです。(私自身としてはぜひ参加して、自分の意見を述べて欲しかったと思っているのですが)

 今回の督促状は、説明会の報告とあわせ、10月30日を最終の納付期限として、それ以降は10.75%の過怠金を課すというものです。かなり高額の利子をつけて、早期に賦課金を回収しようということなのだと思うのですが。

  延滞金を課すなら、2回目の納付期限が来てからと思っていましたので、正直びっくりしてしまいました。未納者が1割、2割までになったいうなら分かりますが、7割近い人に延滞金を課すというのです。延滞金が効果を出すのは、あくまで未納者が少数の場合だけです。いくら高利をふりまわしても、これだけの未納者がいたら、かえって「頑な」にさせるだけです。例えは悪いですが、「赤信号みんなで渡れば怖くない」みたいな話です。組合と組合員との離反が決定的にならなければよいがと思っています。

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2009年10月17日 (土)

インフルエンザが猛威

 新型インフルエンザが猛威をふるっています。北海道の患者数は、すでに季節性インフルエンザの蔓延期を越えています。私ごとですが、娘の高校の学年閉鎖も昨日で終わり、来週から学校が再開されますが、感染が収まったかどうか、新しい感染が出ていないのかどうかは、全く分かりません。

 新型インフルエンザの感染拡大防止策として、国保の資格証明書世帯に、短期保険証を発行、受診抑制を抑える手立てがすでに取られていますが、それに続き、本格的なワクチン接種も始まります。それにあわせて、低所得者などにワクチン接種の軽減策がとられることになりました。

 予防接種は11月2日から始まりますが、生活保護受給世帯と住民税非課税世帯は、自己負担はありません。無料で接種できる世帯は2万件です。ただし、予防接種は医療従事者、妊婦、持病のある人、就学前の乳幼児、小・中・高校生、65歳以上の方などが優先接種の対象になります。

 無料にならない人の予防接種は2回で6,150円の予定ですが、ワクチン接種は1回で有効と厚労省は方針転換したようですので、金額は安くなると思います。ぜひ、積極的にワクチン接種をしてもらいたいものです。

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2009年10月16日 (金)

ストーブ壊れて、買い換える

091016_22590001  めっきり寒くなって、朝晩のストーブが恋しくなってきました。しかし、ここ数日ストーブの調子が全くだめです。相当使い込んでいたので、修理に出しましたが、「修理代より買い換える方が安いですよ」ということになってしまいました。

 結局、今日我が家に新しいストーブがやってくることになりました。修理に出して以来、ポータブルの小さなストーブでした。まだ本格的な冬には遠いということで、ポータブルでも十分間に合ってはいたのですが・・・・新しいストーブにこれからお世話になります。

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2009年10月15日 (木)

網膜色素変性症の患者・課族のみなさん、関心のあるみなさんへ

 難病のひとつである「網膜色素変性症」の患者・家族の交流会を行うことになりました。釧根地域では、この病気で特定疾患の医療費助成を受けている患者さんは87人ほどおります。病気が進むと、視野が極端に狭くなり、視力も弱くなります。
 多くの人が障害者手帳をもっていたり、障害年金を受けたりしています。目の難病ですので、病気の進行とともに、家に閉じこもりがちになり、社会とのつながりが薄くなるようです。

 そんな中で、患者有志、家族、研究者、支援者などでつくっているのがせ日本網膜色素変性症協会です。私もあれこれとお手伝いをさせてもらっています。
                  ↓

網膜色素変性症 患者・家族の相談・交流会のご案内

                21年10月15日

日本網膜色素変性症協会北海道支部

支部長  大隅 蓉子

 冬の訪れを前にして、みなさんいかがお過ごしでしょうか。網膜色素変性症という難病をかかえつつも、前向きな暮らしをされておられることと、お祈りいたしております。

さて、私たち日本網膜色素変性症協会(略称JRPS)北海道支部は、年に一回、釧路の地で医療講演会、相談会等の取り組みを進めてまいりましたが、今年の企画として、下記の相談・交流会を開催することといたしました。ご多忙中とは思いますが、ぜひご参加いただけますようご案内申し上げます。

