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2008年12月

2008年12月31日 (水)

一年間ありがとうございました

 2008年ももうすぐ終わりです。今日は仕事も早く終わって、午後からは娘とゆっくり過ごしています。娘は、受験勉強も今日はお休み。紅白歌合戦を見ています。

 市議に返り咲いて、2年目の年でした。一月早々、犬山市と伊勢市を会派視察、3月議会の代表質問準備とともに始まった年でした。今年も議会ではいろいろな問題を取り上げることになりました。雇用促進住宅のこと、職員厚生会のこと、市長退職金。
 でも、やっぱり一番大きな取り組みは、政務調査費を中心とした議会改革のことでしょうか。最後は定数削減というありがたくないおまけもつきましたが、議会改革では一貫してリードしてこれたような気がします。これも、政務調査費の使い方にやましい点がないとはっきりいえるからでしょうか。

 さて、来年は、この秋から急速に悪化した『雇用・景気』が、私たちにとっても最重要の課題になります。
 年の瀬に仕事を奪われ、住む家を失い、路頭に迷っている方がたくさんいます。こんな年の瀬ははじめての経験です。アメリカ発の金融不安は、これまでのやり方では経済運営ができないことを教えています。一足飛びに社会主義というつもりはありませんが、カジノ資本主義を克服して、内需中心の実体経済こそ強めなくてはなりません。とくに、労働者の雇用をしっかり守ること、社会保障の再構築が政治のまったなしの課題です。

 そのたたかいの頂点が衆議院選挙です。なんとしても北海道で比例で一議席を獲得し、全国的な共産党の躍進を遂げられれば・・・その決意で新年を迎えたいと思います。

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2008年12月30日 (火)

今年も残り一日

 今年もあと一日になりました。大晦日の仕事は、午後1時までの予定、我が家はそのあと、年越しの準備です。大掃除などする余裕もないので、最小限の掃除で終わらせて、少しお料理をつくろうと思っています。

 我が家の娘は、おせち料理やお餅があまり好きではないようで、おせちのなかで好きなのは、伊達巻とかまぼこのみ。田作りはもちろん、昆布巻きも魚が入っているダメ、栗きんとんも好みではなく、辛うじて食べれるのは黒豆。お雑煮もおつゆは好きだけれど、お餅なしのほうが好みにあっているようです。こんな感じですから、つくるのも張り合いはありません。元旦の朝は、正月料理ですが、その晩からは、普通の食卓に戻りそうです。

 さて、あと一日。仕事、がんばろっ!!

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2008年12月26日 (金)

新市長に予算要望書を手渡す

 一週間ほど、ブログの更新ができずにいました。共産党は、年末、文字通りてんてこ舞いの忙しさです。一つには、しんぶん「赤旗」の拡大。先日の市田書記局長の演説会に来てくれた人を訪ね、総選挙の支持を訴え、赤旗新聞を購読していただけるよう訴えています。第2は財政活動。共産党は政党助成金も企業献金を受け取りませんから、自前で財政を作らなくてはなりません。とりわけ、あれこれの支出が重なる年末は、個人募金をあっちこっちに訴え、本当に目の回るような忙しさです。

 そんな日々を縫いながら、先日、蝦名市長に来年度の予算要望書を提出、懇談しました。とくに、ここに来ての雇用危機は大変なものです。地域を歩いていても、期間工として愛知に働きに行っていた者が、クビになって地元に帰ってくることになった。倒産してしまった。という話が一杯舞い込んできます。
 市役所内に、雇用対策本部を設置すること。情報収集につとめること。雇用効果の高い公共施設の修繕に力を入れること。市独自の雇用対策をすすめることなどをメインに、介護保険料の値上げをしないこと。学校のアスベストを直ちに撤去すること。産炭国高度化事業の継続を国に強く働きかけること。いまの制度では救えない人達に対して、きめ細かい福祉の支援をすることなどなど、議員団一人ひとりも実情を訴えました。

 来年度の予算案に私たちの要望がどの程度反映されるかはわかりませんが、住民要望を一つでも多く実現するため、今後とも力をつくします。

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2008年12月20日 (土)

生活相談がここに来て急増

 国の来年度の予算の骨格・財務省原案が発表されました。これまでの緊縮財政から一転、バラマキ型の予算のようです。この予算が、本当にいまの不況で苦しむ庶民の助け舟となるのか・・・残念ながら、心もとない限りです。

