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2008年1月26日 (土)

日本の石炭を再生したい

Photo_2    今日は共産党釧路市後援会の新春のつどい、総選挙の比例候補に内定している宮内さとしさんと、渡辺ゆかりさんが参加しました。

 宮内さんのあいさつで印象に残ったことが、エネルギーのこと。灯油の高騰のなかで、日本のエネルギー自給率の問題が問われています。今こそ、石炭が見直されるときではないでしょうか。共産党は、日本の石炭産業の再生を訴えています。

 釧路の炭鉱は全国唯一の稼動炭鉱です。しかし、太平洋炭鉱閉山のときに、深い炭層の採炭権は放棄、残った浅い炭層を掘っています。わずかな炭層ですから、あと数年で採炭可能量は枯渇するとも言われています。

 ただし、深部に掘り進めば、豊かな炭層はあります。この炭層を開発するためには、新たな坑道を掘削するなど、かなりの投資が必要です。この投資をきらい、今のところを掘り終ればそれで、ジ・エンド。これが国と釧路コールマイン(現在、採炭をしている会社)の考え方です。

 長い目で見れば、石炭より先に石油の資源が激減します。外国炭も世界的に消費量が増え、炭価も上昇します。なによりも、安定的エネルギー、石炭の確保のためには、国内炭鉱の再開発が望まれます。新たな坑道の掘削は、国のあらたな石炭支援策、国の新たなエネルギー政策の転換なしにはすすみません。

 ともすると、国内炭の問題は、釧路市の地域問題、閉山にともなう雇用問題みたいに考えられがちですが、もっと大きな視野で考え直すときではないでしょうか。

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