日時 1115()午前10時から12
場所 釧路市生涯学習センター まなぼっと7

(釧路市幣舞4-28 ℡0154-41-8181)

内容:治療方法情報、生活用具の使い方、年金など、日ごろ関心のあることや、困っていることなどを相談し、患者同士の交流を進めたいと思っています。参加は無料ですので、お気軽にご参加ください。

 なお、お問い合わせはこちらまでお願いいたします。

         担当者 村上 和繁

      釧路市阿寒町北新町3-3-5 携帯090-7519-7560

以上

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2009年10月14日 (水)

赤いベレーのあり方を問う

 議会広報特別委員会が行われました。9月議会の財政経済常任委員会の紹介記事は、阿寒町の赤いベレーの問題でした。

 先々月だったでしょうか。各地の公営温泉のことが新聞記事になっていたことがありました。一時のブームであちこちで公営温泉の掘削が行われ、一村一品なみに一村一温泉みたいな感じがあります。釧路市も、旧釧路市に山花温泉リフレ、阿寒町に赤いベレーの二つの公営温泉を抱えています。あわせて、道内屈指の「阿寒湖温泉」も控えています。過当競争のあおりでしょうか。こうした分野ではなかなか公営の施設は経営的に大変です。他地域では、せっかく造った公営温泉を廃止する例もあるようですし、民間に引き取ってもらう例は相当数にのぼっています。私自身は、市の二つの公営温泉について、未来永劫、公設が望ましいとは思っていません。場合によっては、民間売却も必要でしょう。とくに山花温泉リフレなどは、それを強く思うのですが・・・・

 ここで、実はもう一つ考えなければならないのが、阿寒本町地区に銭湯がないことです。民営化ということになれば、採算の取れない施設は廃止せざるを得ません。しかし、仮に赤いベレーがそんなことになってしまうと、阿寒本町地区に住んでいて、数は少ないとは思いますが、お風呂のないお家は、全くお風呂に入ることができなくなってしまいます。

 そこで、市長に「赤いベレーは阿寒地域で公衆浴場的な機能を担っており、他の公営温泉とは違う側面を持っている。今後は、こうした福祉的視点に光を当てて、赤いベレーのあり方を検討すべきではないか」と質問しました。市長の答弁は「阿寒本町地区に銭湯がないことは認識している。今後も利用しやすい施設運営をめざしたい」と、答弁しました。まだ方向性を定めていないということなのでしょうが・・・・・今後も積極的に提言したいと思います。

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2009年10月13日 (火)

9中総開かれる

 今日と明日、日本共産党第9回中央委員会総会が開かれます。今日の午前、志位委員長が幹部会を代表して報告をしています。志位委員長の報告は、下記のアドレスでご覧いただけます。

 共産党はこうした中央委員会総会や、記念講演会などを行うときには、全国の都道府県委員会、地区委員会で視聴できるようCS放送を行っています。今日も10:30からの予定だったので、私も見ようと思っていたのですが・・・・

 突然MLが来ました。「学級閉鎖だって、迎えきて」という内容です。江南高校の一年生は新型インフルエンザで今度の金曜日まで学年閉鎖が決まりました。今日の授業は1・2時間目をやっただけで、一年生は全員家庭に戻ることになりました。娘のクラスは、6人が新型インフルエンザで休んだようです。結局、娘を阿寒まで連れて帰ってきて、段取りを済ませたら、すっかりCS放送には間に合わない時間になっていました。残念です。明日ゆっくり、インターネットで見ようと思っています。

 そんなわけで9中総がどんなだったか全く分からないのですが、・・・・・・来年の参議院選挙の東京選挙区の候補者が小池晃さんになったと聞きました。参議院の選挙区は、今の副委員長の緒方やすおさんが引退してから、当選者が出ていません。以前は4人区のときは北海道でも当選していましたし、これまで当選を重ねてきたのは、東京、京都、大阪、そのほかに埼玉、神奈川、愛知などでも当選者を出したことがありました。
 しかし、ここ数回は東京も含めて全滅でした。比例区を軸に選挙を闘うことに異論はありませんが、正直、選挙区の結果にはがっかりしていました。とくに前回、東京選挙区が定数増で5人区となったのに、それでも当選することはできませんでした。選挙区の闘いは複雑です。候補の占める要素は戦局に大いに影響を与えます。今回の小池さんは、現職の参議院議員(比例区選出)で、党の政策委員長として、テレビにもよく出ています。もしかしたら、市田書記局長より有名かも?論戦力もすばらしく、予算委員会の論戦は胸のすくもので、頼もしい政治家です。ちなみに、一昨年の某誌が選んだ「国会で一銀活躍している国会議員」です。ちなみに昨年は大門みきしさんでした。
 私は、小池さんをぜひ東京選挙区に立ててほしいとずっと思っていました。まさに我が意を得たりというところです。あとはゆっくり、私も9中総を視聴したいと思います。