 議会が終わって一週間が経ちました。年末ということもあるのでしょうが、年金、生活保護などの相談事が増えています。「このままじゃ、首くくるしかないから」とても、年を越せないという悩みです。建設業を営んでいたのだけれど、ここに来て仕事は激減。たまに回ってくる仕事も、手元に残るのは1%程度で、とても暮らせないというのです。

 年金の相談の方も、同じ会社に同じ期間勤めていながら、自分のほうが給与が高かかったはずなのに、逆に年金が低いのはどうしてなのだろうか?社会保険事務所に行ったが、説明がさっぱり分からないなどなど、どれも一筋縄で解決できるしろものではありません。気になっているのは、会社をやめて自営になって数年間経つけれど、一度も国保加入の手続きをしていない。突然、心筋梗塞で倒れて治療費を払えないという相談です。まだ、入院中で、ことがなかなか進みません。来週、また連絡をとってみるつもりです。

 それにしても、国会にはこうした人達の苦労が本当に伝わっているのでしょうか。

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2008年12月17日 (水)

議会改革について考える

 釧路新聞の「余塵」の欄に議会改革のことが出ていました。矢祭町が議員報酬を廃止して日当制になったこと。市議会の議会改革として、政務調査費の減額と使途の厳格化が図られたこと。費用弁償が廃止されたこと。もちろん十分とは言えませんが、それなりの成果も生まれていると思います。

 議会改革の第一幕が経費削減が中心だったとすれば、これからの第2幕は、議会の中身が問われることになると思います。一問一答制や反問権などが想定され、議会改革検討協議会のメンバーで、栗山町の議会基本条例についても勉強しようかと話が出ています。一問一答も反問権も両方とも、私は賛成です。私たちだけが議会内では明確な野党ですから、市長の反問権の矢面に立つことになるのでしょうが、それだけ緊迫感のあるやりとりになることが期待されます。しかし、栗山町でも反問権はあるけれど、おそらく行政側の遠慮なのでしょう、厳しい反論はあまりないようです。釧路で具体化されれば、ぜひ市長は遠慮せずどんどん反問してもらいたいものだとと思います。

 それと私が一番に思ってているのは、なんと言っても一般質問が少ないことです。議員は今、33名いますが、一般質問は15名前後。ほとんどの議員が一般質問をするようになれば、議会もだいぶ変わると思うのですが・・・
 それと委員会審議の会議録を充実させていただきたいなと思います。いまは、主な質疑ということで、かなりの質問が会議録に載っていません。これが短い文章でも、ほとんどの質問が記録されるようになれば、いろんな機会に活用できるのだがと思います。日曜議会や夜の議会開催も検討されるのでしょうが、他の会派の考えはどうでしょうか。

 2月議会までに、それぞれの会派が検討すべき事項を洗い出すことにしています。私自身の問題意識も整理していきたいと思っています。

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2008年12月15日 (月)

年の瀬になって雇用状況が悪化

 今日、日銀の短観が発表されました。業況判断指数は-24、あのオイルショック以来の下落幅だそうです。75年のオイルショックのときは、私は中3でした。(ちなみに私の娘がいま15歳です)トイレットペーパーが店頭からなくなったり、狂乱物価で大変だったことを、少し覚えています。

 物価は落ち着いていますが、大変なの雇用です。非正規雇用の方の雇い止め、解雇が全国一斉にはじまりました。このままでは、年末を越せない・・・そんな悲鳴が、全国で沸き起こっています。
 国の緊急対策の真価が問われているのですが、雇用の面での期待はあまりできないようです。

 NHKの特番を食い入るように見ました。若い人が派遣・期間工の雇い止め、住む場所も失いホームレスに落ちていきます。「早死にしたくない」という若者、レストランの残飯で飢えをしのぐ姿は静止できませんでした。企業の方は、雇用調整は企業の競争力を保つ上で欠かせないといいます。しかし、大量の解雇も生み、多くの悲劇を生みながらも保たなければならない企業の競争力というのはなんなのでしょう。企業の繁栄は、国民が幸せになれるからこそ許容されるものです。企業栄えて民滅ぶ・・・資本主義の矛盾の深まりと言って、済まされることではありません。

 せめて、今、雇い止めしなくてもいいではないか。これまでうんともうけてきたのだから、いまこそ、企業は雇用の責任をむ果たすべきではないのか・・・コメンテーターの方の言ったことが、真実をついていると思います。

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2008年12月13日 (土)

