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2009年2月22日 (日)

盲導犬

 網膜色素変性症の患者団体の仕事を少し手伝っています。その会員から、盲導犬のことでお話がありました。釧路では、ほとんど盲導犬を見かける機会はありませんが、目の障害で、盲導犬の利用を考えておられる方もいます。その方も、目の病気がもう少し進んだら、盲導犬をと考えておられる方です。

 札幌には、北海道盲導犬協会があって体験などもできると思うのですが、釧路ではそういうわけにも行きません。北海道盲導犬協会の協力で、釧路で体験会みたいなものを開けないかというご相談でした。一度役場に相談したのだけど、やんわり断られてしまったとおっしゃっていました。まだまだ企画決定というわけではありませんが、もし釧路でもできそうということなら、いろいろボランティアで協力しようと思っています。

 それにしても、今日集まって相談をしたのですが、北海道の広さが本当に大変です。札幌で体験といっても、札幌まで自力でいける視覚障害者は決して多くはありません。また、盲導犬との生活を具体的に考えると、盲導犬の頭数が少ないこと、4週間程度の研修が必要なこと、札幌から離れていることで、その後のケアにも不安があることなど、こもごも心配事が出されました。また、多くの人は、障害年金で暮らしていますから、費用の心配もあるようです。

 盲導犬の取り組みの多くがボランティアや寄付金で支えられているとのことでした。こうしたところに、本当に光が当てられる世の中であってほしいものです。

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