http://www.jcp.or.jp/movie/09mov/20091013/index.html

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2009年10月 9日 (金)

財政経済常任委員会の視察予定

 9月議会が終わって10月、11月、市議会の4つの常任委員会が行政視察に出かけます。私の所属している財政経済常任委員会の視察予定をお知らせします。

日程 10月26日から10月29日までの3泊4日

視察場所

呉市     産総研中国センター中国木材株式会社
             (バイオエタノール燃料、エコエネルギーについて視察します)

山口市    中心市街地活性化基本計画

北九州市    地産地消

産総研中国センターは様々な角度からバイオマスエネルギーの研究・開発を行っている独立行政法人です。
 植物の光合成により空気中の二酸化炭素が固定化されたバイオマスを燃焼させる場合、地球上の二酸化炭素を増加させることにはなりません。さらに、バイオマス資源から生産されたエタノールを燃料として使用することによって、エネルギーの石油依存度を低下させることも期待できます。すでにブラジルやアメリカなどでは燃料エタノールが大量に消費されています。しかし現状では、エタノールはサトウキビやトウモロコシなどの農作物を原料にして造られているため、食料需要との関係から将来的な資源の不足が懸念されています。そのような背景から、食料と競合せず資源量の多い木質バイオマスからのエタノール生産技術の開発に期待が集まっています。(HPから)

中国木材株式会社のHPから
 
原木を製材する過程で副産物として発生する木材チップは製紙原料に、オガ粉は活性炭原料となります。樹皮などはバイオマス燃料として大型自家発電ボイラーに供給し、木材乾燥に必要な蒸気と工場稼働に必要な電気エネルギーに変換します。原木は副産物を含め余すことなく活用されます。
   当社の全ての生産拠点はバイオマスプラントを備えています。木質バイオマス燃料は、化石燃料とくらべカロリーが低く嵩張るために輸送効率に劣るという考慮すべき点があります。バイオマス燃料の輸送に石油燃料を使わないためにも、製材から発生する副産物は、その事業所内で上手に活用することが環境面からも重要なことです。
  製材、乾燥加工、集成加工、プレカット加工とバイオマス設備を併設する木材コンビナートの利点は低コストと環境にやさしいことです。

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2009年10月 8日 (木)

早速、雨水桝と側溝を直していただきました

 HPの表紙をリニューアルしました。背景の写真を石川啄木にしました。少し、チカチカする気がしますが・・・・

091008_09260001091008_09280001     ところで、9月8日のブログに書きましたが、大楽毛の雨水がたまって通学の支障になって大変なところに、早速、新しい雨水桝3基をつけていただいて、水はけを良くして頂きました。町内会長さんからもお礼のご連絡をいただきました。

 今朝、現場を見に行きました。これまでの雨水桝は陰にあって、水があまり流れ込んできませんでした。そこで、雨水桝を道路中央と、水のたまりやすい十字路の角2箇所に新たにつけてくれました。(写真左)また、埋もれていた側溝も掘り返してくれました。(写真右)これで大雨でもしばらくの間は安心していられそうです。

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2009年10月 7日 (水)