野瀬義昭さんから議会傍聴記が届けられる

 先日の市議会の一般質問で、何人かの方が私の一般質問を傍聴していただきました。そのなかの野瀬義昭さんから、議会傍聴記が届けられました。さすがに元教員だけあって、こうしたニュースは私のつたない議会報告と違って、的を得たものになっています。今度の私の議会報告のチラシの別面に印刷して、みなさんにお届けしようと思っています。ぜひ、お楽しみにしてください。なお、画質はあまりよくありませんが、ホームページでもご覧いただけます。

 また、市議団としても、議会報告を中心とした『市議団だより』の作成とホームページの更新を予定しています。議会でしっかり住民の声を届けることと、議会の結果を有権者に伝えるのは、議員の固有の責任です。もちろん十分というつもりはありませんが、できる範囲の努力をしていきたいと思っています。市議団だよりの中では、私は市長退職金のことと介護保険の記事を担当しました。そろそろ、記事も集まったころと思います。どんなできあがりになるか楽しみです。
 市議団のホームページに「政務調査費」というタイトルのところがあります。9月までの政務調査費の執行状況について載せてありましたが、これも最新のものに更新予定です。

 お知らせです。
 1月7日、共産党市議団の主催で、新年交礼会を行うことになりました。新年にあたり、各階の方を招き、新年のご挨拶を交わしたいと思っています。来年が第一回となりますが、ぜひ続けていきたいものです。

 

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2008年12月12日 (金)

議員定数を34から28に削減

 やっと12月議会が終わりました。今年一年間の議会も終わり、少しほっとしています。もちろん、年末ぎりぎりまで様々な活動は続きますけど・・・・

 今日の議会での私の役どころは、共産党議員団が条例提案した「国保条例の一部を改正する条例案」に対する賛成討論です。下のURLで見れますので、よろしかったらご覧下さい。http://homepage3.nifty.com/kazushigemurakami/kokuhosanaeitouron.htm

 さて、本会議最終日ですので、今日は採決がありました。共産党議員団は、行政側が提案した議案のうち、処分場に持ち込まれる事業系廃棄物の持ち込み料金を10kgあたり50円から80円に値上げする条例案には反対しましたが、他の議案には賛成しました。
 補正予算に賛成したのは久しぶりのような気がします。今回の補正の目玉は、福祉灯油の拡充と国の交付金を使って児童館・保育園・学校の修繕をするというものでしたので、私たちも賛成できる中身でした。

 私が賛成討論をした国保条例の一部改正条例は、党議員団以外には賛成は得られず否決となりましたが、共産党提案の「介護保険の療養病床を国が廃止しようとしていることに対して反対する意見書」は、民主・社民・連合系会派や無所属の保守系会派の賛成もあり、一票差でしたが採択されました。・・・ちょっと、前進できたかなと思っています。

 なんと言っても、今日の本会議のメインは議員定数の削減でしょう。議運委員長の民主党議員が提案説明を行い、共産党の梅津議員が反対討論をしました。市民のなかにも、経費節約のため議員を減らした方がいいと思っている方がたくさんいることは承知しています。しかし、議会を弱める方向に動けば、結局チェック機能が弱まり、市民の声が政治に生かされなくなります。
 そうは思っているのですが、最後はやっぱり多勢に無勢。結局、賛否は共産党の4人以外は定数削減賛成、次回の市議選挙から定数は28となることになりました。これからが、私たちにとっても正念場です。

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2008年12月11日 (木)

学校近くのロードヒーティングを稼動させて

 昨日に続いて、建設常任委員会での市長総括について書きます。今日は、ロードヒーティングの一部停止のことです。

 釧路市は一昨年から、行財政改革、財政健全化の一環として、ロードヒーティングの一部停止に取り組んでいます。一昨年がモデルケースで試行してみて、昨年からは13箇所のロードヒーティングを止めています。市は安全性を何よりも大切にして場所は選定した。日当たりのよいところに限り、横断歩道やカーブなどは避けるようにした。安全性は担保されていると言います。

 しかし、調べてみると幼稚園の脇、小学校の脇など、学校の近くの坂が3箇所ありました。子どもたちが集中する通学路は、一般的に安全性が確保されているから関係ないでは済まされません。
 特に釧路市が心配なのはアイスバーンです。釧路市は降雪量は少なく、雪がずっと積もり続けるというのは、日当たりがよければそんなにないのかもしれません。しかし、少ない降雪でも、それが日中解けて、夜中凍りつく。テカテカのアイスバーンになります。とくに心配なのは、子どもたちが通学する朝の時間帯です。

