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2008年9月

2008年9月30日 (火)

阿寒病院の存続を願って

 19年度の阿寒病院の病床稼働率が7割を越えた事が明らかになりました。17年、18年と2年続け7割りを下回っていましたから、若干持ち直したことになります。急性期の患者が入院する一般病床、介護保険から支払う療養病床は8割を越える稼働率になっていますが、医療保険でみている療養病床の稼働率が3割台と極端に低くなっています。

 今後も阿寒病院の病院としての機能を維持していくためには、この医療保険対象の療養病床の稼働率を高めていくことがカギになっています。実は、今の病院制度では、急性期や手術が必要な期間は、一般病床に入院できますが、在院期間がどんどん短くなって、治療が必要な段階でも退院を迫られることがめずらしくありません。急性期のあとの治療・療養のためにおかれているのが「療養病床」です。しかし、この急性期の一般病床と、慢性期の療養病床の連携がうまくいっていません。一般病床から退院をせまりながら、「次の病院は自分で探してください」と突き放されてしまうえケースがたくさんあります。転院は仕方ないとしたら、せめて次の入院先はしっかり確保・紹介してほしいものです。

 そこで私が考えているのが、市立病院と阿寒病院の連携です。市立は、全病床が一般病床。ほとんどの患者が数週間で退院します。次の療養が必要な人に、積極的に阿寒病院を紹介したらどうでしょう。もちろん、医師やスタッフの関係でうけいれられない患者もいますが、可能な患者も多いはずです。同じ釧路市が経営する病院なのですから、機能の分担と連携、ネットワークを構築することはできないでしょうか。

 確かに、阿寒病院は所在地が阿寒ですから、地理的なハンデはあると思います。しかし、外来通院ではないのですから、一定の患者にとっては貴重な選択肢になると考えています。

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2008年9月29日 (月)

西港貸付用地の使用料減免

Img_1026  釧路西港の建設に伴い、港湾用地が造成されます。これを売却して、港湾の管理費用の一部にあてるということになっています。昨年もリサイクル関連業者が土地を購入、今年度も売れそうな土地があるようです。

 しかし、売れていない土地もあって、貸付ということで使用料をいただいています。貸付用地の使用料は平米あたり年間50円となっており、19年度は156,904㎡を貸し付けて、8千8百万円ほどの収入になっています。

 そこで調べてみると、一箇所だけ単価を20円に軽減している場所があります。説明では、主に北洋材(ロシア産)の保管場所に使っているところで、木材の道内での輸送・保管コストをカットして、他の港と競争できるように、使用料を引き下げてほしいと業界から要請を受けて、南洋材の保管に使っている水面貯木場(使用料10円/㎡)にあわせて、軽減したということです。
 聞けば、それなりの事情はあるようですが、「企業会計は独立採算で、一部の使用者の料金を軽減すると、他の利用者にその分の負担を負わせることになり、減免制度はなじまない」となっています。事実、それぞれ条例や規則には減免制度が書き込まれていますが、「地震などの際」を除くと、ほとんどの企業会計は減免を認めていません。

 ちょうど、水道料金の減免規定を決めるために、意見募集をしていますが、減免の理由は ①地震などの自然災害のとき ②市長が必要と認めるとき となっていて、「②のケースは何か」と建設常任委員会で質問したら、「想定していません」との答えています。市民の減免の要望には拒否しておきながら、業界の要望には減免する。・・・・バランスを欠いているのではないでしょうか。

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2008年9月28日 (日)

網膜色素変性症講演を聞く会と患者・家族の交流会

 縁あって、日本網膜色素変性症協会の仕事をお手伝いさせていただいています。母がこの病気で、私もちょっとその傾向があり、将来、その症状が出てきても不思議ないととお医者さんに言われています・・・・

 釧路市で、年一回ほど講演会や交流会などをしています。今年も、9月27日、釧路市交流プラザさいわいにて、「講演を聞く会・交流会」を行いました。東京支部で、この病気治療の第一人者の高橋政代先生が行った講演をみんなで聞き、交流する予定でした。講演のCDを聞くはずが音が出ないというトラブル、急遽、参加していただいた方に、講演録を朗読していただくということになりました。

