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2009年5月18日 (月)

新型インフルエンザが瞬く間に

 昨日のブログで新型インフルエンザの感染者が瞬く間に40名を越えてと書きましたが、一晩たってすでに130名を超えました。高校生だけでなく、高齢者、社会人も含め、とどまるところを知らないという感じです。正直、一晩でこんなに広がるとは思いもよりませんでした。

 大阪、兵庫の両府県では、全ての中高学校が休校となり、保育園、幼稚園、小学校もかなりのところで休園、休校が決まりました。お母さんも仕事をしている家庭で、子どもを預ける先がなくて慌てているというニュースがあったかと思うと、発熱外来と感染病床を持つ入院施設が、すでにほぼいっぱいになりつつあるとも伝えています。今朝のニュースで、発熱外来を全県で7箇所からさらに6箇所増やすことにしたというある県の取り組みが報じられていますが、いったん感染が広がると、とてもそれでは足りないことがはっきりしました。重篤な患者はいないようですが、免疫がないだけに、感染スピードはそうとう速いようです。

 昨日のブログで、発熱外来と感染病床に頼った今の体制では、爆発的な感染に対応できないのではないか、そんな趣旨の書き込みをしましたが、一晩で本当になってしまいました。舛添大臣は、国のこれまでのマニュアルを、学校が休校となっている7日間の間に再検討することを表明しましたし、大阪府などは、「軽症の人は家で安静にしていて」と、呼びかけをはじめています東京UFJ銀行では、職員1名が感染したとわかると、職員全員を自宅待機とし、その支店は近隣支店の応援で開いたといいます。しかし、こんなやり方は大企業にしかできません。次の診療体制づくりが急がれています。

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