 なんとか、学校の近くだけは『ロードヒーティング停止』をやめることはできないか?こう市長にたずねたのですが、答弁は変わりませんでした。財政が好転するまではこのままにという基本は崩しませんでした。
 確かに、財政の大変さはわかります。しかし、3箇所のロードヒーティングを再稼動したからと言って、財政再建の道筋が根底から崩れるわけではありません。むしろ、子どもたちのためだからと言って、大人が我慢してもいいのではないでしょうか。ムダや削るべきものは、他にあるような気がします。

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2008年12月10日 (水)

建設常任委員会での市長総括質問

 理事者に対する最後の質問となる常任委員会の市長総括質問でした。私は、昨日のブログにも書いたとおり、釧路空港の道外路線の維持・拡大策とロードヒーティングの一部停止の問題を質問しました。

 釧路空港の道外路線の確保策について。
 現在、釧路空港に乗り入れている道外路線は羽田だけです。千歳空港は別格としても、旭川・函館・女満別の3空港には名古屋便・関西(伊丹)便が乗り入れていますし、帯広にも名古屋便が就航しています。道内の主要空港と比べても、釧路空港の路線の少なさが目立っています。
 そこに、JALから、来年度の関空便の就航を1.5か月に短縮する、さらに、再来年には休止することが提案されたのです。この提案は釧路空港だけではなく、女満別・旭川・帯広などにも、同様の提案がなされました。景気悪化が急速にすすんだため、搭乗率の悪い北海道路線を大幅に縮小する内容になっています。

 私は、まず市長に対して、「市長自らが路線継続の要望活動の先頭に立つ」よう求めました。新市長も「直接要請に行く予定である」ことを明らかにしました。
 続けて、他の道外便就航の考え方を質問。いまは航空路線を取り巻く環境が大変厳しいだけに、路線誘致は息の長い取り組みが必要です。昨日の委員会では、「観光振興室などと検討したい」との答弁にとどまっていましたが、蝦名市長は、「名古屋便(現在は1年のうち10か月のみ就航)の通年化をまず要請したい。その後、かつて就航していた仙台便、福岡便の再開をめざしたい」と答え、新路線の誘致も視野に活動していくことを約束しました。

 釧路空港の利用者が年々減っています。釧路市は、韓国などのチャーター便、定期便就航などは積極的にやっているようですが、国内便はどちらかというと、あまり表立った動きを感じることができませんでした。しかし、国際便の利用は年間2万人程度ですから、90万人近い利用者の大半は国内便の利用者です。国内便の充実が、空港利用者をふやす王道でもあります。不況で大変な時期ですが、数年後にでも新たな路線就航がすすむよう期待したいと思います。

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2008年12月 9日 (火)

議会の質問も大詰め

 12月議会の委員会審議も大詰め、明日の市長総括を残すだけとなりました。私は、蝦名市長に、釧路空港の道外路線の維持・拡大の取り組みと、経費節減で停止している冬場のロードヒーティングについて質問します。

 航空路線のことは、JALが釧路市に対して関西空港便の縮小、さ来年の休止を伝えてきたのに対して、市長先頭に路線維持の取り組みをしっかりやっていただくこと、あわせて、現在は羽田以外に道外便が就航していない現実に対して、市が戦略的位置づけで、新たな路線誘致をどうすすめるのか、聞く予定です。ロードヒーティングについては、経費節減を全く理解していないわけではありませんが、子どもたちの安全のため、学校の近く、幼稚園の近くについては、ロードヒーティングを稼動させるよう求めるものです。担当課との今日のやり取りのうえで、市長の判断を求める質問になりますが、どんな答弁が来るのか・・・。

 ところで、12月議会の質問について、明日の市長総括での追加分を別にすれば、ホームページにアップしました。質問を羅列しただけですので、あまり面白みのあるページではありませんが、ぜひそちらもご覧下さい。
http://homepage3.nifty.com/kazushigemurakami/0812gikai.html

 今回の議会の質問について、少し振り返ってみることにしました。一般質問については、国保の資格証明書と介護保険の「非課税」の線引きを中心に組み立てたつもりでしたが、残念ながら前進した答弁を得ることはできませんでした。子どもの資格証明書については、一般質問の前に与野党の法改正の合意もできたので、「追い風」を感じての質問でしたが、結局、資格証明書の解除は義務教育に限られるようです。
 一方で、病院給食については思わぬ反応でびっくりしました。公表していなかった問題も含めて、2回目の追及をしてもよかったのかなと反省しているところです。今回は市長との初論戦ということもあり、福祉に対する市長の見解、国保料についての市長の見解を聞いたり、市長退職金の廃止を取り上げたりしたのですが、少し欲張りすぎて、全体として消化不良だったような感がいなめません。今回の市長の考えをもとに、介護保険料や国保料については、2月議会でも再度、議論できるかなと思っています。