 実は、この病気、有効な治療法はほとんどありません。病名がはっきりすれば「投薬」となりますが、先生によれば「多少、効くかなという程度。飲みたくなければそれでもいい」という具合です。だから、継続的な治療が必要という人は5%もぐらいなんだそうです。しかも、そうした人は網膜色素変性症以外の目の病気もあることがほとんどだそうです。視力や視野は、だんだん失われていきます。病気には様々なタイプがありますが、一般に病気の進行は遅いといわれています。先生は「治療よりも、上手に補助具を使いこなし、暮らしを支えていくことの方がとても大切ですと強調しました。でも、多くの患者さんは、病気を告げられると『失明しますか』『子どもに遺伝しますか』『治療法はありませんか』と必ず3つの質問をして、途方にくれるんだ」そうです。

 失明と言っても様々な段階があります。矯正視力で0.1を下回ると社会的失明で定義づけられます。失明と言っても、真っ暗になるわけではありません。拡大読書器を使えば、読み書きも全く普通にできます。不自由はありますが、視力0.1ぐらいの人はたくさんいます。ただ、めがねをかけてもそれ以上の視力が出ないだけのことです。もちろん、それ以上に進む方もたくさんいますが、上手に付き合っていくことが大事と話されました。

 遺伝性の病気という面でも、優性遺伝、劣性遺伝、伴性遺伝とあり、どの遺伝子に問題があるかで、遺伝するしないには大きな違いがあります。思いのほか、遺伝子の病気というのは多いものです。お医者さんの中では、怪我と感染症以外は全て遺伝子の病気と考える人もたくさんいます。こんなお話しを聞くと、正直ほっとします。

 最先端医療として、網膜の再生や移植医療の研究も始まってはいます。しかし、よく見えるようになるという代物ではないようで、10年後、20年後に期待するという感じなのでしょうか。

 どうしても釧路にいると病気の情報も、補助具の情報もあまり得られません。「黒いまな板があると、料理ができるのですが」という奥さんのお話もありました。実は、あるのですが釧路ではもちろん、どこでも売っていないし、あることすら患者には情報は伝えられていません。障害手帳を受けると1割負担で、これらの補助具が買えます。音声付の時計、音声付の体重計、さまざまあるのですが、「体重計はあるのに、台所用のはかりは音声付のものがあるのに、助成の対象になっていません。なんとかしてもらえたら助かります」というお話しもありました。食事は欠かせませんから・・・それにしても、みなさん前向きに生きています。仕事をされている方もたくさんいます。

 「目が不自由になると勘と耳がよくなってくるんだよね。それと、道具も工夫して、普通に仕事しているよ」という方のお話には、本当に励まされました。なかなか、頻繁に顔合わせとはいきませんが、息長くつづけていきたい活動のひとつです。

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2008年9月27日 (土)

食の安全と病院給食

 決算委員会の審議と、その後の進展でわかったことがあります。丸大食品が有害物質メラミンが混入している危険があると言って、中国産原料を使った5つの商品を回収しました。昨日、そのなかの一商品から、実際にメラミンが検出されました。

 実は、釧路の市立病院。病院給食を順次、民間委託してきました。食の安心・信頼が揺らいでいるときなので、この問題を質問しました。答弁では、一切加工品は使わない、仕入れについても市が直営で経営していたときに、取引をしていた業者から継続して仕入れる。こうしたことを委託業者に義務付けていること。市としても委託業者の取引の伝票をチェックするなど、万全を期しているとのことでした。
 それなりの対策は講じられてほっとはしたのですが、「食の安全を考えるとき、安心できる食材の仕入れは一番の課題。せめて、食材の仕入れだけでも、直接、市で行えないか」と質問を続けましたが、委託業者の安全管理の能力は高く、経費のこともあり、仕入れを市の直営にもどすことは難しい」との答弁でした。

 議論はここで終わったのですが、審議が終わって土日をはさんだ翌週。市立病院の幹部職員が突然、議員の控室を訪ねてきました。「実は、北京オリンピックの開会式の翌日、記念にということで、問題になっている丸大のクリームパンダをデザートとして、300食以上、入院患者に提供しました」とのこと。加工品は一切使っていないということではなかったか?と聞くと、メインの食事については加工品は使わないことになっているが、デザートについては果物などを除くとゼリーなど、加工食品を使っているとのことでした。
 私も、委員会であえて「デザートも含めて加工品は使っていないのか」と念押しをしなかったとはいえ、「一切使っていない」ということと、「デザートには使っている」ということは、明らかに矛盾しているわけです。

