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2009年5月11日 (月)

盲導犬と一緒に歩いちゃった

 5月10日、私も参加している「日本網膜色素変性症協会北海道支部」が企画した盲導犬体験会が行われました。視覚障がいをもつ方、その家族など11人が参加し、全員が盲導犬と歩行訓練をしました。

 札幌から、北海道盲導犬協会の訓練師の木下さんと盲導犬のサマーに来てもらっての催しです。私自身、イヌばかみたいなところがあるので、本当に楽しい一日でした。イヌ自身が持っている癒し効果はすごいものです。参加した全員がサマーに魅了されてしまいました。

 それにしても木下さんのお話で、いま釧路には盲導犬が一匹もいないという話にはびっくりしてしまいました。そのことも原因なのでしょう。法律では、不特定多数の人が出入りをする施設では、盲導犬の立ち入りは無条件に認められているのに、駅の改札でも、お店でも、盲導犬の立ち入りにストップをかける現実が、釧路にはまだあるようです。別に絶対ダメだというわけではないのです。盲導犬用のハーネスをつけていても、盲導犬だと認識されていないというのです。札幌などでは、そんなことはめつたにないとのことでした。

 視覚障がいをもっている方は、釧路にも多くいます。以前、盲導犬を利用していた方がいたことも知っています。今度、このまちで盲導犬を利用したいという人が出てきたら、その人は自分の生活のために盲導犬を利用するだけではなく、多くの人たちに身近に盲導犬が暮らしているという生活を、市民見せる役割も負うことになります。盲導犬を身近に見たことがないということが、不理解をうんでいるのだとしたら、悲しいことだと思います。

 今度はぜひ、行政でもこうした体験会を企画してほしいものです。(盲導犬体験会は、HPの方にアップしています。下のURLをクリックしてください)

http://homepage3.nifty.com/kazushigemurakami/moudouken.html 

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