 それと、もう一点感じているのが、市長に対して「どんな福祉をすすめたいのか、具体的に示してほしい」と求めたのに対して、総合計画の着実な推進とだけ、答があったことです。前市政を継続すると言っている以上、総合計画の推進は当然のことですが、自分自身の思いとして、介護保険に力を入れたいとか、子育て支援のこれだけはやりたいとか、ドクターヘリを優先してとか、あってしかるべきと思います。とりわけ福祉やくらしは自分の生活にも密着したこと、政治家としての「ある種のこだわり」があって当然と思っています。・・・・ちなみに私は、「父親だって子育てするんだ。たとえ一人親でも」・・・みたいなことが、自分の体験からも、ライフワークになっていると思います。市長に、そんな点を聞きたかったのですが・・・・。

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2008年12月 8日 (月)

昭和中央区画整理組合について

 今日の建設常任委員会で、昭和中央土地区画整理組合に対する釧路市の貸付金についての報告がありました。この区画整理組合は、ちょうどジャスコの周辺の宅地開発をしている組合ですが、法律に基づいて、釧路市は17年度に5000万円、18年度に5000万円を無利子で貸し付けました。その一回目の5000万円の返済期日が9月20日に来たのですが、組合は返済資金を用意できず、支払期日の延期を求めてきました。国などと協議した結果、法が認めた延期理由に当たらないとして、支払猶予は認められず、いま『滞納』の扱いとなっています。

 来年3月20日には、残り5000万円の支払い期日が来ます。組合は、保留地の売却や組合員に対する賦課金の徴収などで支払いたいと言っているようですが、大変厳しい状況に追い込まれているのは事実のようです。そもそも、ここに限らず、全国で区画整理組合の経営が危機に瀕しています。保留地の売却が進まず、金融機関への返済がとどこおりがちです。昭和中央は、そこに市民の税金による貸付にも、こげつきが生まれてしまったわけです。貸し付けた1億円の半分は、政府からの市の借金です。

 来年3月までに、事態が好転することを願わざるをえません。釧路市は貸付にあたって、抵当権を27筆の土地に設定。法的に言えば、返済がなければ抵当権を実行して、土地を強制的に売却して債権を回収することができます。市の説明では、抵当権の設定されている土地の評価額は貸付金を上回っており、いわゆる担保割れの事態にはなっていないとのこと。しかし、抵当権を実行して、本当に一億円が回収できるかは、また別の問題です。この問題を引き続き注視していきたいと思います。

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2008年12月 7日 (日)

市田書記局長の演説会、大入り満員

 議会の一般質問が終わってすぐ、市田書記局長の演説会の取り組みに忙殺された日々でした。演説会が、今日行われましたが、予定していた席は早々に満杯、立ち見もでる盛況ぶりでした。私が担当している地域からも、貸切バス2台で参加者が一杯来てくれて、市田さんの話に聞き入りました。

 演説会のなかで、市長選挙をたたかった松永としおさんが、次の道議選挙釧路市区の候補となることが発表されました。釧路の共産党にとって、道議当選は最大の悲願です。前回に引き続き、松永さんが候補、最適・最強の候補ですので、自分の市議選挙以上に、猛奮闘しなくてはなりません。今回の衆議院選挙でなんとしても北海道比例区で一名当選して、その上げ潮でいっせい地方選挙でも飛躍を・・・そんな決意にみなぎった演説会でした。

 それにしても、そんな仕事に追われていたので、委員会審議の準備は、今晩からになってしまいました。ここ数日は、子どももコンビニ弁当だったので、申し訳なかったなとも思っています。少し、ご機嫌をとろうと、二人で夕食は釧路まででました。・・・さぁ、これから委員会質問の準備です。

 それから、一般質問を終わって、ちょっとびっくりしたことがありました。NHKから地区委員会に電話が入って、「市立病院の給食にメラミンが入っていたそうですが、本当ですか」とのこと。私は、その場にはいなかったのですが、翌日の新聞を見て、公表されていなかったことを知りました。私はブログにも書いたとおり、決算委員会のあとに説明を受け、ブログにも載せました。てっきり病院も公表したのだろうと勝手に?思っていたのですが、マスコミには知らせていなかったのですね。二度、ビックリしてしまいました。食の安全にかかわることですから、すぐ発表すべきものだと思います。