 このブログを書いているさなか、このクリームパンダからもメラミン検出のニュースが報道されました。釧路市の場合、汚染米でつくったでんぷんを利用した「厚焼きたまご」を学校給食にも出しています。学校給食は、民間委託ではありませんので、市の直営なら安心といえない環境にもなっています。であればこそ、最大限の安全対策が必要なのではないでしょうか。・・・なんとなく、最後は「健康被害がなかっちたから、よかった」みたいに、うやむやに終わることがないよう、厳しく考えなければならないと思います。

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2008年9月26日 (金)

下水道終末処理場の委託契約と入札制度

 企業会計の決算審査で明らかになったひとつに旧釧路市以外の下水道の終末処理場の運転委託の契約問題があります。音別の終末処理場は、音別地域でし尿処理をしていた地元業者に運転が随意契約で委託されています。下水道の普及が進むと、し尿処理業者は急速に仕事を失うことになります。そこで、「合特法」という法律で、し尿処理業者に対する激変緩和の措置を講じることが決められ、下水道の業務などが委託されています。実は、大楽毛の終末処理場もそうした立場でし尿処理業者に委託されています。(本来なら、きちんとした計画を立てて、道の許可を得て行うことになっていますが、釧路市はそうした手続きをとらず「法の精神を生かす」という立場で対応しています。手続き的には、問題もあるのではと思ってはいますが・・・・)

 しかし、阿寒や阿寒湖の終末処理場は違います。経緯を聞くと、建設当初は製造メーカーに運転を随意契約していたものを、入札制度に変更、変わった町長の指示で4年に一回の入札が年一回に変更されていました。それなのに、合併を機に「当時、旧釧路市では随意契約で委託契約を結んでいた」ことから、本庁の指示で入札をやめて、随意契約に改めてしまったのです。随意契約は、特殊な契約に限られるべきもので、本来入札にするのが自治体のルールです。それを後退させたと思われてもしかたのない変更をしたわけです。

 質疑のなかで、毎年4/1の入札で業者が変わった場合には業務の引継ぎが難しかった、委託条件をこまごまと決めていたために民間の創意・工夫を発揮しずらい契約だったなどのために随意契約にしたこと。委託料については引き下げをおこなっており、随意契約でも経費削減の効果は高かったことなどが説明されました。当時の判断の限界ということなのだと思いますが、古川・白樺の両処理場は、今年から3年契約の「包括民間委託」という制度に変わり、入札を導入しました。結果的に言えば、随意契約にすることが解決ではなく、入札制度を改善することが、本来の解決法だと考えます。

 最終的には、阿寒については、施設の増設が予定されていること、阿寒湖については耐震補強の課題があること、これらの課題をクリアした後に、入札制度に切り替えていくことを、検討していくことになりました。

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2008年9月25日 (木)

9月議会の質問を終わって

 今日、企業会計の市長総括質問が終わって、私の質問は全て終わりました。来月の2日まで議会は続きますが、眠れない日々はなんとかクリアできました。それぞれの質問内容は、ホームページの方でアップしましたので、ぜひご覧ください。

 ブログも日々の質問準備でほとんど更新できていませんでしたが、今日から改めて更新していきます。

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2008年9月16日 (火)

市長が衆院に転身?どうなる浄水場?

 伊東良孝市長の衆院北海道7区からの出馬が確定のニュースが、市役所内を駆け巡りました。正式表明はこれからですが、「さいは投げられた」感じです。先週末は、正直出馬の可能性はちょっとしぼみつつあるのかなと思っていましたので、意外な結末です。しかし、考えてみれば大本命だったのですから、落ち着くところに落ち着いたということなのかもしれません。うわさは色々聞こえてきましたが、これで衆院選・市長選挙と「選挙の秋」が続くことになります。

 しかし、それにしても困った点があります。時あたかも9月議会の真っ最中、辞任するまでは市長の任を務めていただかなければなりませんが、辞任が確定的、新市長選出の流れということになれば、伊東市長の辞任までの政治判断が、今後の市政でどれだけの重きとなるのか、正直疑わしくなってしまいます。私の所属している建設常任委員会では、愛国・阿寒湖の浄水場のろ過方式を10月にも市長が判断するということになっています。ろ過方式や建設方法をめぐって、与党のみなさんからも判断時期を先送りすべきでないのかとの意見が出されています。