上半期の政務調査費の使途

 4月から9月までの、共産党議員団の政務調査費の集計をしました。

 政務調査費はひとり月4万円ですから4人で、年額1,920,000円が市から交付されています。

◆執行額  841,179円

◆執行率  43.8%

◆使途内訳
「seimutyousahi.shs」 ←クリックしてみてください。

上半期の政務調査費の特徴点

1、総選挙があったこともあり、半年間としては政務調査費の執行率は4割台前半にとどまっています。

2、研究調査費(304,940円 36%)の内訳は下記の通りです。

第5回女性議員サミット(4/10-12、高崎市) 大森 74,120
公共事業の現状と将来を考えるシンポジウム(札幌市) 石川 17,700
議会基本条例研修会会派分担金@5300X4人 全員 21,200
第6回市町村議会議員研修会(5/18-21、奈良市) 梅津 115,660
第37回中央社会保障学校(9/3-9/5、秋田市) 梅津 76,260

3、広報費(244,300円 29%)の主な内訳は、HPの管理更新料(月額1万円)と市議団便り1回分の発行経費です。

4、資料購入費はほとんど書籍代です。(160,411円 19%)

5、今回の政務調査費でも研究研修費以外に、広報費、資料購入費が大きな比率を占めています。これは議員団として、議会報告と政策研究に力を入れていることをあらわしています。

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2009年10月 5日 (月)

振り込め詐欺・架空請求にご用心

 今日の相談ごとのなかに、架空請求・振り込め詐欺がありました。
 幸い、警察にも相談し事なきを得ましたが・・・・

 最初、NPO法人生活保全情報センターというところから、債権の相手先が未払いのため、簡易裁判所に訴訟を申し立てましたという通知が送られてきました。わざわざ「身に覚えがなくてもなくても必ずご連絡ください」と書いています。
 心配になって書いてある電話番号に連絡すると、「日本プレシャス」という会社があなたに布団を売って、代金が払われないので訴訟を起こしたとのこと。本人は、そんなものを買った覚えはないと言っても全く取り合わず、弁護士に頼まないと大変なことになると言って「あさひ総合法律事務所」なるところを紹介します。
 この弁護士事務所に電話をかけると、後日、弁護士事務所から、弁護の引き受けの受任契約書が送られてきて、改めて、弁護士事務所から電話が来て、相手側と交渉しているが、とりあえず50万円払うことで決着したので、すぐATMで送金しろというものでした。

 調べてみると案の定、生活保全情報センターは、架空請求の送り先として消費生活センターが注意を促しているところでした。弁護士の名前も語って、それらしく振舞って、国民の心配につけこもうということのようです。用心に越したことはありません。

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2009年10月 3日 (土)

議会が終わって休日のはずが

 6月議会が終わって、総選挙の取り組みに集中して、投票日がおわるとすぐ9月議会の準備、一般質問から常任委員会の審査、決算審査と、お盆も返上で、全く休みなしの夏?がやっと終わりました。共産党の勤務員の会議でも、総選挙が終わったら3日程度の休みはとっていいとなっていました。明日が会議ですので、今日休みにと思っていたのですが、こういう日に限って相談事がたて続けに入ってきました。いずれも相談の背景には生活苦があります。政権後退で、国民のくらしが少しよい方向に向かうとよいのですが・・・

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2009年10月 2日 (金)

9月議会終わる

 今日で約1か月に渡った9月議会が終わりました。終盤は子どもの体調がすぐれず冷や冷やものでした。風邪なのでしょうか、のどの痛みを訴えます。新型インフルエンザではないようですが・・・・・

 さて、議会ですが所得税法56条の廃止を求める意見書採択の陳情は、残念ながら否決されてしまいました。財政経済常任委員会の採択では、共産党、市民連、無所属議員1名が賛成、自民党系2会派と公明党などが反対し、賛否同数、最後は委員長が反対で否決となったわけですが、次につながるところまでは来たかなと思っています。趣旨説明や各会派への個別の働きかけなどで頑張った民商婦人部のみなさん、お疲れ様でした。

 もうひとつ、今議会では学校給食センターのうち中学校給食センターを民間委託する補正予算が可決されました。私達だけが反対しましたが、残念な結果です。時を同じくして、学校給食会の臨時職員が給食費300万円を着服する事件も起きました。中学校給食センターの民間委託は計画より1年前倒しです。今後はどんどん自校方式のところを給食センターに統合して、最後は小学校給食センターも民間委託したいというのが、市の考えです。きちんと反対の論陣を張っていくつもりです。

(お知らせ)
HPに20年度の国直轄港湾工事の釧路市の負担金の内訳が明らかになったので、その特集ページをつくりました。

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