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2008年12月 4日 (木)

一般質問二日目の市長の答弁

 一般質問も二日目、今日は共産党議員団からは梅津則行議員が質問しました。総選挙の支持をあてこんで民主が蝦名氏を推薦、自民党は市長選挙で二人を推薦。異例づくめの市長選挙に対する見解を問われ、市長は「色々書かれてもしかたのないこと。これからの仕事で評価されたい」と答弁しました。

 それにしても、共産党の厳しい追及に、市長の応援に回るのは民主党。自民党席は、一部を除くと静かなものです。それだけ、民主党にとっては、自分たちが与党との思いが強いのでしょう。

 ちょっとびっくりしたのは、くしろ自民クラブの質問。
  市政運営にかかわることで、なぜ11月臨時議会の所信表明の全文を、市の職員が読めるようにしなかったのかと追及。顔の見える行政、街にどんどん出て行くというが、さっぱり中身が見えない。来年度予算や総合計画の第2次実施計画ににどうやって蝦名カラーを出すのか。道議時代の質問を調べて、「公用車のディーゼル車への転換を求めたのはなぜか」「バイオエタノール推進は穀物価格の高騰を招いたのでないか」等々も質問。市長の行政運営に批判めいた質問をしたのです。この人は、市長選挙では上田さんの応援に回った方、与党?の中にも、色々な思いがあるのでしょう。

 公明党議員の質問に答え、「定額給付金よりも、将来不安をなくすことが国の責任」「地域振興券より、効果は小さい」と答えたくだりは、なかなかでした。公明党がごり押しした施策が、市長にも歓迎されていないことが、議場でもはっきりした感じです。

 さて、いよいよ明日が私の一般質問です。

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2008年12月 3日 (水)

認知症対応グループホームが凍結解除へ

 今日から、12月議会の一般質問が始まりました。共産党議員団の一番手は大森昌子議員です。私も、介護保険の質問を準備していますが、大森さんは、「認知症対応のグループホームをつくっても、利用料が高すぎて、国民年金の人はとても入所できない」ことを取り上げました。

 市の遊休地に、安価に入居できるグループホームを建てるべきと質問したのですが、福祉部長の答弁は、「グループホームについては、民間活力でお願いしたい」と答えるだけでした。これでは、グループホームの費用は15万円にもなってしまい、かなりの年金をもらっている人しか入居できないことになってしまいます。

 それでも、新規建設が今は凍結されているのですが、来年からは「国の参酌標準や地域バランスに考慮し、居宅サービスや他の地域密着型サービスとの連携を条件に整備を検討する」よう計画の素案には盛り込んだと、答弁しました。介護保険の事業計画が決まるのはこれからですが、少なくとも、グループホームについては凍結を解除する意向が示されたわけです。計画では、来年から3年間で54人分(おそらく18人ずつの3箇所ということだと思います)を増やす計画のようです。
 ぜひ、凍結解除をすすめてもらいたいものです。
(私も質問しようと思っていた点ですので、一歩前進と喜んでいます)

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2008年12月 2日 (火)

石特の委員会審議を皮切りに

 明日から12月議会ですが、私は一足先に、「石炭対策特別委員会」の審議がありました。コールマインの採炭状況、産炭国高度化事業の延長のための要請行動、産炭地域総合発展機構の基金の活用事業・雇用状況などの報告を受けて、審議しました。

 前市長はベトナムの訪問団が釧路に来た際、来年2月には議会も含めて釧路市からのベトナム訪問団を派遣したいが言っていましたが、日程調整がつかず、来年度に延期になったことがわかりました。仮に、議会から大規模な訪問団を出すとなれば、費用をどう工面するか、なかなか頭の痛い問題になりそうです。
 私自身は、ベトナムへの訪問団の派遣も大切なことと思いますが、費用の面もあるわけですから、石特全員とか各会派から一人ずつとはならないと思います。適切な訪問団の規模を考えるべきと思っています。

 あわせて、産炭国高度化事業は、来年の延長はほぼ決まりましたが、再来年以降は、文字通り「まだ闇の中の手探り」状況です。国への要請を強めつつ、将来展望のもてる形にしなければなりません。市は、5年に限らず、高度化事業は延長してもらいたいとのスタンスですから、新しい形の事業展開も考えるべきと思います。
 私は、委員会で『国の責任で、国際的な炭鉱技術の研修・研究機関を整備するよう求めたらどうか』と提案しました。

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