 こうしたなかで、市長が任期途中辞任、新市長の誕生となれば、その時期が10月、11月ということになります。市長が重要な決断をするには、市政の空白とも言える時期になってしまいます。新市長についても就任間際、判断をするには十分な情報をもっているとは限りません。ましてや、辞任していく市長が「置き土産」よろしく決めて、あとは知りませんというわけにもいかないでしょう。ここは、判断時期を先送り・・・いま大事なのは、この当然ともいえる結論を、受け入れることではないでしょうか。

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2008年9月15日 (月)

委員会審議の準備、煮詰まって

 今日も朝から、明日からの委員会審議の準備です。建設常任委員会には、市営住宅に関する住宅マスタープランとストック総合活用計画が報告されます。いずれも今後の市営住宅の供給戸数、住宅政策、市営住宅の改修計画などが網羅されているものです。

 今回の建設委員会では、この計画と浄水場の耐震化について、重点的に議論をしようと思っています。難敵は決算です。決算書と悪戦中です。とうとう煮詰まって現実逃避。愛犬チップの全身をバリカンでカット、ついでにお風呂に入れて「きれいきれい」にしました。

 さあ、再開。またパソコンに向かいます。かたわらでは、ZARDのライブのミュージックが流れています。

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2008年9月14日 (日)

共産党後援会のあおぞらまつり

大門みきし参議院議員 国会と政治を語る
大門みきし参議院議員 国会と政治を語る

 今日、釧路町の別保公園で、共産党後援会主催の「あおぞらまつり」が開かれました。私も、後援会のみなさんと一緒に参加し、バーベキューやさんまの塩焼きに舌つつみをうちました。それにしても、解散・総選挙が目前です。参議院議員の大門みきしさんが記念講演をしました。大門さんの話は、いつ聞いても笑いがいっぱいです。ちょっと脱線も多いのですが・・・

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2008年9月10日 (水)

タツヤさん、いつもコメントありがとうございます

 タツヤさんへ

市議会を傍聴していて、居眠りしている議員などを見て(市の理事者にもいるようですが)がっかりされているようですね。私も議員の一人として、はずかしい限りです。ひとりひとりの議員が、自分も質問するんだ、自分はそう考えないとか、そんな緊張感をもって臨んでいたら、そんなに眠くはならないはずなのですが・・・・もちろん、人によってはそれでなくても、眠気を誘う質問はあるものですが・・・・今日から本会議ですが、タツヤさんの書き込みが気になって、私も時々、議場を見渡していましたが、やっぱりこっくりこっくりしている人もいるようでした。

 旧旭小学校の跡地利用について。市は民間に売却して、住宅や商業施設に開発したいと考えています。正直、校舎については耐震性も不足していると考えられることから、そのまま利用することは難しいと思います。私は、市営住宅の用地に使ったらどうかと考えています。

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2008年9月 9日 (火)

ホームページの更新情報

 先日、市役所の部長さんと話したときのこと。「村上さんのHP、時々見ているんですが、固まってしまうことがありまして・・・・」

 確かに、ない腕でいろいろトップページをいじっているので、必然的に重くなっていました。とくに、スライドショーのところのデータが重かったので、データをHPのサイトからはずして、別に保存して立ち上げのときに、幾分軽くなるように変更しました。これまでは、HPを開くと、自動的にスライドショーが始まっていましたが、これからは再生ボタンをクリックすると、スライドショーが始まります。(BGMつきです)

 もうひとつ。共産党釧路市議団のHPも更新してあります。私が書いた、TMRセンターと栗山町議会基本条例の二つの視察報告と、梅津さんのふたつの視察報告がアップされています。おっつけ、政務調査費の中間報告などもアップ予定ですので、そちらもご覧ください。

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2008年9月 8日 (月)

石炭対策特別委員会で新基金の雇用状況明らかに

 市議会石炭対策特別委員会が開かれ、前議会で私が要求した「産炭地域総合発展機構」の新基金の助成を昨年受けた企業の雇用実績が明らかになりました。この基金は、旧産炭地の活性化のために、新規性の高い事業に2/3の助成をするものです。昨年度4事業に助成され、新企業の立ち上げ、新技術の開発などに取り組んだのですが・・・・。

 予定された雇用を達成したものはほとんどなく、雇用増になってはいますが、厳しい内容です。私以外の委員からも、雇用目標を達成していない企業には、しかるべき事情を聞いて、雇用増を働きかけるべきとの厳しい注文がつきました。

 あわせて、私は釧路コールマインで行っている産炭国高度化事業に関連して、事業継続の取り組みについて質問しました。経済産業省の来年度の概算要求に盛り込まれたことが明らかにされ、一つ目のハードルは越えました。「一年延長されるとしても、それで釧路炭鉱の技術を安定的に海外に移転することにはならない。少しでも長く続くように」と質問し、研修国を拡大できないかと質問、「資源エネルギー庁とインドネシアの拡大について話し合ってみたい」との答弁が出されました。

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2008年9月 7日 (日)

釧路川の花火大会

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2008年9月 5日 (金)

質問順番と質問項目が決まりました

 9月議会の一般質問の順番が決まりました。12日の午後1時ごろの予定です。発言通告の締め切りは、月曜日のお昼ですが、今日一足先に質問通告をしてきました。

質問項目は次の通りです。
1、雇用促進住宅
2、灯油・燃油の高騰
   ①福祉灯油
   ②燃油高騰対策
3、旭小学校の跡地利用

 雇用促進住宅は、この間の動きを踏まえ、市として「国・機構」側にしっかり住民の声を届けるよう求め、あわせて市営住宅の問題を取り上げます。灯油・燃油のことは、「ぬくもり助成金」の拡充と、農漁業、中小企業への支援策を求めるものです。旭小学校の跡地利用は、改めて市営住宅を建設すべきと提案するつもりです。

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2008年9月 3日 (水)

9月議会も目前

 9月議会に提案される議案が明らかになりました。
 主な議案を紹介すると、市の公共施設の指定管理者について新たに指定を行うもの(新設の阿寒湖まりむ館のほか、コミセン、各種会館、卸市場、リフレ、駐車場など)、阿寒病院の病床3つを療養病床から一般病床に転換する、仁仁志別中学校の阿寒中への統合、市営住宅家賃滞納者への明け渡し訴訟の提起などが含まれています。開会は9月10日、私の一般質問は12日になるのではないでしょうか。あわせて、今回は企業会計の決算審査の委員会に所属する予定です。昨年も企業会計の決算審査特別委員会に所属しましたが、委員長になったため、質問はできませんでした。今回は、フリーの委員だと思いますので、病院・港湾・下水道を重点に、質問したいと思っています。

 それにしても、福田首相が退陣を表明し、総選挙の時期が前倒しされる可能性が濃厚です。自民党の7区の候補者選びの渦中にある伊東市長の周辺も、いっそう慌しさを増しています。市長の心中を推し量ることはできませんが、その面でも注目される議会になります。ぜひ、みなさんには傍聴に来ていただきたいものです。

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2008年9月 1日 (月)

栗山町議会基本条例を視察

http://homepage3.nifty.com/kazushigemurakami/kuriyamasisatu.html

 先日、視察した栗山町の議会基本条例に関する視察について、私のHPに、その報告をアップしました。上記のURLをクリックしてみてください。

 今年度から、市議会のHPに、各会派、政務調査費を使っての各議員が行った視察がアップされています。共産党議員団についても、今年行った石川・梅津議員の中心市街地の視察(滝川・砂川)、中小企業振興条例と中心市街地の視察(帯広)、お年寄りの実態調査・公営住宅でのペット飼育・第4回市町村議員研修会(横浜・神戸)の3つの視察報告が、すでに載っています。今回の栗山の視察は、政務調査費を使っての視察ではないため、市議会のHPにはアップされませんが、私のHPでご確認ください。

#当初、議会事務局に復命書とあわせ報告書を提出し、それが市議会のHPにアップされるものと思い、「後日、市議会のHPにも同様の内容がアップされる予定です」と書いていました。しかし、市議会のHPでアップされる報告書は、政務調査費による視察だけで、今回の視察は一人年額14万円となっている会派行政視察の旅費を使っての視察でしたので 、市議会のHPではご覧いただけません。誤った内容を記載し、申しわけありませんでした。

 なお、市議会のHPでご覧いただける視察については、各会派も写真を多用したりと、様々工夫しています。これまで、議員の視察について、「まるで観光旅行みたい」との批判もあったわけですが、これらのHPを見て、判断してもらえるようになったわけです。

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